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今年22歳になります。人生終わってる気がします。怖いです。助けて下さい。

現在、美術系の○○大学への合格を目指している予備校生です。ですが、将来への不安と人生への絶望で頭がいっぱいで予備校を休みがちになってしまっています。

長くなりますが私の今までの経歴を書かせてもらいます。

○○大学を志す様になったのは中学の恩師が死ぬ間際に「お前は絵が得意だから○○大学に行けよ」と言ったことが全ての始まりでした。全国大会までお世話になった恩師の言葉だったので、それ以来高校の頃はずっと他の進路のことを考えずにいて、心理的にも追い詰められて行きました。
高校は中の上ほどの所を一応卒業してます。ですがその美術系の大学のための勉強以外は切り捨て(という名目の怠け)てきたので成績は下。
現役の時はそこそこの所に受かったにも関わらず後先考えずに蹴り、一浪。しかし浪人の途中からどうしても○○大学に行かねばというプレッシャーと進路が本当にこれでよかったのか?という迷いから予備校を休みがちになります。
その結果、第一志望の大学には受からず、現役時より低いランクの大学に引っかかり、両親の説得に応じそこに入学します。
半年通いましたが、どうしても○○大学に行きたかったという思いが強くなり、うつ病になりそのまま半年休学します。その後復学しますが今度は周りとのギャップに悩み、すぐに大学に行けなくなり、また半年休学しました。
その後、このまままた復学するか、大学を辞めるかの選択を迫られ、中退した時のリスクをよく考えないまま、大学を辞め、また○○大学を目指して東京の予備校に通っています。
つまり、通算4浪目の大学中退者になります。

考えが甘かったです。このまま○○大学に行けなかったら大学中退のまま就職しなければならないし、せめて我慢してでも大学を出ておくべきだった、と後悔しています。
また、○○大学に受かる確率ですが、この一ヶ月程通って見て、非常に低い事が分かってきました。自分の能力を高く見積もり過ぎていたことにやっと気づきました。

それと同時に現役の時に高望みしなければみんなと同じ様に大学で楽しいスクールライフを送り、今頃は就職活動を迎えられたのに、と激しく後悔しています。

もう自分には楽しく学校生活を送る権利も無いのでしょうか?自業自得なのでしょうか?
このままブランクのある高卒としてブラック企業に就職して死ぬまで惨めな思いで働くのでしょうか?
他の進路に進む可能性として真っ先に思いついたのは看護師と保育士です。あまり深く考えてないですが
なにか人生のこれからの可能性を提示してくださらないでしょうか?

ああ、、、せめて高校一年生に戻りたい。

助けて下さい。ストレスで水を飲みすぎて水中毒を起こし、先日救急車で運ばれました。
たくさんの人に迷惑を掛けました。

もう死ぬしか無いのでしょうか?

A 回答 (20件中1~10件)

フラフラの考え方捨てろ。


自分のやりたい事に人生を全うしろ。

この回答への補足

おっしゃる通り自分のやることなすこと全て中途半端です。やりたい事をやれ、と言われても私にはやりたいことがありません。美術系でまずそんな人はいませんが、例外が自分です。もう美術を進学の為の道具、以上のものとして見ることができなくなりました。
周りからはやりたいことじゃないからやらない、は「逃げ」だ、やるべきことなんだからやるしかない、と言われていますが、このまま突っ走って行っていざ転んだ時に何も無いまま社会に出るのが怖いのです。その為の別の道を考えるのがそんなに悪いことなのでしょうか?

補足日時:2014/05/14 14:18
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あなたが死んだら、もっと、周りに迷惑かけます。



まだ、その目指してる大学に落ちたわけじゃないでしょう。
低い結果が出たにしろ、まだ落ちたと決まったわけじゃない。

試験も、まだ先ですよね。

厳しい言い方になりますが、
そこまで悲観的になるヒマがあったら、勉強してください。
あきらめないで!

