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ヴァイオリンとフルートを演奏している者です

来月、ヴァイオリンの発表会があるのですが
1人でステージに立つのは人生初めての経験なので
正直、緊張します

私は緊張しながらヴァイオリンを弾くと弓を持っている右手が震え
次第に弓自体が震えてしまい次には弦を押さえる左手も汗ばんできて音程が狂い始め
最終的には演奏自体に集中できなくなってボーイングや運指も間違えてしまいます

私の番のときはちょうど私の後ろ側に先生がいて
先生が伴奏するのですが(ステージに立つのは伴奏の先生とヴァイオリンの私で合計2人です)

それでも、主旋律を演奏するのは私なので
演奏してる最中は皆さん当然のように私に注目してるので
やっぱり緊張してしまいます

発表会の最後では発表会参加者の皆さんで
エーデルワイスとパッヘルベルのカノンを合奏するのが毎年の恒例だそうです
私はその合奏にフルートで参加します

つい、昨日のことです
先生に合奏のことを詳しく聞き

エーデルワイスはフルートで演奏できる人が数人いるけど
カノンは難しいらしくて君1人だよ、と言われました


エーデルワイスはいいのですが

問題はカノンです
本来、第1ヴァイオリンのパートである旋律を
私だけがフルートで他の方はヴァイオリンやチェロで
演奏するそうなのです

フルートも笛の一種でありそれなりに音も大きいです
それに私一人だけがとなるとさらに注目されてしまう可能性があると思うと

さらに緊張します

先生にも聞いてみたのですが
慣れるしかないよね?

というふうに言われてしまい・・・
どうしようもできずにいます

発表会やコンクールの参加経験がある方
ステージの上に立つ際
緊張感を極力抑える方法などを教えてくださいませんか?

回答お願いします

A 回答 (5件)

娘が結婚式場のエレクトーンの伴奏をしていました。

10回ぐらいしたときに「今日は始めて間違えなかった」と言っていました。人前で演奏することでしょうね。幼稚園とか老人施設などでボランティアで演奏したらどうでしょうか?
 私の80の叔母が老人ホームで三味線を弾いていますよ。
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ロックの世界の人間ですが(笑)


緊張との戦いはいっしょなので回答します(^^)

ステージに立つ時と同じ仕様で練習するのが一番です。
本番と同じ衣装(袖の長さとかそういうところ)、立ち位置、聴衆の見え方を意識します。
鏡に向かって演奏するだけでも結構崩壊します(笑)

あとは本番は何があっても投げ出さないことですね。
意外と自分の感じている感触と聴衆のそれは違いますので
気持ちを切らさないことが一番かと思います。

がんばってください。
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「練習は本番のつもりで、本番は練習のつもりで」と、よく言われますね。


つまり、練習の時は緊張感を持って必死に演奏する。本番の時は練習気分で気楽に演奏するということですね。
練習で、自分なりに十分に満足できるまで弾きこなせば自信を持つことができます。
本番では開き直って気楽に演奏することです。
でも、たいていの人は絶対に間違えたり、思った通りに弾けなかったりするものです。その時に、しまったと思って失敗したことに気が行ってしまうと、また失敗を繰り返すことになってしまいます。
ですから間違えたりしたとしても気にせずにごまかして先に進むことです。

とにかく、絶対に誰しも間違えるもんだと思って、間違えても平気という気分で(練習気分)で演奏してください。
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やっぱり慣れと練習です。

練習で完璧に近ければ本番でも普通ぐらいにはできます、たぶん。
ステージに慣れるには毎日ステージに乗れば良いのですが、普通はそんな事できませんから、駅前とか公園とか、聴衆が沢山居るところで本番と同様の演奏を何度もしましょう。うるさいとか殴られてもしらんけどね。いくらか稼げるかも?w
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クラリネット、ピアノ、その他楽器も経験者です。


ピアノの発表会やクラリネットのソロなどを良くしていました。

結構緊張しやすいたちなのですが
ピアノの場合は特に気になりませんでした。
(客席のほうを見ながら演奏するわけではないので)

クラリネットなどの際はとても緊張しましたが、
目線を誰にも合わせず、入口側とかをボケーーっと見て
演奏に集中しました。

要は、他のものを見ないようにすれば良いですけれども…

あと、失敗して普通!
そういう考えがあれば結構安心できます^^
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