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中国と韓国 もし日本と仲良くなれるとしたら、どっちですか。


現状両国共、領土問題や政治的問題が最近多いですが、日本と欠片でも友好関係になれるとしたらどっちですか。


まぁ民度の点やその他から希望は絶望的だとは思いますが、皆さんの意見をお聞かせください。



「どっちも無理です」の回答は無しでお願いします。

A 回答 (16件中1~10件)

>友好関係になれるとしたら



どちらの国とも真に友好的には成り得ないという前提を置くのであれば、韓国を選びます。

中国は本質的には馬鹿ではありません。馬鹿も沢山いるし烏合の衆も多いのですが、戦略的謀略的な才に満ちた者が必ず要所要所にいます。
反面、韓国は戦略的謀略的な才に満ちた者は、政府にはごく稀にしかいません。

そういった点から、日本が利用しやすい相手は消去法で韓国となります。
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較べるもなく中国です。

他の方も指摘しているように、中国の反日は中共が仕向けているだけです。まぁ、中国では小学校から反日教育されているので、人民の反日感情は強いですが、日本に対するあこがれも持っています。尖閣問題で日中関係が揺れたとき、日本の中国人観光客が激減したり、中国での日本製品の売れ行きが極端に悪くなりましたが、これは中共が反日を扇動するもので、一般人民も世間体があって、日本への旅行ができなくなったり、日本製品を変えなくなったのです。そのほとぼりが冷めてくると、観光客や日本製品の売れ行きは急速に戻りつつあります。観光客の増加は、7、8、9月の統計で言うと、対前年70%増という驚異の伸びを見せています。ニュース報道にもありますが、日本で紙おむつを買い占めるとか、香港では日本製粉ミルクが買われるというのは中国人民の自国製品への不信感と、日本製品への信頼感の証でもあります。製品への信頼は、日本及び日本人に対する感情へも似たものがあります。日本に観光旅行で訪れた中国人の大半は、日本に好印象を持って帰国すると言われています。

中共は日本に対して良く脅しをかけますが、これはその昔プロレスラーのタイガー・ジェット・シンが入場の時サーベルを口にくわえ今にも相手に襲い掛かろうとしたそぶりを見せたのと同じです。プロレスはショーでしょうが、かの中国は戦わずして勝とうとしているのです。別な言い方をすると、戦う気持ちはほとんどありません。少なくとも日米安保条約のある状態で、戦争を仕掛けるつもりなど毛頭ないのです。脅しをかけて反日日本人の小便をちびらせ、進歩的文化人の反日活動を活発化させて、あわよくば尖閣、そして沖縄を手に入れようとしているだけです。中国には三国志由来の有名な作戦があります。それは「心戦為上、兵戦為下:心戦が上策であり、兵戦は下策である」ということです。自衛隊・駐日米軍と戦うとまずいことを充分に心得ているので心戦を挑んでいるのです。一方で南斉書・王敬則伝由来の「三十六計逃げるに如かず」の言葉もあり、こちらも中国・知識人の常識です。(中越戦争はベトナムの実力を見くびって大やけどを負ったようですが)

一方の南朝鮮は1000年恨む国ですので、仲良くしようとしても余りに無理があります。日韓併合後だけを見ても、日本はかの国に多大の温情をかけてきましたが、そのことごとくすべてに対し、こちらの気持ちを逆なでするようなやり方でお返しをしてきました。到底まともに付き合える相手ではありません。おまけにたちが悪いのは日米、米韓と同盟関係にあることです。そのため、日本・南鮮間に何かトラブルが起きると、米国が口を出してきます。米国のやり方はいつも是々非々の態度ではなく、まるで「喧嘩両成敗」であるかのような立場を取ることです。日本固有の領土である竹島にも一切関与しません。南朝鮮と仲良くできるとすれば、まず竹島を返還し、日本統合の象徴たる天皇陛下や靖国神社への冒涜を土下座して謝罪してから検討すべきものです。
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経済的や資源的な打算的なこと考えれば文句なしに中国と仲良くなるべきでしょうが、民族的に仲良くなれるとしたら、中国より韓国でしょうね。



韓国はずっと中国に服従してきた民族です。日本により中国から解放されたときに心底喜んだのは韓国です。

韓国は北朝鮮とロシア・中国の防波堤となっていること以外、資源もないし気性の激しいことから、あまり価値と魅力の無い国です。韓国が寛容な日本になびいてくるのは時間の問題でしょう。
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両国とも深く関わってはいけません。

深く関わったらろくなことはありません。
顔を合わせたら挨拶程度の関係で良いと思っています。両国を取り巻く国々とは仲良くするのです。
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色々と回答が在る様で殆んどの方が仲良く成るなら中国と云って韓国とは仲良く成れないと云う方が多い様ですが何故何でしょうね?


