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巨人には、かつて川相というバントヒッターが、往年の巨人に世界記録をバカにされ、おこって中日に移籍した経緯があります。


そして、中日コーチを経て今は巨人のコーチ。

井端はその逆ですか?

中日にその功績をバカにされ、腹を立てて退団し、巨人へ。

奇しくも巨人のコーチに川相がいる。

これは願ってもない状況ではないでしょうか?

巨人のセカンドは手薄ということも追い風となり、ここぞというときの2番となるのではないでしょうか?

A 回答 (10件)

>中日にその功績をバカにされ、腹を立てて退団し



世間は、そのように捉えてますが、経営者からみると
今季たいした活躍もせず、今秋には 手術。年齢(38)のことも考えると
減俸は当たり前。
まだ、金額提示を受けたと言うことは、僅かでもの親心。
本当に不要ならば、即自由契約。

自分の過去の栄光や能力を過信しすぎているだけでは?
事実、今季だけでなくここ数年怪我ばかりで、年間を通し活躍できていない。

そんな選手を欲しがる球団も、どうかしている?
まあ、元来巨人は
財力に物を言わせ、選手をかき集め、その選手の良い時期だけ重宝して、用が済んだら
お払い箱(小笠原・谷)。
あれ?これって今の井端の処遇と同じじゃん。

こんな、寄せ集めでチームを作り、その場しのぎで優勝していたら
とても V9の時期を追い越すことは、不可能だと思いますが?
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お礼日時:2013/11/09 08:00

う~ん。

。。どうですかねぇ。。。

まぁ、井端としてはジャイアンツから声がかかれば嬉しいでしょうが、満身創痍で年齢もいっている井端をジャイアンツが獲りますかねぇ。
また、井端自身は金額もそうですが、ショートのポジションに強いこだわりを持っている様子。
ご存知のとおり、ジャイアンツのショートは坂本ががっちりポジションを確保していますからね。

まぁ、守備力には雲泥の差がありますが、総合的に見れば坂本でジャイアンツのショートは今後10年安泰です。

そんな状況でジャイアンツとしても今の井端に3000万以上の価値があるかと言うと正直微妙でしょう。過去の実績は申し分ありませんがね。

ましてや谷は退団、小笠原も事実上の戦力外ということでジャイアンツも世代交代の真っ只中。
落合も言っていましたが今の井端を抱え込んで、わざわざリスクを背負う事もないかと。

なので井端のジャイアンツ入りは「無い」と思います。
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お礼日時:2013/11/09 08:01

この辺りがよく分からない。



確かに巨人としては今唯一空きがあるのは二塁手。しかも井端の素養は基本的には遊撃より二塁。その辺で一致点はあるのですが…。

おそらく唯一懸念があるとすれば、井端が”お金でゴネて退団した”ということ。

仮に巨人入りすると、中日時代よりもさらに厳しい環境が待ち受けます。主力としては扱われないはず。ヘタするとこれまでレギュラーを取り切れなかった寺内や藤村、中井と一線に扱われて、シーズン100試合出場に届かない可能性も。まず2番でレギュラー格待遇はあり得ないでしょうね。巨人は投手も野手も常に1枠だけ若手・成長株用に空けておく球団です。先発6番手、そして現在は内野の二塁手枠が該当します。坂本が主力になるまでは遊撃と三塁も空き枠に該当していましたが、今空いているのは二塁手だけ。そこを主戦格で埋めるのは巨人サイドも選ばないでしょう。
※さらに今季小笠原・谷とベテランが退団確実になったことで、外野でレギュラー格が保障されているのはライトの長野だけになったこと。そこを考えて巨人が井端獲得から撤退して現有の上記寺内ら二塁手候補に任せ、外野手を若手枠に指定していよいよ本気で生え抜きの後述する太田泰治を鍛え上げるか、という流れもあり得ないわけではない。

そうなると契約時に中日退団前のサラリーをそのまま保障するのはほぼ不可能(レギュラー格での契約ではない)。中日退団の要因となった年俸3000万円で出来高なし、というゴネた元の評価での契約の可能性さえある。それを我慢出来るか。

巨人の場合、チャンスを与えないことはない。ただし、これまで藤村や中井、監督のコネ含め厚遇されていたはずの太田泰治が未だにレギュラーをつかめていないのは、巨人という巨大戦力の中では、1回の低迷・ミスが二軍に直結しているから。一軍で与えられたチャンスで結果を残さなければ、若手だろうがベテランだろうが容赦なく落とす。落合監督退任から2年ですっかり堕落しきった中日のベテラン勢で、あの扱いを我慢出来るとは…正直思えない。

ただ、巨人としても今手持ちの二塁手で井端とタメを張れるだけの名手はいませんし(井端の場合ケガが治って普通に守ってくれれば十分)、守備だけの価値として上乗せはあるかも知れませんが、現状維持は到底望めない。減額制限40%未満程度のカットで契約、は考えているかも知れません。少なくとも億の年俸は絶対にあり得ない。

どちらにしても、巨人にとっては必要である人材であることは間違いない。後は井端の決断次第。他の球団は特に井端を欲しがりそうなところはありませんし(FAには阪神残留が決定的な鳥谷は出てきませんが、西武片岡&ロッテ今江の内野手2枚が争奪戦になりそうなので、他球団が井端に向かう可能性は低い)。途中入団のベテランでも、結果を残して印象良く、球団にもファンにも愛されさえすれば、今は亡き元日本ハム・広島の木村拓也選手のように、引退即一軍コーチ就任という厚遇にも恵まれますし(それだけに亡くなったのがあまりに若すぎた。逆に言えばあの時亡くなっていなければ、巨人の内野は今よりずっとマシになっていたのは間違いない)。井端をコーチ候補と考えても、巨人は取って損はない選手だとは思います。

