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JR東海が建設予定のリニアの営業最高速度は500キロであり、実験線での最高速度は580キロ程度ですが、理論的にはどの程度まで出せますか?

A 回答 (3件)

超電導リニアには限界が有りませんが、音速に近づくとドプラー効果により、空気の分厚い壁が出来ます。

この事から、理論的には、マッハ0.7辺りが限界でしょう。

一方、走行エネルギーは、速度の2乗に比例しますので、おのずと経済性の限界の壁が生じます。
JR東海では、将来は時速700Kmを目指し研究すると言っています。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

>JR東海では、将来は時速700Kmを目指し研究すると言っています。

とても楽しみですね。

お礼日時:2014/03/22 09:35

エネルギーを無尽蔵に突っ込むことができればどこまでも.

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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2014/03/22 09:35

>理論的にはどの程度まで出せますか?



空気中では、空気抵抗があるので、たぶん「音速未満」です。

以下ページのような「「真空チューブの中を走るリニアモーター」だと、時速4000キロも可能らしいです。

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=4 …

電源と空気抵抗とレールの長さが無視できれば(つまり、真空中で、レールが無限に長ければ)、どこまでも加速させ続ける事が可能だと思います(「光速」が限界点?)
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2014/03/22 09:36

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