プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自重でヒップアダプション、内転筋、ふくおうきん、お尻の筋トレを15回を2セットくらいやり始めて1ヶ月以上たつのですが、相変わらず太ももの前ばりがとれず、ふくらはぎは38cmあります。
現在体重48kg、身長157cm、高校生です。
最近ランニングも始めました。
これするといいよっていうのを教えてほしいです!T^T
ただ一年前からりんじょうきんの痛め、いまだに治りません。。。
部分痩せは無理、とか寝たきりになれっていうのはやめてください。

A 回答 (1件)

ふくらはぎにあるのは脂肪なので、多分、縄跳びが一番有効。

筋肉でその数値だったら、かなりの高負荷バーベル(100kg以上)を背負える人ということになるので、まずは、固くなってしまった脂肪と考えるべき。

太腿の前(大腿四頭筋)が本当に大きいのなら、膝関節スクワット的な日常動作を改め、股関節スクワット的動作を心掛ける。つまり、腰を落とす時とか、とにかく沈み込み動作が必要な時、上体を直立させたままだと大腿四頭筋に大きな負荷がかかるので、骨盤を前傾させつつ腰を折って、上体を前傾させる形を心掛けるということ。下背部(腰)が弱い日本人は、放っておくと、上体を真っ直ぐにして沈み込むが、これでは、大殿筋とか、ハムストリングが機能しないので、大きな力発揮が出来ない。

ヒップアダプションとは、ヒップアダクションの間違いだと思うが、これは内転筋を狙ったもので、ふくらはぎは全く関係ない。また、「りんじょうきん」とは、梨状筋(りじょうきん)のことと思われ、これは、お尻の筋なので、これも内転筋強化マシンとは、全く関係ない。

妙な、訳の分からないマシンを止めて、縄跳びとフルボトムスクワットを毎日、宅トレでやりましょう。

この回答への補足

すべて、自重です。
あと最初のは間違いで、仰向けになり、お尻を片足ずつ上げ下げしています。
ふくらはぎはすごい筋肉で、いつもパンパンなんです。。。
スクワット調べてみます!!

補足日時:2014/06/29 21:44
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