アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 「駆け込み需要」でカラーレーザープリンターの購入を検討中です。
 「LP-M620F」の使い勝手(&ランニングコスト)って如何でしょうか?

 説明ページ(http://store.shopping.yahoo.co.jp/abewebshop/lp- …)を読みますと、「感光体は本体に内蔵されており、定期交換部品も不要  (注):定期交換部品がなく、感光体の寿命が製品寿命となります。」と記載されております。
 この意味がよく分からないのですが、トナー交換が不要と言うことですか?

 また、定期交換部品がないのに「ランニングコストも手頃」とはどういう意味でしょうか? トナーだけは交換が必要という意味でしょうか?

 問題の「感光体の寿命」って、例えば毎日20~30枚程度のカラー印刷の場合、何年程度の「寿命」が見込まれるのでしょうか?

 以上、アドバイスよろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

トナー交換は必要です。

ドラム交換できないので、ドラムの寿命が来たら買い換えてくださいと言う、いわば使い捨てタイプの廉価製品です。

感光体の寿命は3万枚または5年の短い方となっているようです。1日30枚×365日(土日関係なく)印刷すると年1万枚ですから、3年で買い換えになります。リフレッシュサービスで延命することもできますが、機種により1~4万円台の費用がかかります。この手の寿命はインクジェットにもあります(廃インクパッドの寿命とヘッドの寿命)。

感光体一体型レーザープリンタは、印刷だけの単機能タイプだと1万円を切るものからあります。インクジェットほど頻繁なインク交換は不要なようですし、クリーニングでインクが勝手に減ることもなく、紙も選ばず、滲むこともなく、手頃な価格で利便性は高いです。

感光体寿命の関係で大量に印刷する用途には適しませんし、A4サイズまでになりますが、1日20-30枚程度印刷する用途には手頃でぴったりだと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 とてもよく分かりました。
 ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/22 12:06

肝腎なことに回答していませんでした。



トナーカートリッジだけは交換します。ランニングコストはそのトナーカートリッジの価格から算出したものだと思います。

ま、月にして500枚印刷くらいのところであれば5年くらい持つことになるので、保守契約なしにすればそれなりに安いといえるのかも。
でも感光体がキズつくような事態になったときはちょっと考えてしまうかな? 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 追加のアドバイス、ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/22 12:04

感光体交換はユーザー側でできない仕様なんです。


つまりある程度印刷して感光体寿命になったらそれでおしまいという機種です。(一応修理対応での交換はしてくれるのかも)

ちなみに耐久枚数は3万枚に設定されてますね。3万枚印刷したら買い替えということになるのでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 分かりやすく解説していただきまして、ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/22 12:04

なんで、いいことしか書かない、通販ページの文言だけで判断しちゃうのかな?


オフシャルのエプソンのページ行けば一発で解決するのに。

>トナー交換が不要と言うことですか?
そんな夢のような機械ありはしません。

>定期交換部品がないのに「ランニングコストも手頃」
つまり、磨耗したら使い捨てだから、この金額で買える、大型複合機と違って定期保守金額も掛からないから安い
って言いたいだけでしょう。

>トナーだけは交換が必要という意味でしょうか?
当たり前です。別の言い方すれば、トナー以外手を入れさせません。壊れたら修理出してねってこと。


>「感光体の寿命」
中身は大型複合機と仕組みは一緒、感抗体の寿命なんか10万枚くらいはあるけど
それが壊れるより先に、ピンチローラーとか紙送りのゴムの劣化で使い物にならなくなるだけ。

手を入れさせないし、やるつもりもない、業務用には程遠い 使い捨ての複合機のオモチャだけど
刷って送って複写くらいはやれる一張羅だから、そのリクス分安いよって意味ですわ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/22 12:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!