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60~80gのジグをメインにショアジギングすると、バイオマスターSWの4000~5000と8000~と、どちらの大きさが適しているでしょうか?

A 回答 (9件)

#8ですが


補足すると
重量バランスで言えば
カタログでロッドとリールのそれぞれの重量がわかっていても
重心がどこにくるのかはロッドにリールをセットしてみないとわかりません。
つけた時のバランスなのでリールが軽ければいいというわけでもありません。
支点からの距離が遠いところに重いものがあれば
当然そちらが重くなるので
同じブランクスの同じ長さのロッドで同じ位置にガイドがついていても
ガイドフレームがステンレスとチタンであれば
当然チタンの方が重心位置は手に近くなります。
高い金を出してチタンフレームガイドのロッドを買うというのは
重心が手に近いので振った感じが違うからです。
ティップが水面を叩かないとか返りが早いとかという効果もありますけど。
トップガイドの径を少し大きくしただけで振った感じが違うのはすぐわかります。
だから、
以前の質問のロッドの長さの回答で
手持ちのリールをもってロッドを買いに行けと書いたんです。
ロッドの型番をここで補足されても現物をもっていないと
ガイドの高さもわかりませんし重心位置がいいのかも
わからないので
貴方の持っているロッドを店に持ち込んで
リールをセットしてみてお店の人の意見を聞くのが
確かな事でしょう。
皆がよく知っているような有名なロッドなら
持っている人、知っている人からコメントがあるかも知れませんが
現状では貴方が示したリールが合うのかはわかりませんし知る術もありません。

状況や判断材料を提示しないで答えだけを求めるというのは
実社会でそれをやると大抵の相談された上司は答えないと思いますよ。
判断できませんし答えられませんから。貴方が信頼を失うもとです。
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>ロッドとのバランスは4000または5000だと少し小さめでしょうか? ツインパワーSWの5000だとちょうどいいんじゃないでしょうか。



ロッドと合うというのは二つの意味があって
ひとつは重量的にセットした時の重量バランスが手元に来るかということです。
もうひとつはサイズ的に
リールのスプールセンターとロッドのチョークガイドを結ぶ線があっているかということです。
ロッドの設計には想定したリールがあって
その番手でガイド位置を決めているので
貴方のロッドがどういう想定で設計されているかによります。
合っていなくても使えないということではありませんが
質問はどの大きさが適するかということなので
ロッドの現物を知りませんから
その様に回答しました。
ジグ重量はロッドとラインで裁量することなので
ロッドとラインに合うリールというのが答えです。

参考ガイドスペック
http://www.fujitackle.com/catalog/pdf/066-101.pdf
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ジグ・魚のサイズで言えば4000XG、5000XGどちらでもかまわないです。


(ボディが同じなので)
PE2号を200m巻くか、3号を200巻くか、それだけの違いですね。
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それぐらいのジグの重さと対象魚からすれば4000XGがベストでしょうね。



タックルバランスや対象魚からすればラインはPE2号で十分なので5000までの必要は
無駄に下巻きが増えるだけで4000番あれば十分に対応可能です。
ギヤはやはりショアジギの場合ハイギヤがマストですから4000XGの択一で良いでしょう。

ところで先日のブーツのソールの補修は出来ましたか。

すでに質問が締め切られていたのでアドバイス出来ませんでしたが、ソールの補修でしたら
セメダインのシューズドクターが最も優れています。
http://www.cemedine.co.jp/product/domestic/adhes …

私自身ずっと以前から愛用していますが、釣り専用にナイキのメトロプラスが2足あるのですが
ナイキのスニーカーの持病とも言える加水分解によってソールのはげが頻発してほぼ半分ベロベロ状態になりました。

そこでネットで調べたシューズドクターを購入して、まず靴の中にいらない布を詰め込んで
しっかりと靴が膨らむ状況にして、ソールと本体の両側に満遍なくあまり付けすぎないように
塗ってから荷造りヒモなのでしっかりとぐるぐるに巻き密着させて2日ほど放置します。

本来ソールの代わりになるほどの接着力と柔軟性のある強度の商品ですから、それ以来
2年以上エギングや波止の釣りにハードにランガンなどしていますが一度接着したらビクともしません。

ダイワのブレスアーマーのフェルトも剥げてきたのでこれもシューズドクターで補修しましたが
それ以来何度ウェーディングを繰り返しても全く剥げなくなりました。

まだ補修がうまくいっていなければ是非お試しあれ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり4000が合っていると思っています。ただ、ジグが80g程度だとリール小さくていいのかなと思いました。5000もスプールちがうだけで大きさは一緒なのですが。60~80gを投げたことがないので、素人考えでより遠くに飛ばせるんじゃないかと。30gのジグでも飛距離全然問題無いと思うんですが。
ブーツの件、ありがとうございます。瞬間接着剤はだめだそうなので、ホームセンターで補修剤確認してあります。シューズドクターもありました。内部の水分が完全になくなるまで放っておこうと思って、まだ手を付けていません。しばらくたっても水漏れしてたので念には念を入れようと思いまして。詳しくアドバイスいただいたのできちんとふくらませて接着し、しばって数日置いておきたいと思います。

お礼日時:2014/10/04 03:22

バイオマスターSWの4000~5000だとおもいます。

8000はでかすぎるでしょう。
4000と5000でラインキャパが違いますのでラインの号数と長さによって選択となるのでは?
カタログを見たら5000だと思いますがリール自体の大きさはやはり実物で確認したほうがいいとおもいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。実物が思いのほか小さいんですよね。軽いのでうれしいんですが。

お礼日時:2014/10/04 03:11

先日、60cmのイナダを釣りましたが、そのときのタックルは、


Max40gのシーバスロッド+カルディアの3500番(ラインPE2号+リーダー5号)
でした。

これで、途中少しドラグが滑ったくらいで難なく取り込めたので、イナダ(ハマチ)クラスなら4000番で大丈夫だと思いますよ?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。イナダはこちらではツバス程度の大きさだと思います。ツバス程度ならシーバスロッド(M)で友人が釣っています。自分はシーバスロッドMLなもので。

お礼日時:2014/10/04 03:09

ハマチやシオがターゲットなら、4000~5000で充分ですよ。


8000だと重いような気がします。
私はシマノのコルトスナイパーにバイオマスターSW4000の組み合わせを使っていますが、
快適にショアジギを楽しんでますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
地域的にハマチって関東のワラサクラスだと思うんです。ワラサの大きいものはこちらではもうブリと呼んでいます。ツバス→ハマチ→ブリなんです。

お礼日時:2014/10/04 03:08

その釣りに使うラインを必要なだけ巻けるスプールがあって


必要な実用ドラグ強度があって
貴方が使うロッドにつけた時のバランスが合うリールが適する。
大が小をかねるのは貴方の体力次第。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ロッドはすでにジグ90gまで投げられるものを買っています。MHです。Mだと50~60gまでなので、シーバスロッドの上限40gとあまり差がなかったもので。スプールは4000で十分です。ドラグもです。ロッドとのバランスは4000または5000だと少し小さめでしょうか? ツインパワーSWの5000だとちょうどいいんじゃないでしょうか。なんとなくです。ただ高いので買えません。バイオマスターSWってちょうどよさそうな大きさが抜けてるんで、小さいか大きいかどっちかにしないといけないんです。

お礼日時:2014/10/04 03:06

何を狙うの?



マグロ? (^_^;
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この回答へのお礼

いえ、ハマチやシオです。重すぎますか?

お礼日時:2014/10/03 04:22

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