プロが教えるわが家の防犯対策術!

加害者の人権ばかりが尊重されているなかで、被害者及び家族の無念さに目を向けていない以上は、死刑制度は唯一の救いです。
グレーとか玉虫色とか中途半端なことが好きな国民なのか?「無期懲役」なるものがありますが、無期とは何ぞや?です。

もちろん「終身刑」があれば議論の余地はあるかもしれませんし、死刑判決を出せるのは、客観的事実に基づいたものに限ります。

昔のような思い込みや、捏造などの捜査の結果は別ですし、検察の捏造など論外です。


人が人を殺すってどう言う事ですか?それも全く関係ない人に、何の落ち度も無い人が殺されることの
無念さ悔しさです。
殺された瞬間からその先が無いってこと、よく考えて見たいものです。死刑に反対の立場の方たちは「あなたの家族が殺されても本当に犯人を死刑にしたいとは思わないのでしょうか?

他人事だから「死刑反対」などと言えるのではありませんか?心ちゃんを殺した犯人も死刑にすべきです。

法務大臣、6ヶ月以内の死刑執行してください。

もっと言えば某国のように、死刑確定後すぐに公開処刑されるが望みです。
幕府のように晒し首もいいですね。

そこで質問ですが、この考えにはどういう問題点がありますか?

A 回答 (4件)

世の中に「冤罪」という言葉がある以上。


死刑には反対です。

歴史的に見て、戦争をくぐり抜け、切腹を免れ、魔女狩りやら、宗教的な弾圧も免れて 今を生きてるDNAって
人を殺してきた確率高くないですかね?
所詮ろくなもんじゃないですよ。

昔の思いこみ。 現在の常識は100年後の常識はではないでしょう。

数十年昔の事件も今になってDNAで新展開とかしちゃってるんですよ。

万が一でも、死刑が執行され後に冤罪と解ってしまった時、あなたはどうしますか?

今の科学をもってあり得ないと思うかもしれませんが、これが昔の魔女狩りですよね。

私の望みは一生罪を償っていただく事ですが、もっと根本的な
一生発電自転車にまたがって人様の電力を供給するためだけに生きる刑! とかリアルに魂を人に捧ぐ償いかたが出来て欲しい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/02/19 12:25

せっかく拝見したので個人的な意見で構わなければ…



>そこで質問ですが、この考えにはどういう問題点がありますか?
「この考え」とあるので、質問の文章上意味のよくわからない部分があることは省きます。
まず、大前提としてはぼくは質問者さんの言わんとしていることはわからなくはありません。
ただ、
>昔のような思い込みや、捏造などの捜査の結果は別ですし、検察の捏造など論外です。
例えばとある容疑者が「客観的事実」によって死刑にされてしまったとします。
しかし死刑が執行されたその後で、思い込みや検察のねつ造が発覚したとしたらどうでしょう。質問者さんの言葉をそっくり引用致します。
>殺された瞬間からその先が無いってこと、よく考えて見たいものです。
思い込みやねつ造など、理不尽な理由によって罪もない人を死刑に追い込む結果も、存在してしまう可能性が出てくる、とは思いませんか?その償いを、誰がどう支払うのです?

余談ですが、ぼくは一瞬で殺してしまう死刑は甘いと思います。
むしろ本当に憎らしい奴には死刑の代わりに
例えば「地雷撤去作業」や「不発弾撤去作業」など、死の危険が常に付きまとう作業に関しての知識と技術を叩きこみ、死ぬまで継続してやらせたらいいと思います。その作業中、不慮の事故で死んでしまったとしても、それを見込んでの刑ということで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>その償いを、誰がどう支払うのです?
その時は 裁判官を死刑ということで。

お礼日時:2014/02/19 15:47

現行犯とか、100%確実に犯人なら、死刑でも良いと思います。


死刑の方法が気に入りません。

被害者遺族としては、例えば、餓死とか、
長期間苦しませてから死に至る方法が良いです。
そして、なるべく税金(費用)のかからない方法が良いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>被害者遺族としては、例えば、餓死とか、
死刑執行人も要らないですよね。最後の晩餐と称して 最後だけは 豪華な食事にして 酒とタバコもOK。
しかし、それ以降は 重湯だけを与えて徐々に衰弱しさせるとか・・・・

お礼日時:2014/02/19 12:33

反対派ではありません。


が、同様に「大賛成」でもありません。

遺族感情とすれば死刑を望むと思います。

ですがマスコミの情報だけを鵜呑みにして死刑死刑と騒ぎ立てる
方たちも、他人の命を軽く扱うという意味で言えば、同様に思えます。
(例え被告人に対して、であろうとも)

私は被告人に「死刑」と言えるのは遺族だけではないかと思います。
(憲法の法の裁き、というものを除外して)

個人的な意見ですので、国や法律そのものとは関係ありませんが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/02/19 12:22

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