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起業を目指して、10ヶ月ほど経ちました。

自己啓発や経営など
勉強を続けてきました。

知識や資金など
準備が整ったと思うので
スタートを切りたいと思っています。


─────────────────

ビジネスアイディアの
・分類
・起点
・発想方法
を教えていただきたいです。

できれば、論理的(MECE)にお答えいただけると
幸いです。

(例)
・自己ニーズと社会的ニーズ
・既存事業と新規事業
・レッドオーシャンとブルーオーシャン
・他人のアイディアをコピー(※場所、業界ギャップ)

A 回答 (5件)

なるほど。

こちらの質問に対してベストアンサーをゲットされていますね。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8493739.html

こちらによると、
>私は、サービス業で2年半
>週に2日半ほど働いて、月14万円程度の収入です。
>従業員はなし。今後も雇うつもりはありません。

ということですから、もう起業されて2年半経っておられるようですが・・・少なくとも「従業員は雇わない」と経営者ならではのご発言をされてらっしゃいますね。

大きな意味でウソをついてらっしゃるなら
質問してもあまり役の立たない回答が集まるのもやむを得ないのではないでしょうかね。

なお、本題に関連する回答をしないと削除されてしまいますので本題について回答すれば、事業を太陽光発電に例えられていましたが、実際には自転車発電ですね。誰かが自転車を漕いで発電してそれを売ってお金に替えるようなものです。
従業員が何百人、何千人といればそのうち何人かがサボっても総発電量に大きな影響はありません。でも、個人事業主なら自転車は一台だけですから、自分が必死になって漕がないと発電になりません。

またアイデアの発想法ですが、私は時々人からアイデアマンといわれますが、別に固有の発想法があるわけではありません。ただ、好奇心が強くて人と違うことをやりたがる性格だからなのかなと自分では思っています。いろんなジャンルに対して興味を持つことでしょうね。

蛇足ながら、自己顕示欲は、ほどほどに。
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ビジネスアイディアは将来の成長分野から探す


起点は自分が決める
発想方法は自分以外の意見を聞いて見る
起業のアイディアが欲しい場合、ブログの起業応援プロジェクト
を検索すると良いと思います
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質問者がビジネスをどう考えるかは勝手ですが、他人の力は太陽光のように無料ではありません。

この回答への補足

太陽光発電の話は、余計でした。
すみません。

──────────────────

そもそも教えて!gooでは、
現金のやりとりは無く、
利用は、すべて無料です。

それに、質問内容に制限もないはずです。

私は、質問をする前に
少ないですが、いくつかベストアンサーを
いただきました。

どこかの誰かのために役に立ったので、
どこかの誰かが私に力を貸してくれるかもしれない。

大きな意味では、
ギブアンドテイクが成立すると思います。

補足日時:2014/03/08 10:26
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無料でアドバイスをくれと?


だとしたら、それは起業する人の発想ではありません。

この回答への補足

回答をしたことがあるので、
質問をしてみました。

私は、ビジネスを
太陽光発電のようなものだと考えています。

太陽光発電は、
太陽光エネルギーがあって、
電気に変換します。

ビジネスは、
世の中に価値を生み出して、
その価値を現金に変換します。

起業も
教えて!gooでも
考えは同じです。

─────────
ちなみに、今年の2/26から
教えて!gooを始めて
今では、回答数34件
ベストアンサー9件です。

補足日時:2014/03/08 01:26
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なぜ、起業したいかによります。


儲けたい。社会貢献として、人々の役にたちたい。自己完結の決済をしたい。好きな仕事をしたい。
どれに、重点を置くかで、進め方が違ってきます。
個人収入に重点を置くならば、経営より、節税ということになり、起業しない方が早いです。
社会貢献ならば、起業より、NPO法人立ち上げとなります。
法人の売上計上利益率は5%程度です。
為替を債権で運用した場合。25%程度で、無税です。
製造業ならば、利益調節も容易ですが、小売業等は税制上不利です。
大手製造業も、為替、資産運用で、会社を守っています。
これからの、会社経営には、会社を守る為、為替&資産運用の知識も必要になります。
資金も、会社を立ち上げて、すぐ、追加資金融資を受けられる体制を作らなくては、いけません。
準備資金等あっという間に、減少します。
慎重にお考えください。
応援しています。

この回答への補足

起業を決意した理由は、
1,自由度を高くしたいから
2,自分の責任は、すべて自分で取りたいから
3,就職より面白そうだから

ラクをしたい、働きたくない
というよりは、働く“時間帯”を
自由にしたいです。

その目的は、
いつだれにでも、予定を合わせることです。

私は、何をするかより
誰といるかの方が大事だと考えています。

補足日時:2014/03/08 01:20
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