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高2男です。
死後の世界や来世前世、無になるなどいろんな意見がありますが、どう思いますか?
考えても仕方がない分野の質問かとも思うのですが、いろいろな意見を聞きたいので質問させていただきます。

自分は半々です。
いまの技術ならクローン人間とか作れるらしいですし、クローンが作れるということは魂とかもないと思うし、微生物とか分裂する生物に関しても説明がつかなくなってしまうと感じました。

でもやっぱりあって欲しい気持ちがほとんどあるので、半分半分です。

みなさんは死後の世界やら来世などあると思いますか?ないと思いますか?

A 回答 (13件中1~10件)

最近、亡くなった祖父の存在を感じました。


私は話せるほどの力は無いので、その程度ですが、
亡くなった後も、魂は存在しているような気がします。


また、亡くなった叔父(祖母の息子)の葬儀の後、
叔父が祖母の夢に出てきて、祖母に謝っていたそうです。


赤ちゃんは生まれる前に、
お母さんを選んで生まれてくるという本もありましたし、
やはり霊とか前世とか、あるんでしょうね(^^)


それから神様もいらっしゃると思います。
神様やご先祖様に、日々のお礼をするとよいと思います。
私も最近これを知ったのですが、
心の中で語り掛けると、必ず答えてくださいます。


まとまりがなくてすみません。以上です。
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この回答へのお礼

お礼遅れて申し訳ありません!
回答ありがとうございます!

前世や霊とかは見える人には見えるのですね!

神様に語りかけるのは神社でしかやったことがなかったので今後は毎日心の中で挨拶してみたいと思います!

お礼日時:2014/12/15 18:40

gorotto_hitsujiさんのご回答に近いです。


最近、優しかった叔母を亡くし、両親が通夜と葬儀に出かけて一人で留守番していたら、夕方から夜にかけてピンポンが3回も鳴りました。
亡くなってすぐは霊が留まることはあると思います。
あと大事な身内を亡くしたあと、夢に何度も現れます。
天国の存在など信じていませんでしたが、無意識の中に存在していることこそが天国なんだと気づきました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

なくなった方がとどまるという話は聞いたことがありますが、無人ピンポンを夜は少し怖そうですね!

無意識の中に天国がある。確かにそのとおりかもしれませんね!

お礼日時:2014/12/15 18:43

いろいろな意見のひとつとして~ですが



私はよく前世体験を見ます
その時に得た強烈な意識が、今も残っていて、そこが糸口になります

映像や情景や感覚として出てきますが。。。


ヽ(・∀・)ノそれが本当にあったことなのか?どうなのか?
確かめる術もないので解りません!

死んだ人とも話しますが
本当に話しているのか?幻聴なのか?解りません!


同じような能力を持った人と同じものを見たり聞いたりしますが
それが<今>という時点で同調しているだけかも???と思うので
解りません!!!

ただ、やけに辻褄が合っていて、面白いです♪
本当でも嘘でも、どちらでも良いなぁ~と思います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

前世体験とか死んだ人と話せるとか羨ましいです!
自分もそんな非日常に憧れてます(笑

お礼日時:2014/12/02 21:33

No.9 の続き:



ただ、いくら遺族と霊能者・霊媒の記録を読んでも、自分の身に起こらなければ「他人事」ですから、多くの人が信じられないことは当然です。

自分の身に起こるためには、霊能者・霊媒に会うこと、そして、トリックなど起きる余地のない状況で、その霊能者・霊媒を通した心霊現象に実際に遭遇することが必要になってきます。

日本では、その遭遇のためには、日本心霊科学協会や、イギリスの歴史ある心霊グループから入ってきた団体、もしくはそういう組織を通して経験を積んだ人々をお探しになると、効率的です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

そこまでできればいいのですが、予算等もないので、いつか自然に出会えることを楽しみにしておきます(笑

お礼日時:2014/12/02 21:32

優秀な霊能者・霊媒に会うことが一番でしょう。


彼らが伝える死者からのメッセージが信頼に足るかどうか、実際にご自分の耳で確かめることです。

例えば、遺族の一部しかいらない、死者の生前行った具体的な行為、を指摘された例があります。その内容は数字や個数や、発言も含む場合もあり、遺族の外見・態度からは推測不可能です。

このような例の記録は調べると結構でてきます。このことから、考えられる可能性は
1:その霊能者・霊媒は実際に死者のメッセージを伝えた
2:その霊能者・霊媒は、死者の残した思念を伝えた
3:その霊能者・霊媒は偶然あてた
4:その霊能者・霊媒は、過去のできごとは何でも知ることができる

くらいですね。

2の反例:その霊能者・霊媒が伝えた、死者からのメッセージには、現在生きている人の最近の行為もふくまれることがあり、過去の思念では説明できない

3の反例:偶然あてる確率をはるかに上回っている、優秀な霊能者・霊媒が存在する

4の反例:霊能者・霊媒は、何でも知ることは不可能であることを知っていて、実際に不可能であることが確かめられる

以上から、1:その霊能者・霊媒は実際に死者のメッセージを伝えた
が一番ありうることです。

なお、死者の存在を信じることが麻原のような犯罪をうむのではありません。死者の存在を信じてきたこれまで何億(もっと多い?)の人々はすべて、殺人者だったでしょうか? そうではないですね。むしろ、例えば共産主義者もとてつもない数の人を殺してきています。麻原と殺人を犯してきた共産主義者との共通点は、「自分たちは他人の生命を奪ってもよいくらい特別である」とみなしていたことなのです。

では、霊能者・霊媒は特別なのかと考えれば、まったく特別ではなく、死んだら誰もができることを、たまたま肉体をもったまま、その一部だけを行っているのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

そうですね実際にそういうの霊能力とかある人に会えればいいんですけどね!

