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第90回の箱根駅伝が終わりました。
東洋大が圧勝しました。
そこで、疑問・質問です。

東洋大学の酒井俊幸という監督ですが、ほぼ無名に近い高校生の柏原竜二を発掘し、こいつを育て、そして、その後に、設楽啓太・悠太も鍛えて、その積重ねの結果、本日、優勝。

方や、駒沢大学の大八木弘明という監督ですが、高校生の有名トップクラス長距離ランナーを、在校生と卒業生やら…その他コネクション及び"金"をも駆使して獲得する、ということで、選手を集め、そして、その上で、本日、準優勝。

私立大学のスポーツ推薦枠、これについては、十二分に理解しているものの、その理解度合を超えての、えげつない工作行動については、ちょっと待てよ!、と驚きつつ、強烈なる違和感を覚えた次第です。

おい、駒沢大学よ、もう、ええ加減に、己らの、実力・能力を見抜く力の無さ及び情けなさ且つ指導力と育成能力の無さを、これらを実感し、反省且つ性根の入れ替え、これを、真剣に心から、反省しては、どうなんでしょうか?
と、思い感じ…、疑問且つ違和感を質問させていただいた次第です。

どうなっているのですか?真実と真相は?
教えてください。

A 回答 (6件)

選手が本番で本来の力を出せたか出せなかったかの違いだと思います。

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今回の箱根駅伝は確かに東洋大学の圧勝が目立つところだと思います。



しかし駒沢大学も10区間総合で11時間を切るタイムで走破し、3位以下を大きく離してのゴールでした。
(11時間を切って優勝できなかったチームは今回の駒沢が初だとか)
今回は8,9,10番手のランナーの力差が出てしまったように思えます。

ただ少なくとも駒沢大学は昨年秋の出雲駅伝、全日本大学駅伝を完勝できるほどの強い選手が多くいる大学です。

箱根駅伝はすべての選手がハーフマラソン前後の距離を走らなければならない特殊なレースですし、
今回の結果が全てではないと思います。
駒沢大学は3区油布選手はスピードランナーとして有名ですし、
往路のつなぎ区間の選手についても「スタミナ不足が出てしまった」とコメントを出しています。
今回は東洋大学に箱根駅伝向けの選手が10人揃った結果ではないかと思います。

有名選手のスカウトについては私立大学ならば過剰になることはしょうがないかもしれません。
大学駅伝で好レースをすればテレビで何度も大学名を呼ばれますので。
東洋大学の柏原選手が5区を激走していたころは、大学の入学志願者が激増したのは有名な話です。

ポテンシャルのある選手を集めるのも、大学の名前を売ることには重要なことなのでしょう。
無名を発掘するよりも手っ取り早い可能性が高いですし。
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確かに東洋大学は凄く、監督然り選手・サポート体制も素晴らしいのだと思います。


ただ、駒沢大学も結果としては文句なしだと思いますよ。
まぁ監督の力量とすれば東洋大学の監督の方が優秀だとは私も思いますが。
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勝負の世界は厳しい、それだけです。


妄想で真実とか真相とか考えるのは止めた方がよろしいです。
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駒澤大学も十分強いです。


11時間切るだけでスゴいです。

今回(最近)たまたま東洋大学が強かっただけで。


勝負の世界は厳しいですね。
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学生スポーツは入学してから、指導者の指導方法によっては才能の劣ってるものが、才能のある人より伸びる可能性もあると思います。


大学の上原浩治が良い例かと思います。
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