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両国がひつこいほど反日、抗日を繰り返している理由は何ですか。
単に憎たらしいから? ありもしないことを吹聴して自己満足したいから?
大国日本がうらやましいから? 日本がこれだけひどいことを過去にしたんだよと海外から
同情を買いたいから? お金をくれれば黙ってあげるよということ?

中韓を批判する意見ではなく、真に両国がこれほどイヤミな言動をしている理由を
お教えください。
このようなことを解説しているサイトがあればお教えください。

A 回答 (9件)

 日本政府に出来ることは大臣が靖国に行かないことです。

これさえ出来ればあとは国際的に何の根拠もないことです。
 今度の8月15日に参拝する大臣はいないと思いたいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
靖国はA級先般を合祀したから中韓は反発するのでしょうか。
政治家が靖国参拝すると右傾化につながるのでしょうか。
中韓は言いがかりをつけているとしか思えません。
何か文句を言わないと気が済まないのでしょうね。

お礼日時:2014/07/31 14:08

1,中国


(1)まずは尖閣です。
  尖閣の地下資源は800兆円あると言われています。
  これが欲しいのです。
(2)尖閣が手に入れば、次は沖縄です。
  事実、中国は沖縄も、ということを言い始めました。
(3)最後は日本そのものです。
  現在、世界戦略下で動いているのは米ソと中国だけです。
  その中国から見れば、日本列島は中国に対する防波堤
  のように見えます。
  その日本が米国と同盟を結んでいますから、
  中国にとっては日本は目の上のこぶなのです。
  これを何とかしたい訳です。
(4)そういうことで、日本が米国と縁を切り、
  中国の体制下に入るまで、日本に対する攻撃は
  延々と続きます。


2,韓国
 韓国の反日は、日韓併合が理由ではありません。
 あれは韓国から頼んで来たという点もですが、
 明治維新時既に反日でした。
 西郷隆盛の書見に
「反日激しい韓国・・」
 という記載があります。
 江戸時代の、朝鮮通信使の日記にも反日的記載が
 窺えます。
 渋るモンゴルを説得して元寇をやらせたのは
 時の朝鮮王「忠烈王」でした。

 韓国のこのような反日は、小中華思想によるものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E4%B8%AD% …
 つまり、格下のはずの日本がいつも韓国を凌駕している
 のが許せない、という勝手な理屈に基づいているのが
 韓国の反日です。

 従って、日本が何をしようと、文化、政治、軍事、科学技術
 などで、韓国が日本を凌駕しない限り、彼らの反日は
 終わりません。
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過去のうらみを持ち出して日本に有利な立場にたちたいからです。



「お前、過去に俺にひどいことをしたよな。だから俺に譲れよ」

と優位に立ちたいのです。

「中韓に貢ぎ、中韓に一歩下がって、中韓に便宜を与え、毎回謝って、そのまま千年ほど低姿勢でいろ」
と言っているのです。

謝るとそこで許されるのではなく、しばらくしたらまた別の理由をつけて謝罪要求は千年は続きますから日本は絶対に謝ったり賠償金を払ってはなりません。
暴力団の強請りと同じです。
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日本は、過去、確かに、時の総理を始め、陛下までもが謝罪の意を伝えていますが、


少なくとも、韓国政府は、「国会決議を経た謝罪」を求めています。
実は、この要求は日本にとってけっこうハードルが高い。
つまり、「謝罪しないでほしい」が本心。
中国も似たようなもん。

中国は、台湾が独立し、尖閣が日本領土となると、太平洋に出る航路が無くなる。インド洋にも出れないのだから、これは死活問題。

まぁ、両国とも、国内政治に絡んだ反日であることには変わりなく、ずぅっとトラブっていたいのが本音。
日本が目の上のタンコブであることには違いない。なにしろ、反日は南北と中国しかないのだから。。
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「国民の支持を得たいから」


