プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ガルーダインドネシア航空の格安航空券と正規航空券
どちらを購入しようか迷っています。値段は早割りなら 5000円ほどの差です。
色々決まりがそれぞれにあるようなのですが 余り解っていないのです。
たとえば 天災が起こった時や欠航になった時、地方では毎日飛んでいないですよね。その場合どうなるのか?2,3日後の便を待てば乗れるのか?他 メリット デメリットなど、解りやすく教えて頂けると助かります。お願いします

A 回答 (2件)

こんばんは。



どちらも座席が取れることが大前提となりますが、大丈夫でしょうか?いくら安い航空券を見つけても席が取れなければ意味がありませんからね。

天候不良による欠航などは航空会社は免責です。よって実際にどのような配慮をしてもらえるかは分かりません。時分の希望を主張、交渉しなくてはどうにもならないこともありますが、高い運賃の航空券を持っている人の方が有利になるようです。つまり、正規割引航空券ですね。
このように考えると正規割引の方がよいと思いますが、早割だと購入期限があり、その後のキャンセルや変更には手数料がかかります。旅行が決定的なものであればこちらがよいですが、行けるかどうか分からない、日程が確定できないようでしたら、格安航空券の方の条件(予約受け付けや購入期限)を確認して、正規割引よりも条件がよいようであればこちらにするのもよいでしょう。
いずれにしてもキャンセルポリシーをしっかり把握することが重要です。
    • good
    • 0

格安、正規と一口に言ってもそれぞれですから、そのそれぞれにあるいろいろな決まりを一つ一つ確かめるしかありません。



起こりうることの「あくまでも一例」として、どうしても変更せざるをえない状況に陥ったとき、航空会社の設定した運賃ならその場で係員がチケットの条件などにアクセスできますが、格安の場合は発券したエージェントに問い合わせないと条件がわからない、ということもあります。「返事が来るまで2日待ってね。まあ待った挙句、一切の変更はできませんって言ってくるかもしれないけどさっ。」と言うケースもあります。

もちろん逆の可能性もあります。航空会社は「免責」と言うだけでも、エージェントのほうは面子にかけて手配してくれることもあります。特に他社に振り変える場合などは格安のエージェントの方が強いこともあるかもしれません。

値段の差が殆どなく、それでいて両方市民権があるということは、「どちらが絶対いいとは一概に言えない」ということでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!