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よく週末起業でコンサルタントをされている方がいると聞きます。
週末起業するなら元手がかからないコンサルタントが最適と言っている人もいるようです。

平日はサラリーマンをして、週末だけにコンサルタントを副業でするなんてこと可能なのでしょうか?
コンサルタントといえば相手の企業なりに出向いてアドバイスをするというイメージが強いのですが、
そうなると土日という時間的制約だけでなく、信用面でかなりマイナスのような気がします。

A 回答 (6件)

起業時に信用がない状態であれば、起業は難しいでしょうね。


起業しても信用が得られないからです。

ただ、勤務する会社で得た知識や経験、その他の知識や経験を生かしたコンサルであって、勤務する会社の業務となっていない範囲であれば、起業は難しくもないかもしれません。
これは、勤務先が認めやすいということと、最近では副業などを厳しく見ない会社が増えているという点ですね。

土日だけと考えていますが、土日が中心の事業もあることでしょう。
休みも不定期だったり、平日休みの事業も世の中いくらでもあることでしょう。
平日が中心の事業者であっても、平日だと通常業務で時間が取りにくい、通常業務に影響しやすくなるということで、休みの対応を希望されるところも少なくないことでしょう。

私自身、副業と呼べるほどではありませんが、コンサルも行っています。私の場合には平日に日中の本業が自分の経営する法人ということですので、平日の活動もある程度できるということ、平日活動されている顧客の経営者様とのアポイントが取りやすいのが平日の夜や土日ということもあります。
私は規則に縛られることが少ない立場ですので屋しやすいのではありますが、平日中心の本業と土日中心の副業で365日働くぐらいの気持ちでいますね。その中で繁忙期でない時期や予定が調整できたときに休みを入れている感じですね。

私が呼んでいるメールマガジンに副業行政書士というものがあります。
行政書士といえば、役所の手続きをイメージされることでしょう。そうすると、土日の起業は無理と考えるかもしれません。しかし、そのメールマガジンの執筆者などは、士業の人脈を構築することで、自分だけでは難しければ共同で対応したり、専門領域などが異なれば紹介しあうような形をとってもいます。
信頼ある人であれば、顧客はこの人に相談すれば、信頼している人が信頼している人を紹介してくれたり、一つの窓口で上手に対応してくれると思う場合もあるのです。

コンサルタントといわれているのがどのような分野のコンサルなのかはわかりませんが、週末起業でもそこそこ稼ぐことは可能だと思いますね。ただ、自分自身で稼げるビジネスプランにしなければなりませんがね。
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 お客の立場で考えてみたら分かること。


 お客さんにしてみたら、「いま、なんとかしたい。」と思っているのに、週末しかやってませんでは商売にならんだろ。
 別の言いかたをすれば「お客さんの問題は、週末にだけ起こってください。」と同じこと。

 まあ、休刊日には事件は起きませんといっている新聞みたいなもんだな。
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無理ではないんでしょうけど、副業を認めている会社が少ないように思います。

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副業が就業規則で禁止されている場合が多いです。

客商売とかするとすぐばれそうですが。
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>そうなると土日という時間的制約だけでなく、信用面でかなりマイナスのような気がします。



そんな事より、コンサルタントは、「コンサルタントです!」なんて名刺や看板を作ったからと言って、ホイホイ仕事が来るものではありません。

先にお客さんが出来て、そのお客さんから実力を認められて、そちらからの依頼でコンサルタントになって行く物で、最初のお客さんから紹介されるなどでコンサルタント先が広がって行く物です。


週末にコンサルタント業をする。のではなく、頼まれてコンサルタントを始めていくうちにコンサルタントをやるようになると言うのが多いと思いますよ。

そうなれば、お客さんの方が実力を認めている人なら、時間などは合わせてくれます。

実力なども判らないコンサルトなどに時間など合わせてくれる会社はありませんからね。
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自称コンサルタントではないでしょうか。


メールで質問に答える仕事でも、コンサルタントです。

最も言えばこのサイトの質問に答えている方もコンサルタントと言おうとすれば言えます。
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