ですかね。

過去は、事実
 「お金が欲しいから」
 「経済的に優位に立ちたいから」
といった理由で、日本に賠償を求めていたわけですが、今はちょっと違います。

普通は、ある国をこれほど批判すれば、経済制裁などいろいろなマイナス面もあるものですが日本は敗戦国ということもあり、今まで他国から強く出られると折れることが多かったため、文句を言いやすい相手になっています。
強く文句を言えばお金を払ってくれるし、文句も言ってこない。最高のいびり相手ですね。

また、文句を言うにあたって、子供のころから学校で
「日本はこんなひどいことを私たちにしてきた!」
と教育するため、国民全員にその意識が刷り込まれています。


しかし近年、ネットの発達によって、前述のように日本が世界からナメられていることを日本国民が知ることになりました。
そのため、国民感情の高まりを受け、日本も今までのように
「言われっぱなし」
ではなくなってきています。

こうなってるくると、中韓としても、日本を批判するメリットはあまりなくなってくるわけですが、ここにきて過去の教育が牙をむくわけです。
日本と仲良くしようとすると、国民が怒るわけです。
国民は(事実かどうかはさておき)、日本は悪い国だと信じて疑わないわけですから。そういうふうに教育されてきましたからね。
国民の支持を受けられなければ、政党は、国は立ち行きません。

そのため、
「私は悪国日本と断固敵対する!!」
と言う政治家が、実権を握るわけです。

感情的な部分もあると思いますけどね。今、中韓の中心人物も、反日教育を受けて育った世代ですし。
必要だとはわかっていても、できれば日本と仲良くはしたくないでしょう。


以上の理由から、中韓は日本を批判せざるを得ないのです。





ただ、それもあと十~二十数年で変わると思います。
日本、中国、韓国、それぞれの国にグローバル化の波が進んでいますから。
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「国をまとめるため」です。

日本でもネトウヨの人たちが「中韓が日本に侵略してくる!」と騒いでいますよね。実はその中国や韓国の愛国者たちも「日本が我が国に侵略してくる!」といっているわけです。向こうから攻めてきたのは元寇くらいしかないけど、こっちから攻めていったのは秀吉やら日中戦争やらちょいちょいあるので、「どっちが可能性が高いのか」といわれたら、残念ながらこっちから攻めていく可能性の方が高いでしょう。安倍首相に反対する護憲勢力も、「戦争というのは日本の領土外で行われるものだ」という暗黙の了解があります。

実は韓国という国はびっくりするほど地域ナショナリズムが強い国です。あんなに狭い国なのにね。ソウル辺り出身の人と、プサン辺りの出身の人と、全羅南道辺りの出身の人は絶対にといっていいほど仲良くなりません。
国内をまとめる最も手っ取り早い方法は「外国に敵を作る」ことです。おい、同じ民族の中で揉めている場合じゃないぞ、あの国が今にも攻めて来るぞ、となれば、とにかく今はみんな一致団結しようとなります。アメリカも、戦争が始まると大統領支持率が80%以上に跳ね上がります。「戦争という国家の一大事のときに我らのリーダーを批判している場合ではない」というわけです。
韓国はかつてはその敵として北朝鮮がありました。目の前に北朝鮮という脅威があるのに、日本と揉めたら前門の虎後門の狼となってしまいます。しかし太陽政策で北朝鮮との融和路線となったら国論を統一するための新たなる敵が必要となりました。そのための格好の的が日本だったわけです。

中国も韓国も、国内に大きな矛盾と問題を抱えています。中国では貧富の格差がものすごく、国内異民族の独立問題や環境汚染などの問題も多々抱えています。今に始まった話ではないですが、共産党幹部の家系はとてつもなく儲けられるという腐敗問題もあります。
韓国は世界でも有数の格差社会です。彼の国の現実を見れば、まだ日本のワーキングプアのほうがマシとさえ思えるほどです。よく日本ではレールから一度外れるとアウトといわれますが、韓国はそれ以上です。例えばプロサッカー選手になるためには各年代で行われる選抜試験を潜り抜けないといけませんが、その試験で結果が出せないと次の復活のチャンスはないのです。スポーツ選手なんていうのは、ある年代になるとグーンと伸びるという時期が人によって異なりますが、実は才能を持っているある選手が、彼の才能の伸びる時期が20歳頃だったなら、彼にチャンスはないのです。その以前の年代のときに足切りをされていますからね。
こういった深刻な社会矛盾がそれぞれの国にあり、国内に不満を持った人たちが大勢いるのです。彼らの不満とストレスを、外側に敵を作ることによってそちらにそらすのです。
日本のネトウヨと呼ばれる人たちも多くは非正規雇用者で低所得者層です。
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神戸市に住んでいます。

