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下にあるタスク?にカーソルを合わせると現在開いているページがズラーと表示されるやつを非表示にする方法ってありますか?

わかりにくくてすいません

A 回答 (2件)

#1です。


申し訳ありません。Windows7のことだと思い込んでました。
Windows8ではWindowsVistaやWindows7のようなレジストリ編集によるライブサムネイル機能の設定はできません。
それまでのWindowsとは別の方法でその表示を実現しているため、同じ設定はできないどころか、もともと機能をオフにできるようにはつくられてはいないようです。

http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum …
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http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
http://pc-zero.jp/technic/disable_aeropreview.html

「Aeroプレビュー」と記述されていますが、間違い。
その機能は「ライブサムネイル(WindowsVistaでの名称。Windows7ではライブタスクバーサムネイルイメージ)」と言います。ライブサムネイルの1つにマウスを乗せると他のウインドウが透明になるのが「Aeroプレビュー」です。
上記URLではAeroを無効にすることでAeroの機能の1つのライブサムネイルを無効にしています。

他のAero機能を有効にしたまま、ライブサムネイルをオフにする方法は残念ですがありません。
ありませんが、擬似的にオフとほぼ同じ状態を作ることができます。2つご紹介します。

方法1.ライブサムネイルの大きさをゼロにする
上記URLと同様にレジストリエディタで編集します。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Taskband
右側の空いている空間で右クリックから「新規」→「DWORD(32ビット)値」を作成します。
値の名前を「MaxThumbSizePx」とリネームします。
値のデータを10進数でも16進数でもいいので「0」に設定します。
同様に、MinThumbSizePx という値も作成して値のデータを「0」 に設定してください。


方法2.マウスオンからライブサムネイル表示までの時間を10秒くらいに設定する
同様にレジストリエディタで下記をたどります。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced
右側の空いている空間で右クリックから「新規」→「DWORD(32ビット)値」を作成します。
値の名前を「ExtendedUIHoverTime」とします。
「値のデータ」に待機時間をミリ秒単位で設定します。「表記」で「10進数」を選択し「値のデータ」を入力する。10秒なら「10000」と設定します。設定は再ログオン後に反映されます。

私は後者を利用しています。
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