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長文失礼します
ライトショアジギングでイナダ~ワラサ、サワラ(~60cm)程度を主として狙うタックルについて皆さんの意見をお聞かせください。

現在のタックル
ロッド ラブラックス106ML(ルアーウエイト~35g)
リール カルディアKIX2508
PE 1号 200M
ジグ 30g

海のルアー釣り初心者のころに知り合いから勧められるまま買ったセットです。
これまでそれほど過不足感じることなく釣りをしてきましたが、リールに物足りなさを感じるようになってきました。
これまでは早巻きで釣る釣り方(ジグのアクション任せで、大きなしゃくりは無し)でしたが、今年はしゃくって釣る釣り方を覚えました。
大きくしゃくるとその後の巻き取りが今のリールでは追いつきません。
ですので、リールのサイズアップ、ハイギアに買い替えを考えています。
色々調べた結果、3機種4品番に絞ったのですが、一長一短で決めきれません。
候補はレアニウムCI4+4000XG、ブラスト3515PE-SH、4020PE-SH、ルビアス3012H。

レアニウムCI4+4000XG
・番手の割に軽い
・マグナムライトローターで巻きはじめが軽い
・スプールのラインキャパが多すぎる?
・普段、他の釣りではシマノリールがほとんどでCI4+が気に入っている

ブラスト3515PE-SH、4020PE-SH
・1回転の糸巻き量が多い
・マグシールドで長持ち(?)←使ったことが無い
・シイラ、カツオ、青物のキャスティング用のリールであり、本来一番目的にマッチしそう
・自重が重い。ロッドとのバランスは?
・3機種で最安値

ルビアス3012H
・マグシールド
・今のリールに一番近いサイズでロッドとのバランスが良さそう
・上記2機種よりやや1回転の糸巻き量が少ない
・今のリールより1回転の糸巻き量が多いのでこれで十分?


ロッドとPEは今のところ変更予定ありません
ヒラマサ狙うわけではないのでこの程度で十分です
今回は予算、対象魚、使用頻度を考慮し、ベアリング数等はそれほど重要視してません(多いに越したことはありませんが。)
他の釣りでは2000円のリールからステラまで使い分けています。
あくまで「ライト」ショアジギングの範囲で皆様の経験、知識をご教示願います。

A 回答 (5件)

質問者さんのご要望のとおり、ライトショアジギング向けの私の経験、知識をお伝えさせていただきました。

ライトショアジギングに必要とされる一般的な要件に依らず、最初からマグシールドを試してみたいとの本音があるなら、他人の知識や経験は気にせずそれに従われればよろしいかと存じます。
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この回答へのお礼

あなたの回答見てレアニウム除外しました。
他の方の回答も踏まえて今回はマグシールド試してみたいと思ったのです

お礼日時:2014/06/10 22:25

対象魚のサイズ的に2500番サイズでも釣りは出来ますが、


確かに色々面倒な部分もあるでしょう。
シマノなら4000番、ダイワなら3000番のサイズが無難でしょう。
40g~のジグを使うなら別ですが、重量面でやはりブラストは重いですね。
マグナムライトローラーの軽さを感じる釣りではないので、
自分なら自重を気にしないならバイオSWが選択肢に入る感じです。
ダイワのマグシールドを体感してみたいならルビアスもありかと思います。
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この回答へのお礼

今回はマグシールド試してみたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/10 21:08

No.2で回答した者です。



私はシーバスから入って今はエギング、オフショアライトジギング、オフショアキャスティングまでやってますが、ジグを使う釣りってリールに結構負担がかかるので、シーバスでは使い勝手のいい軽量素材系って正直いいイメージがないんです。
ショア&オフショア両方でPE1号程度のライトゲームもやりますが、シーバス等ではコスパのよいカルディアとかじゃ負担が大きくてギアが心配、長持ちするかなあという印象です。
なのでライト系は結局昔から愛用してるセルテートハイパーカスタムと現行ツインパSWの中型サイズに行き着きました。オーバーホールしながら、もうかなり長いこと使ってますがまだまだ現役です。

で、正直にいうとブラストはあまり好きでなくて(おっしゃるとおり重いので笑)、この価格帯なら今はバイオSW(4000か5000XGあたり)がいいのかなあと思います。ブラストより100gくらい軽いですし、ツインパSWのスペックを継承してるのでかなりいいリールだと思います。