この回答への補足

まだ落ちた、と決まったわけでは無いです、もちろん。散々周りからも諦めるな、と言われています。
しかし可能性が非常に低くて今年一年だけでは追いつけそうに無いことが分かってきました。
自分に美術に対する本当の情熱があって、やる気もあった高校生の頃だったらこんな状況でも上を目指せていたと思いますが、今は厳しい現実を目の当たりにすると諦めが出てしまって、他の進路について考えることで、ストレスを逃がすことに神経を使い、目の前の課題のみに向き合えていない状態です。
こんな人間が他の進路を選択してもまずいい結果は出ませんでしょうし、私の学力から考えて選べる進路も限られていて、逃げ場の無い状態です。

中学時代の部活の先輩で今は保育士になっている方がいます。
スポーツ一家に産まれ、中学校から大学のインカレまで陸上競技で素晴らしい成績を残した方ですが、大学が終わる頃に燃え尽き、自分の本当にやりたい仕事について考えたそうです
それが保育士でした。自分は子供が大好きだと気づいたそうです。
大学を卒業した後、地元の短大に入り直し、保育士の勉強を始めます。
今まで陸上しかやって来なかった事を自覚し(本人が、自分は馬鹿だと言っていた)猛勉強したそうです。その勉強の姿勢が認められ、学校で一人しかもらえない賞をもらったそうです。そして今は保育士に。
その先輩は、大学というやるところまで陸上をやったから他の道に進んでも未練無くやって行けたのだと思います。
それとは反対に私は中途半端にやってきたことを投げ出そうとしています。「生きるための逃げは有り」だという意見も有りますが私の逃げは、逃げた先でプラスになるか疑問です。

補足日時:2014/05/14 14:11
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「スマートに入学・卒業を繰り返していれば、いい大学を出ていれば、人生の大半が解決する」なんて思ったら、大間違いですから。

「ボロボロな学生時代を送ったら、堕落した人生を送る」なんてのも大間違い。
お話の限りだと、あなたはまさしくそんな風に考えているフシはあります。

人生の「壁」は一生終わらないんですよ。苦労や転機が何かと出てくるのはむしろ学生時代が終わってからなんです。学生時代のあれこれなんて、「残りの人生で勝ち組になるか」の要因としてはほんの些細なことです。
「いい学校を出れば、後は勝ち組で居続けられる(楽になれる)」なんて考えは今すぐ捨てるべきです。特にhk2oidさんのようなタイプはそういう考えでいると、社会に出て現実を見た時にショック死しますよ。


わかったら今やれることをどんどんすべきです。やり直しなんていくらでも出来る年なんですから。
「せめて高校一年生に戻りたい」なんて絶対に出来ない望みも今すぐ捨ててください。叶わなかった「楽しいスクールライフ」ではなく「楽しい大人のライフ」を夢見てください。大人になって「楽しいスクールライフ」以上の楽しみをしている人なんてたくさんいます。「若い時より今の方が幸せ」って人もたくさんいます。
現実逃避するような段階ではありません。あなたが「いい人生を送る為」にやれることなんてまだまだ星の数ほどありますよ。
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hk2oidさん、大学卒という学歴はそんなに凄いことではありませんよ。


今では早慶卒でも就職できない時代です。
有名大学を卒業すれば社会が認めてくれるなどという時代ではありません。
大学を出ても企業に入ったら皆が一年生から始めていますよ。
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>>もう死ぬしか無いのでしょうか?




心配しないでも大丈夫!生きてる人はそのうち死にますから!

案ずることなくやりたいことをやってはいかがでしょうか?

まずはこうでなければならない。こうしないといけない。といった考えを捨ててみましょう。

人には迷惑かけてはならないけど、あなたの人生です。気楽に好きなように生きましょう。
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保育士いいんじゃないですか?


待機児童?多いってニュースでも言ってたし、忙しくて変なこと考える暇ないと思います!
私は短大途中で挫折したので(笑)
完璧にこなそうとするから、変に思い詰めるんじゃないですか?
なるようになると思いますよ!
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4浪だったら、今年が親に甘えるのは最後のチャンスと思って頑張ってみたらどうですか?



