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躁うつ病、うつ病は甘えですか?僕はどちらかは分かりませんがうつ状態がひどいと朝、ベッドから起き上がれません。そして好きなことも嫌いなことも何もしたくありません。家族はうつを理由に甘えんなと厳しい言葉を投げつけてきます。躁うつ病、うつ病は甘えなのでしょうか。回答お願いします。

A 回答 (7件)

甘えではありません。


でもうつ状態が躁うつ病、うつ病とは限りません。

もしかしたら何か別の病気のせいかもしれませんよ。
内科などに行かないで精神科・心療内科とか行っちゃうと誤診され、本当の病名を知ったときには手遅れになっていることも多々あります。

一度内科で検査を受けられたほうがいいですよ。

本当の病名が分かってちゃんとした治療を受けることで「何もしたくない」という辛い状態から回復できるはずですから。
万が一白血病などの難病が原因でも家族から厳しい言葉を投げつけられることはなくなると思います。
大体はうつ状態は甘えとは関係ないですからね。
(一部甘えからくるうつっぽくなる病気もあります)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。別の病気の可能性もあるのですね、内科にも行ってみようかと思います。

お礼日時:2014/05/02 20:24

「うつ病」であればそれは病気です。


いい方を変えると、ある病気の状態に「うつ病」と名前が付いていると思って下さい。
そして改善する今は良い薬もあります。

憂鬱な状態が「うつ病」までいってるかどうかはお医者さんじゃないと(お医者さんでも)診断は難しいです。

誰でも落ち込むことはあります。それを改善させるには運動なども一つの手です。
ようは脳の張りつめた弦を緩める方法があれば「うつ病」になる前に改善します。
散歩など出来る事から始めましょう。だれでも便意だったり食欲は嫌でも欲すると思いますので。

でも「うつ病」まで行った状態は落ち込む要因がないのに気分が回復しません。
また睡眠も不十分になったりします。
この状態まで行っている人に運動だなんだいっても無意味です。ここで追い詰めてしまうと最悪の手段を取ってしまいます。
無気力というよりは脳が疲弊しすぎで、何をやっても回復しません。また何かをやる気力も起きなくなります。
全力疾走して息切れしている人にもっと走れと言ってもそれ以上走れない状態まで行っている状態です。

これは甘えではなく単なる病気なのです。そう思いましょう。病気なのだから直せばいいのです。

そしてまたストレスと戦う体力・気力をつけましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。甘えではないのですね。出来ることから始めようと思います。

お礼日時:2014/05/03 13:16

甘えだと言える時と言えない時があります。



完全に脳の病気である時は甘えと言いません。
知的障碍者をバカとは言わないでしょう?
それと同じです。

一方で病気でもないのに、「自分はうつ病なんだ」と思い込むなんてこともあります。
うつ病ということになれば、会社は休めるし、病気のせいにできる。
自分のやる気のなさを正当化できますから。
この場合、自分は病気と暗示してるだけ。
よって、単なる甘えです。
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この回答へのお礼

なるほど場合にもよるのですね。ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/03 11:06

回答としては《甘えではない》ということになります。


以下は、余計なお世話のメッセージです:
こころの風邪と言う人がいますが
こころの複雑骨折と受け止めて、
急がず、慌てず、焦らず、侮らず、諦めずに
ゆっくり養生しませんか。
睡眠をシッカリとって疲労を除去しましょう。
それには、就寝後、アレコレ考えないことです。

質問者さまのストレッサーが
明確になっていれば、
ストレスコーピングは進むでしょう。

症状、天候、食事の内容etc.を
ライフログに日々記録しつづけませんか。
躁転、鬱転の周期、季節性、天気の影響などや、
他の諸々の影響などを分析できる貴重な
データになります。

どちらかの家系に、
似たような病気の人がいませんか。
いませんでしたか。
いまいま心身が健康に見えるご家族でも、
精神的な病が、いつ発症しないとも限りませんので、
暴言等は、一切気にしないことです。
ただ、カラダが動くときには、エクササイズ代わりに
家事などを手伝いませんか。
(質問者さま自身は病気で苦しんでいるとしても、
ご家族には、しょっちゅう寝ている感じが多い中で、
食事はシッカリ摂るといった姿を見せていますと、
不快な印象を与えてしまいますね。病気になる前の
人間関係は、どんな雰囲気だったのでしょうね。
質問者さまに気配り思い遣りなどなくて勝手なことを
しつづけていたというようなことはありませんか。そんな
スタンスであったとしたら、反感を持たれていて、それが
いまいまの扱われ方に反映されていることが考えられます。
【外界は自分の心の鏡である。   Orison Swett Marden】)

朝の光を浴びながら散歩したり、それが無理なら
庭で、読書などをしながら朝の光を浴びませんか。
目から日の光を入れることで脳内物質のセロトニンが
増えると言われています。
他、カラダが動かない際にも、呼吸はできるでしょうから、
ゆっくり深いヨガ式の呼吸法を採用しませんか。この
呼吸方法もセロトニンが増やす効果があるそうです。
カラダが動くときは、ピラティスやヨガを採用して
みませんか。

