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アマチュアで総合格闘技の試合に出ています(プロを目指すレベルではありません)。
柔術のバックボーンを持つ選手相手に闘う場合の戦略を知りたく、UFCの最近の試合で参考になるものがないか、探しています。
柔術のバックボーンを持つ選手とスパーリングや試合をすると、組まれて引き込まれて、ガードに入れられて、ミス待ちで三角締めか十字をとられることが多く、なかなかそのパターンを克服できずにいます。
インサイドガードからの対処は鋭意練習中ですが、特に試合を想定した場合、寝技に持ち込まれない、もしくはグラウンドでも相手の形に入らせない戦略について研究中です。

参考になるようなUFCの試合を探しているのですが、試合数が膨大なので独力では限界を感じています。
柔術ベースの選手(今どきこてこての柔術家はUFCに出ていないと思うので)が、自分のペースで闘えずに負ける、といった展開の試合をご存知でしたら教えていただけないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

引き込まれないという意味では、この前までミドル級のチャンピオンだったアンデウソンシウバ選手の試合は参考になるのではないでしょうか??



あと、ケインヴェラスケス選手には倒されまくっていますが、ヘビー級のドスサントス選手も、他の選手には倒されることなくパンチでKO量産しています。

UFC面白いですよね。
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