今年ダメだったら、就職するか必死にバイトして、コツコツ金貯めて、自分のお金で、その大学に通いたいという夢を追えばいい。

自分で稼いだ金で5浪目を迎えようが、30過ぎて美大に通うおうが、自分が稼いだお金で自分の夢を追ってるなら誰も文句は言わない。

一人暮らしで4年生大学に行けば、4年間で1000万円程かかるかもしれない、奨学金等で手出しの金額は減らせても、いずれその奨学金も返済しないといけない。

取りあえず400万円位必死に頑張って貯めて、自分が必死に頑張って貯めたお金を使い切ってでも、その大学に行きたいと思ったら、挑戦してみたらいい。

貴方が諦め気分で過ごしている今年一年間に親御さんは、必死に働いたお金を使ってるんです。
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なぁ、あんた社会人に出来るのか?



悩む事を考える前に
行動を起こせ。

あなたの要求に時間を費やすと無駄だよ。
悩みが終わらないからな。

国家資格取得すれば?
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貴方の一番の問題は、何かを夢中になって「信じる」ことが出来ないことです。

「念ずれば花開く」の言葉のように、人間には何かに夢中になって一心不乱に信じることによってのみ、願いが現実になることがありますからね。

貴方の本当の問題は、自分自身が信じるこれからの生き方を定められないことにあります。つまり、貴方が選んだ一つのもの以外を一旦全て捨て去る決意です。選ぶとは、選んだもの以外を捨て去ることなんですね。

当然ながら、どんな仕事を選ぼうとも、その仕事から貴方は学び、貴方の能力を社会に還元することは出来るでしょう。どんな仕事にもそれぞれに大切な役割があるのです。

美術系のお仕事で思い出すのは、アンパンマンの作者であるやなせたかしさんのことです。今ではアンパンマンは国民的キャラクターの一つですが、社会に認められるまで随分時間がかかったのです。確かやなせたかしさんが60歳を過ぎてから、アンパンマンはようやく日の目を見たのでした。すごく残念なのは、奥様が亡くなった後の成功だった。ということです。

貴方が芸術の道を志すのは、とても素晴らしいことです。やなせたかしさんのように、現実から長い間受け入れられなくても、諦めずに創作を続けて、素晴らしい作品、イマジネーションを私たちに遺して下さいました。このような先達が現に居たのですから、勇気100倍ですよ!

それから、信じることを持続する人間の傾向をお伝えしましょう。どんな偉人であれ、共通するのは、社会に認められるまで時間が掛かるということです。だいたい平均7年くらい、社会から否定され続ける作業なり実験なり研究を続けられた者だけが何かを残すことが出来る。かのアインシュタインもそうでしたね。

急速に強火で熱せられるやかんのお湯は100度を越え、直ぐに沸騰して水が無くなりますよね。貴方はじっくりと熱せられたお湯の蒸気のようにならなければならないでしょう。沸騰したお湯は100度を越えられませんが、蒸気は100度を越えられる。長くじっくりと100度を越えた蒸気のような情熱を持った者だけが、何かを夢中に信じられるのだと思います(^-^)
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どんな言い訳をしようが、


今あなたは予備校生であり、第一志望は○○大学。
その大学は、これまでずっとあきらめられなかったもの。

だったら、今することは勉強しかないでしょ。
落ちたときのことは落ちてから考えればいい。
落ちて困るのなら死に物狂いで合格しなさい。
目の前の苦痛から逃げるために
あの手この手で言い訳を考えてる時間がもったいない。

ここまできたら、絵が好きとかそうでもないとか、
大学行った先の現実とか、そういうのはもはやどうでもいい。
自分のした事の結果もうけとめられないようでは、
目の前の大事に必死になれないようでは、
たぶん他に何やってもダメ。
その経歴を人生の汚点ではなく笑い話にするには、勝つしかない。
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