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バスケットボールには、サッカーのような「オフサイド」はない。
敵陣ゴール近くに身長2m近くの選手を置いておいて、自陣エンドゾーンからその選手に長いパスを投げ、ゴールを決めても違反ではない。
これでは試合にならないだろう。
なぜバスケットボールにはオフサイドがないのか?

A 回答 (5件)

バスケットボールは5人対5人で行ないます。

一人ゴールに残して守備をすると攻撃が5人に対して防御が4人になってしまいますから決定的に不利になります。必ず一人フリーになるのでボールをインターセプトすることが大変困難になり、しかもゴールを簡単に決められてしまいます。ですからそういう戦術を採るチームがないのですよ。つまりオフサイドというルールが必要ないのです。ところがサッカーやラグビーではプレーヤーが多いので、一人くらい抜けてもその差があまり出ないのはペナルティを犯して一人退場になっても殆ど対等に闘えることがそれを証明しています。またフィールドが広いのでロングパスを出されると引き返すことが殆ど不可能なのでゲームが全く面白くなくなってしまうのでこれを防ぐためにオフサイドというルールを作っているのです。
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うん、3秒ルールがあるし、他にも時間制限いっぱいあるんだよ。


まあアリウープをすげえ飛んでできる人とかいたら話は違うだろうけど、アメリカのプロリーグでもそんな人も作戦取るチームもないからね。
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オフサイドが無い代わりに「3秒ルール」がある



サッカーに3秒ルールは無いよね?
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ゴール下の選手は小柄な選手で良い。

誰もいない中でのシュートだから、ジャンプなどせずに、確実に入れば良いだけのこと。実際、こういう戦法で戦う強豪中学の部活チームがある。
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敵陣ゴール近くに身長2m近くの選手を置いておけば相手も一人ガードが付きます。


その選手に長いパスを投げても、ガードされうまく捕球できるとは限らない。
一方、4人でディフェンスすればかなりの確率でゴールされる。
すなわち勝てませんね。
加えて、そんな方式をとれば観客からもブーイングの嵐。
そんなことをするメリットは見つからないでしょうね。
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