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先日、ソフトボールの試合であった出来事です。私は二塁ランナーでした。ピッチャーがキャッチャーにワンバウンドを投げて、キャッチャーがそのボールを止められず、大きくはじきました。それを見た二塁ランナーの私は三塁に向かってスタートを切りました。キャッチャーがはじいたボールは転々と転がっていき、ボールデットになるラインを超えていきました。そのラインを超えた時点で、私はもう三塁ベールのすぐ手前にきていました(ただし、到達はしていませんでした)。私の理解では、キャッチャーがボールを大きくはじき、私がすぐにスタートをきった時点で、私が三塁に到達できることはほぼ確実であり、その上でボールデットになったのであるから、三塁からテイクワンベースで、ホームまでこられると思ったのですが、試合では三塁で止められてしまいました。抗議はしたのですが、認められませんでした。審判の判断は正しかったのでしょうか?

A 回答 (2件)

ボールデッドになった時点で占有している塁からテイクワンベース。



>そのラインを超えた時点で、私はもう三塁ベールのすぐ手前にきていました(ただし、到達はしていませんでした)。

三塁に到達していないのですから、ボールデッド時点で占有している塁は二塁です。三塁への進塁しか認められません。
審判の判断通りです。

この回答への補足

私のケースでは審判の判断が正しかったことは分かりました。
>ボールデッド時点で占有している塁は二塁です。
もし、ボールが転々をしている間にランナーが三塁に到達していたらどうなるのでしょうか?

補足日時:2014/05/26 17:38
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通常の公式戦は、バックネットがあることを前提にしていますから、ボールデットラインはありません。

つまり、そのようなラインを引いて行う試合は、謂わば、「ローカルルール」に則っているのだと考えましょう。通常の球場ならば、そのライン上で、ボールは跳ね返って来るものと想像しましょう。であれば、既に走者が三塁上に居たとしても、投手が本塁に走っているのを確認すれば、走者は本塁突入しません。よって、通常のネットのある球場でやった場合と極端な違いが出ないことを旨としている限り、三塁ストップという判定は正しいと思います。
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