鬱症状がキツクて、ライフログを書けない際には、
キーワードだけを書いておくか、録音しておいて、
調子が戻った際に書くようにしませんか。
なお、目から日の光を入れるといっても、直接、
太陽を見るのはキケンですので、しないでください。

双極性障害(=躁うつ病)の鬱状態は
うつ病の鬱状態よりもキツイので
たいへんですね。でも、質問者さまは
躁状態の際に……爆買い・劇買いなどがなさそう
ですので、それは救いですね。

〈ふろく〉
心の平安や平穏な暮らしを望むのであれば、
以下の3つの質問の答をノートに書いてみませんか。
できれば、幼児期・小学生時代・中学生時代などなど
できるだけ分けて答えてみてください。
a.What you recieved from your mother
(お母さまにしてもらったこと)
b.What you did for her
(お母さまにして返したこと)
c.The troubles you caused her
(お母さまに迷惑かけたこと)
で、書き終わったら、
ゆっくり音読してみてください。
お父さまや他の親族に就いても、行ってみてください。

The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』)
どのような小さな恩義も忘れずに、義理も欠かさないように
生きていれば、質問者さまに、いいことが起きつづけるでしょう。

ご家族にも常に感謝を忘れずに、
いまいま可能なことで、お役立ちを実行しませんか
有難うの気持ちを行動で丁寧に表現しつづけていれば、
大丈夫ですよ。

余計なことを書きつづけてしまいました。
ごめんなさい。

お大事に!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私の父は自殺しました。きっと父もうつ病か何かだったのでしょうね。アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2014/05/02 20:26

甘えか、甘えじゃないのかは線引きが難しいです。


他の回答者さんの言っていることは違うとは言い切れないのが実情です。

でも、本当にうつ病なのに、それを甘えと思っていたら、危険です。
だからわたしは精神科に行った方がいいと思います。

躁うつ病は、躁エピソードが急に出てくるらしいので、要注意です。
わたしの彼は躁うつで3年以上入院していました。
今も、躁が強いと診断されているらしいです。

ちなみにわたしはうつ病から統合失調症に変わって、合計11年です。
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この回答へのお礼

そうなのですか。お互い大変ですよね。もっとも私の場合明確に病気が決まってる訳ではないのですが、精神科には通ってますが医者も断定はしてないです。

お礼日時:2014/05/02 20:27

うつ病は、実は病気じゃありませんよ。

だれだって、人生がうまくいかなかったり、つまらない日々が続けば気分は落ち込みます。医者に行けば、撃つでしょうね。「ふざけるなー!」と言ってやりましょう。そんなんで精神薬を飲んで、無気力になっていって、最後は自殺する人もいます。
よく電車に飛び込む人たちは、殆どが精神科に通って、薬でおかしくさせられた人たちです。精神薬、抗鬱剤などは麻薬以外の何ものでもありません。
あなたは、存在を無視されてきただけではないですか?
一人ぽっち、孤独な環境や生活は、人からエネルギーをどんどんなくしていきます。あなたは、人生が面白くないだけです。もし今窓の外を見ていたら、突然目の前を人が竹コプターを頭に付けて飛んで行くのを見たら、あなたは外に夢中になって飛び出して行くことでしょう。自分の無気力な気持ちや不安も忘れて。違いますか?
あなたのエネルギーを奪っているのは、話を聞かない親かも知れないし、嫌なクラスメイトや知人の思い出かも知れません。
うつ病などというのは、病気じゃありません。不安や無気力によって長期的に陥る感情の落ち込みです。
薬なんか飲んだらダメですよ。
精神科や心療内科など殆ど詐欺みたいなものですから。
とにかく毎日散歩しなさいね。
心の中に引きこもる癖が付いてしまっているだけなのです。
散歩し、なんでもいいから、一つ人と行う趣味を見つけて参加するなど、生活にコミュニケーションを増やしてください。
君は甘えてるのではないよ。無気力の罠にはまってしまっているだけ。
そこから抜け出すために、とにかく意味なくていいことをたくさんしてごらん。部屋を掃除するもよし、遠い街まで歩いて行くもよし、帰りは電車でいいから。行ったところで、ラーメン食って帰るとか。なんでもいい。たいして意味のないことをたくさんしてください。
精神科は、何度もいうようだけど人を殺す場所だから、絶対に関わらないことだよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、甘えではない、無気力の罠にはまってるだけと聞き、少し気が楽になりました、散歩も試してみます。

お礼日時:2014/05/02 15:28

いちがいには言えません。

要するに精神病ですから。どこからが「○チガイ」と言われればわからないのと同じです。よく犯罪者が判断能力があったのかが争点になります。それを実証するのは難しいし、中には精神異常を装って刑を免れる人もいます。
で、うつ病も「○チガイ」の一種ですからそれもお忘れなく。一度医者にかかれば既往症として記述され、将来もついて回り、結婚、就職、不動産の購入などに支障が出ます。
つまり簡単に「俺は○チガイです」と言わず、自分で自分を見極めるのが自分にとって楽しく生きられる道です。
ですから自分は鬱では無いと暗示をかけてみることですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、病院には通っています、大丈夫ですかね…特に就職で…

お礼日時:2014/05/02 15:09

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