うちの近くには、在日韓国人用の賃貸マンションが、結構沢山あります。
ここは靴産業があります。それに携わる韓国人の出稼ぎが多いそうです。
帰化する人もいるみたい。自分の国で国民が食べていける平和産業をなぜ真剣に考えないの?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
韓国内では中小企業が育っておらず、技術の伝承もないと聞きます。
サムスン見たいな大企業がつぶれたら、経済は立ち行かないとも聞きます。

お礼日時:2014/07/31 13:50

簡単ですよ。


その異常に「しつこい」を考えたら分かります。

過去に中韓は、日本に対し何度も「謝罪せよ!」と言い、日本も何度も応じています。
それでも彼らは、まだ「謝罪せよ!」と言い続けています。

すなわち中韓の目的は、「日本に謝罪し続けさせること」と言うことになります。
日中間,日韓間で、何らか問題が生じたら、彼らは「謝罪せよ!」と言い、何らかの問題で、日本に譲歩を迫り続けたいワケです。

尖閣諸島の領有権が問題とすれば、まず日本に謝らせ、「謝る日本が譲歩しなさい!」です。
従軍慰安婦が問題としますと、やはり日本に謝らせ、「では日本が賠償すべきだ!」です。

一方で、本来の謝罪の目的は、相手に許しを請うと共に、和解することです。
中韓は、言わば「永遠に謝り続けたら許す」と言ってる様なモノで・・それはほぼ「永遠に許さない」に等しいく、日本にとって、謝る意味やメリットが存在しません。

もう一つは、中韓はWWIIの後に建国すると同時に、台湾やら北朝鮮と戦争状態にあったため、急速に国民のアイデンティティや愛国心を醸成する必要がありました。
出来て間もなくの国ですから、「愛国教育」だけでは不足したため、「反日」も利用し、それがソコソコ上手く行っちゃったんです。

本来は日韓基本条約とか日中友好条約あたりで、反日政策や反日教育は打ち止めにせねばならなかったのですが・・・。
それら条約を締結する前後も、中韓はまだまだ不安定だったため、引き続き反日政策,反日教育を利用し続け、未だにそれが手放せないのですよ。

更にもう一つ付け加えるならば、戦後の日本は、国連重視の外交やら国際法の遵守に努め、「国際社会の優等生」でしたから、まともに日本と議論したら、中韓ほぼ100%負けちゃうのです。
従い、100年経っても、かつての日本の戦争加害を言い立てるしか、日本に対抗する術がありません。

明治維新後に先進国の仲間入りを果たした日本に比べたら、WWII後に建国された中国や韓国は、まだまだ未熟な点も多いと言いますか・・。
まだ中国は自立した国ですが、特に韓国は、自立した歴史が半世紀ちょいと言う、ヨチヨチ歩きの国なのに、成熟した日本と対抗せねばならず、その結果、「無茶苦茶」なんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
日本統治時代に韓国にしてあげたことを、韓の若者に伝えるべきだと思います。

お礼日時:2014/07/31 13:47

金もありますが、国内の自分たちへの批判を躱す為です。


中国、韓国ともに国内が荒れていて、暴動が起きても不思議ではない。
その不満の矛先を変えるのに、昔のことを言って日本を叩くのが都合がいいんですよ。
日本も、大人しい国ですから。
これがアメリカを叩いたら、報復が怖いし。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2014/07/31 13:43

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