あとは井端がメディア対応さえミスらなければ…亡きキムタクの後継として球団に重用されるのは(それこそ質問者様のいう川相昌弘コーチとの関係もあり)間違いないでしょうし。
※現二軍監督、来季は一軍ヘッドコーチ昇格の川相昌弘氏については、成績とか巨人球団との対立というより、特定の個人との対立(あえて誰とは言いません。すでに両人とも巨人から離れていますから。一方は政界へ、もう一方は事実上の追放で)が原因で退団した経緯もありますし、記録について巨人球団自体が否定的であったという話は聞きません。むしろ川相退団後の巨人の”競り合いの弱さ・1点勝負の決め手の少なさ”は身に染みているはずですし、だからこそ巨人復帰後に確実に重用されているのでしょう。少なくとも原監督にとっては監督就任当初から側近コーチとして使いたかった人材でしたし。
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お礼日時:2013/11/09 08:00

するかもしれませんね。

ロッテを退団した小坂が巨人入りした前例と重なります(笑)
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お礼日時:2013/11/09 08:03

井端は微妙ですよ。



今回、なにより弊害になるのが西武からFA宣言した片岡の存在です。
同じ二遊間を守る右打者という共通点を持ちながら、片や働き盛りの30歳、片や38歳故障もちのベテランです。
もちろん片岡はFAなので保障も必要で年俸も高額というリスクはありますが。

例えば話しにあがっている巨人。確かにセカンドは手薄です。
でも巨人が必要なのはフルシーズン使いえるかどうかわからないセカンドではなく、レギュラーとして計算が立つセカンドでしょう。
同じように楽天や中日も片岡の名前を挙げていますが、二遊間の補強を目論んでいるチームはまず井端ではなく片岡を取りに行くでしょう。

井端を取りに行くチームがあるとすれば、それは予算がないチーム。
とはいえ井端自身が低年俸を理由に退団している事実からして、あまり安い金額では井端自身が納得しないでしょうし取れないでしょう。

また、井端の勝負強さ・優勝経験などの豊富さからくるリーダーシップというのを期待して取るという線もあるかもしれません。
しかし井端という選手はあまりチームのリーダーというタイプではありません。どちらかというと一匹狼タイプで若手にアドバイスを与えるような感じじゃないですね。

以上のことから、井端の取り巻く環境は非常に厳しいものといわざるを得ません。
もちろん巨人が温情で取るというのはあると思います。いつぞやの藤井秀悟投手のように(FAと自由契約の差はあるとはいえ)
確実にいえることは、巨人がどうこう、川相の逆がどうこうなどと、そんなに楽観的な状況ではないということですね。
本人も最悪引退覚悟をしていますし、実際そこまで見越しておかなければならないような状況です。
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お礼日時:2013/11/09 08:03

> まあ、元来巨人は


> 財力に物を言わせ、選手をかき集め、その選手の良い時期だけ重宝して、用が済んだら
> お払い箱(小笠原・谷)。

へ?谷ってFAじゃなくトレードでは?しかもトレード前はケガの影響で不振続きだったよ?
巨人で再起できたから良かったけど、当時はそのまま消える可能性もあるって思われていなかった?
小笠原はFAだけど、統一球になった2011年から不振続きだから、”用が済んだらお払い箱”なら
間違いなく去年の時点で戦力外でしょ。

最近の巨人って、確かに財力があるからFAで大物は取るけど(杉内とか村田とか)、
ポジションがかぶるの分かっていてやたらに他から取るってことはしていないし、
自前の選手を結構育てていると思うけどなぁ。寄せ集めでチームを作っているのは
阪神では?
アンチ巨人って昔のイメージが離れないのかな?
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お礼日時:2013/11/09 08:02

私は、ひょっとしたら横浜DeNAが獲るかもしれないと思っています。


ショートの梶谷は今年打撃開眼をしたけれど、非常にポカが目立つので外野かサードにコンバートすることになっています。
ということでショートかセカンドのポジションのために井端を獲ることもあると考えています。

巨人の場合は選手層が厚すぎるので井端も行きづらいでしょう。
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お礼日時:2013/11/09 08:02

○ 私も、井端選手_様の、巨人入りを、期待しています。


彼が、WBC でのご活躍を含め・更に、”中日”に対して・今後、打撃コーチ又は、ヘッドコーチ等
将来的に、”監督_候補”となられる、大きな存在だと・考えております。
*** スター選手は、貴重です。 ***
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お礼日時:2013/11/09 08:02

年齢的に今の井端をレギュラーとして考えるチームなどないでしょう。

あるとするなら、今までの経験や守備力、いぶし銀の打撃など、若手の手本となる部分は多いので、試合に出なくてもベンチにいるだけで刺激になるし、そのまま引退しても守備のコーチなどで残したい人材であるということでしょう。巨人の坂本は打撃はいいけど相変わらず守備がダメだから、井端を見習ってもらいたい、体のケアの仕方なども参考になるはず。だから守備要員・代打要員としての獲得はあるでしょう。

中日とは現役という井端の希望を尊重して自由契約にしたに過ぎず、関係が悪くなったわけではないので、近い将来コーチなどで復帰する可能性は十分ある。幹部候補生として受け入れるのであれば、他球団での経験もプラスになるので、中日としても井端本人としても悪いことではないでしょう。
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お礼日時:2013/11/09 08:02

来期、ライバルになるであろう中日の主力選手を獲得すれば、色んな意味(情報戦等)で巨人にメリットがあるので井端の巨人入りの可能性はおおいにあると思います。

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お礼日時:2013/11/09 08:01

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