レアニウムって管釣でも使うリールですからねえ・・・軽くてすごくいいと思いますが、サイズ違いでも基本的に同じ設計、素材のリールをワラサで使うというのはちょっと気が引けます。
なんにせよ少しでも長くやるおつもりなら、ジギング以上の負荷の釣りには最初からソルト専用設計のリール(シマノなら”SW”、ダイワならブラスト以上)をおススメしたいというのが私の経験上からのご回答になります。
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この回答へのお礼

仰る事も十分わかりますが、今回は趣旨から逸れるので。
使用頻度的にも剛性、耐久性が大事ではありません
主眼は糸巻量と重量です
今回は予算も絞り出せばステラ、イグジストまで手が届きますが、必要ないんです
低品番で遊ぶ為のリールです。
魚を取るためリールを探している訳ではありません
バイオswは考慮してみますが、マグシールドに気持ちが傾いてきました

お礼日時:2014/06/10 21:05

釣れる魚のサイズは選べませんし、最低ワラササイズも出るなら、私ならブラスト3512でPE1.5号前後でいきます。

(もしくはバイオSW、ツインパSW)

ヒラマサ狙いだったら4500以上なので、これでも十分ライトの範疇です。
問題はロッドバランスですね。お使いのロッドとあまりにもあわないようであれば、ロッドも見直した方がいいかもしれません。

ルビアスとレアニウムは軽量を売りにしたリールなので、本来ライトでもジギング向けの作りではありません。
ブラストより剛性が低く、ジグを連投&早巻きを繰り返した場合のボディやギアのヘタリが早いと思います。
ダイワだったらまだセルテートの方が頑丈です。
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この回答へのお礼

セルテートも考えたんですが、使用頻度考えるともったいないと思い、ルビアスを候補に挙げてました。
ショアジギは年に5,6回程度です。
質問にも書きましたが、ロッド買い替えはしません。
リールのみです。

お礼日時:2014/06/10 18:37

まずブラストは前カルディアベースでラインローラーのBBも入ってなくて、何と言っても重杉!


それと大型の丸形ハンドルはわしづかみしないといけないので高速リトリーブには不向きです。
どちらかと言えばオフショアのバーチカルなどの方が合っているリールですね。

となるとレアニウムかルビアスになりますが、共に選ばれている品番でバッチリですね。

性能的にもほぼ互角と思いますので、あとは巻きのフィーリングやハンドルのしっくりさなどで
実際に釣具店で回してみて確かめるのが一番でしょう。

シマノ派でCl4+が気に入っているならシマノの方が、あとあとダイワで気になる面などが
出てきたときにシマノならこうではなかったのになどと比較の不満が出るかもしれませんね。

ダイワの方がアドバンテージがあるとすれば、やはりマグシールドで特に波を被りやすい
サーフでのライトショアジギングだと波を被ってもボディ内に絶対に塩が入りませんし
たちが悪いのがサーフの波は大量の細かい砂粒も混じっていると言うことです。

ルビアス3012Hをサーフヒラメに使っていますが、よく波を被ると一緒に砂もボディに付くことがあります。
こんな時は強く息を吹きかけて飛ばして、帰ってからさっとシャワー水流で全体の塩を流して
スプールも外して砂が入りやすい所やラインローラー部などはエアダスターで入念に水分とゴミを飛ばしていますが
時々スプール内のローター丈夫にも僅かな砂粒が入っていることがあります。

セルテートでも良かったんですが、この砂が気になって一番砂が掛かりやすいラインローラーは
あえてバラしてメンテ出来る方が良いと思い、ルビアスにしてフルベアリングにしてラインローラーは
2BBにしています。

12年に発売して今まで結構ハードに使用していますが、今のところ一切異音やガタもなくシルキーですが
リールに関しては好き嫌いがハッキリするところですから、じっくり両機を触ってみて下さい。

ちなみに3012Hのハンドルは私は大きすぎて嫌いなので3012や2500番台の一つ小さい
純正T字ハンドルに付け替えています。
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この回答へのお礼

やはりマグシールドですかね。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/10 18:28

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