民族の違いだとか?領土問題だとか?考え方の相違だとか色々在る様ですが?
反対の立場から観たら如何な考え方が出来るでしょうか?
皆さんの考え方を伺うと?何か自分本位で日本人至上主義的な考え方に見えるようです。
また、問題を出した方は何故韓国と中国を提起して仲良く成るならどっち等と考えるのでしょうか?
何故西洋人を中に入れないのですか?韓国人も中国人も日本人と同じでアジア人ですよ?
回答者の中には韓国など無く成っても、何処の国も何とも思わないと、おっしゃる方が居るようですが?
間違ってますね、中国が日本侵略を企てても、韓国は日本侵略を企てる様な事はありませんし、日韓米同盟から観てもあり得ない事ですね?
現在の日本は諸外国から多様な面で顰蹙を買って居りアメリカは日本に対し韓国と仲良くする様日本政府に託して居ます。
アメリカは何故日本に多くの軍隊を駐屯させて居るのか理解して無い様ですね?
アメリカにとって日本は中国とロシアの防波堤なのですよ、そして韓国は共産主義からの重要な防波堤で最も重要な同盟国なのですよ。
今の中国は世界第二位の経済大国で人件費の安い国だから日本やアメリカは経済面で重要視して居りますが、中国は所詮共産国で一部資本主義を取り入れてますが、お金の為であり何か事在れば中国に存在する各国の工場や資本を強制的に取り上げる事をします。
現在、中国の金持ちが大挙日本で爆買い等をするから仲良く成るなら中国と考えて居るのかも知れませんが?中国の軍部は強力な軍事力を試したく、何時でも日本を標的に戦争を仕掛けるかも分からないのですよ?
それに対し韓国は極力日本と仲良くしようと努力して居るのです。
現在の朴大統領が余りにも日本に対し彼是強硬な事を云うため一部の国民が反日行動を起こしてますが?
韓国の大半の国民や経済界は朴大統領の強硬な姿勢に反発して居るのですよ。
戦後日本は中国やロシアイギリス等、先勝国に日本の国土を五つに分断し各戦勝国の植民地にする事が連合国で決められた居たのを知って居るのでしょうか?
アメリカの御蔭で日本は分断される事に成りませんでしたが、北方領はロシアの強硬な姿勢で如何する事も出来ませんでしたが、其の事から考えても、皆さんは中国が韓国より良いと思いなのでしょうか?
アメリカは日本より韓国を重要に考えてますよ。
韓国の地続きで思想の違う北朝鮮が在り、その地続きで中国とロシアが在ります、もし朝鮮半島が北に統一すれば、次は日本だと中国が黙って日本を観て居るでしょうか、例えアメリカが日本の後ろ盾に居たとしてもですが?何故日本人は韓国人を毛嫌いするのでしょうか?人間は誰かを毛嫌いする時は毛嫌いする相手に対し後ろめたい事が在るから毛嫌いするのでは無いでしょうか?思い当たりませんでしょうか?
韓国人の本質は日本人を嫌っては無く、仲良くする事に対し否ではありません、ですから最後に仲良くするな国籍を問わず誰とでも仲良くしていただきたいですね。
敬具
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中国ですね。



中国の反日は共産党主導による人工的な色彩の
強いモノです。
事実、天安門事件や江沢民の登場、尖閣などが
発生して、それで反日になっているわけです。

若者に限っていえば、70%が親日だ、という調査結果
もあります。
大宅壮一賞作家の「野村進」氏によると、
来日した中国人の80%は親日だそうです。


これに対して、韓国の反日は、国民の骨の髄まで
染み込んでいる反日で、政治家も反日にならざるを
得ない、という面があります。

従って、中国の方は指導者の都合で、いつでも親日に
変更可能です。
しかし、韓国は無理です。
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「仲良くなれるとしたら」ってのが微妙ですね。



一応、韓国は資本主義の議会制民主主義国で、アメリカを介し、日本とも軍事同盟関係です。
一方の中国は、共産党独裁の社会主義国で、、西側陣営にとって、今や「ロシアと共に」か、「ロシア以上に」問題児な国です。

そこら辺りを考慮すれば、仲良く「なれる」のは、韓国なのですが。

ただ、日本や世界にとって重要な国は、中国です。
中国と韓国を天秤にかけたら・・いや、天秤にかけるまでも無く、「圧倒的に中国が重い」です。

韓国など、この瞬間に消滅しても、世界や日本には、大して影響はありませんけど、中国が消滅したら、世界規模の大騒動,大混乱になります。

従い、「仲良くすべきは、圧倒的に中国」です。
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間違いなく中国でしょう。

いろいろ理由はありますが、最も重要なことは中国の反日が損得ずくでやっていることです。一種のビジネスです。それに対して韓国の反日は損得を度外視した感情や情緒です。好き嫌いです。つまり国民性です。好き嫌いや感情の和解には少なくとも百年以上の時間が要りますが、ビジネスは条件さえ折り合えれば、即刻解決です。中国は今までにそう言う変わり身の早さをしばしば示しています。200年前の対立国はイギリスで、150年前は日本で、その後はアメリカで、今はロシアです。自分の得になればどことでも付き合います。韓国(朝鮮)は200年前から中国べったりで、日本が大嫌いです。こういう性癖は死ぬまで治らないでしょう。
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日中が国交を回復した40年前は、友好の証としてパンダが贈られて上野動物園の飼育担当者は園長から「パンダは国賓だから絶対に死なせるな」と厳命されたというのですから、そういう日中友好の時代もありましたよ。


別にそこまで遡らなくても、90年代くらいは概ね友好的ムードでした。1992年に中国のアイ・ジンという女性シンガーが「私の1997」という曲を発表して中国を始めアジアで大ヒットしました(日本でもアジア部門の売上1位になりました)。その歌詞は、「1997(香港返還の年)年、早く来ないかしら ヤオハンてどんなところなの?」というもので、ヤオハンてのがまた時代を感じますが、当時の中国人にとってヤオハンとは「憧れのデパート」だったのです。

また2002年の日韓ワールドカップでは、今はヘイトスピーチで荒れる新大久保で、日本代表の青いユニフォームを着た青年と、韓国代表の赤いユニフォームを着た青年が肩を組んでエールの交換をしていたのですから、そういう時代もあったんですよ。

それぞれたった10年かそこいら前の話です。
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うんこ味のカレーと、カレー味のうんこを二択するなら、断然うんこ味のカレーです。


味はクソまずくとも、いちおう腹は膨れるし栄養にもなる。
逆にどれだけ辛くとも、カレー味のうんこを選んではなりません。味は多少マシでもうんこはうんこ、雑菌だらけで病気になってしまいます。
うんこ味のカレーが中国になります。
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