プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。
宜しくお願いします。

先日、室内で写真を撮る機会があったのですが、写真に映った自分を見てとても驚きました。

何枚かの写真で顔が、真っ白に映っていたんです。
特に横顔は、化粧をしている顔部分が真っ白、首やうなじなど、化粧をしていない部分は普通の肌色という映りで、その境界があまりにくっきり。例えるなら、ゴールデンボンバーの白塗りの人そのものでした。

デジカメでフラッシュをたいた状態での撮影のものがこのような映りで、フラッシュなしでの映りは普通でした。

いつもだいたい同じように化粧していて、写真もそれなりに撮りますが、こんな酷い映りは初めてで驚きました。

ちなみに化粧は、下地、固形乳化タイプのファンデーション、フェイスパウダーという順で重ねています。フェイスパウダーをやや多めに付ける以外は、特にファンデーションの色が合っていないとか、厚塗りしている等はないつもりです。

原因はやはり化粧なのでしょうか?
それともたまたま室内の環境やカメラとの相性が悪かったのでしょうか?
同じような経験のある方おられますか?
今後、何か対策はありますか?

A 回答 (1件)

>原因はやはり化粧なのでしょうか?


ファンデーション、フェイスパウダーに反応してると思われます。
特にフェイスパウダーによく反応する気がします。

お化粧とカメラ内臓のフラッシュの相性は悪く、お化けのように白く浮かび上がりますね。
特にハイライトが飛びやすい気がします。
あと、周りの色、服の色にも左右されます。
顔認証モードなどで症状を緩和してくれるカメラもありますが、内臓フラッシュは発光禁止しておくのが安全です。暗さを検知して、シャッタースピードを遅くして、調節してくれるはずです。
ISO高感度撮影というモードがあれば、それを使うと暗くても撮る事ができます。

どうしても暗い場合、フラッシュの代わりの仕方としてはスピードライトを使う、間接照明、鏡を使うなどありますが、大掛かりになってしまいます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
フェイスパウダーを多めにつけているのが原因だったのでしょうか。ファンデーションは薄くフェイスパウダーを多めに、という化粧方法を見直した方が良いのかもしれませんね。
今後気をつけてみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/22 20:09

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