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こんにちは、お世話になります。

設定としては、人間嫌いの人が都市どころか、街さえもさけて、「よりいっそうと、~~~になっていく空気を酔いしれるように吸い込んだ。」という文章を書きたいのですが、~~~の箇所に当てはまる言葉が思いつきません。

「希薄」かなと思ったりもしたのですが、これは高所で物理的に空気が薄いところに使えても、人の匂いが希薄というのはあっているような間違っているような、よく分かりません。

ぴったりの言葉をご存知の方、よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

季節はいつなのでしょう。



春なら新緑、夏ならさらに成長した濃い緑の匂いがしそうです。花が咲いていれば花の匂いも。
人がいないからと言って匂いがしないわけではありません。

土があり植物の多いところではそういう匂いの密度が増します。夏は「草いきれ」という言葉もある。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/60972/m0u/% …

でも、こんもりした林や森でなくて広い場所ならもっとさわやかかもしれないし、季節が秋や冬なら違うでしょう。

北海道とかなら夏でも湿度が違いますし・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。 

草いきれっていい言葉ですね! 人間ぽさが無くなった香りの言葉をさがしていたのですが、自然の香りの言葉を捜せばよかったんですね! 

大きなヒントになりました! ありがとうございます!

お礼日時:2014/11/02 09:39

「清爽」という語もありますね。


http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?sea …
また、「空気」の替わりに、あえて「精気」を使いたい。
そして、「いっそうと」は不可です。あくまで「いっそう、」とするのが適切。

「よりいっそう、清爽になっていく精気を酔いしれるように吸い込んだ。」
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/02 09:43

「清冽」はどうですか?

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/02 09:40

「新鮮になっていく空気」というのはどうでしょうか。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/02 09:22

「清浄な空気」といえば「ナウシカ」を連想します。


オランダ語由来の「エーテル」には「天上の霊気」「精妙な空気」の意味があるようです。
他に、清澄(せいちょう)、透明(とうめい)、澄鮮(ちょうせん)…。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/02 09:20

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