いつかそのような人と会えることを楽しみにしてます。

お礼日時:2014/12/02 21:26

私の学生時分にはオウム真理教の基本修練科目クンダリニーヨガの元ネタとなった「瞑想術入門」とか「チベットの死者の書」バルドソルド?だったかの日本語訳本が流行りましたな。

単に読み物としては面白いので古本あたってみたらどうでしょう。
チャクラ開発とクンダリーニ覚醒から身近な金縛りや幽体離脱やら想念による生き霊の形成とか、行っちゃってる話が満載です。
これら(魔の術)を頭に馬鹿が付く真面目(ストイック)さで取り組んだ成れの果てが麻原こと松本死刑囚と哀れにも愉快な残党達の滑稽さです。

クローンに魂があるか?については…
映画 ブレードランナー の覚醒した逃亡(反逆)レプリカント人造人間と処置専門公安刑事との一連流れ件は面白いです。
パクリではないが上記映画から多大に影響を受けたであろう日本アニメ「攻殻機動隊」は生体脳以外は義体サイボーグの ゴーストの囁き なんぞが出てきてまた、ネット空間に潜む意識体(クラウド?)とかは参考になります。
とまあ 皆さんの考えなんて こういった宗教教典からの引用創作物語のさらにSF映画映像の影響の下にあるでしょうから、ちょい昔の流行りネタ本を読み返すと面白いですよ。
そおいや
今頃読むと「ノストラダムスの大予言」が結構笑えるのは、人とは安易に未知を超越思考したがる指向と分かります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

1種の娯楽と思えばいろいろな本がありますね。
チャクラとかNARUTOでしか聞いたことないですが、読む分には面白そうですね!

お礼日時:2014/12/01 16:04

世界中で幽霊がいない国はないのです。

お城とか古戦場だとか様々な場所に「スピリット」で存在します。従って成仏しているほとんどの霊の行くところが「あの世」ってことに設定したいですね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

幽霊がいない国はないって少し怖いですね。
自分が幽霊見えなくてよかったです!

お礼日時:2014/12/01 16:02

死後の世界なんて宗教的考えでしょう。


死んだ後にも世界があるとする事で、死の恐怖を少しでも和らげ様とする。
究極の想像の世界ですね。
「死後の世界」とか「来世」は想像の産物であって実に宗教的です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに何もかも全て人間が考え出したものですよね。

魂なり来世なり、極端な話すべての考え方は人間が考えたものですもんね。
そう考えると少し怖くなりますね。

お礼日時:2014/12/01 16:00

スピリチュアルな事を知りたければ、マイアミ大学精神科教授であるブライアン L ワイス博士が書かれた前世療法と言う本が日本でも出版されています。

アメリカ人の60%が輪廻転生を信じるようになったと言うキッカケを作った著者で、アメリカの精神医学の世界に大きな影響を与えました。

SEX and CITYの中でも、ソウルメイトと言う言葉が使われていましたが、キリスト教国のアメリカで仏教のような輪廻転生と言う思想を持ち込む事がいかにセンセーショナルな出来事だったのか考えてみるとそのインパクトの強さが分かるでしょう。

因みに、現在日本のスピリチュアルをリードしている方々は理系の方が多いのです。アメリカでは祈りの研究ナドナドが大真面目に医学部が中心となって行われています。

人の意見ではなく、ご自分で色々調べてみたり色々な知識を習得すると、考え方の範囲が広くなります。どの考え方を選ぶかはあとはご自分の判断でしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

そうですね!自分でいろいろ調べたほうが知識の範囲も広がるしいろいろ調べてみたいと思います。

お礼日時:2014/12/01 16:01

>>みなさんは死後の世界やら来世などあると思いますか?ないと思いますか?



私は、理系です。一時期、目標にしていたのは、スタートレックのミスター・スポックでした。まあ、彼のように、そんなに頭は良くありませんけどね。

理系としては、合理的に説明できることを信用します。もちろん、現在の未熟な科学技術では、世の中のことの90%以上は、きちんと説明できないと思っています。
そして、世の中には、妖精、UFO,超能力など、現在の科学では説明できないことがいくつもあります。そして「あの世」「前世」などもその説明できない事象です。

その場合、とりあえずは仮説を作って、それなりに筋道のとおった説明を考えるのが「科学的な態度」だと私は思っています。
決して「それは気のせいだ」「見間違いだ」「私が見てないから、それは信用できない」って非科学的な態度はとりたくないですね。

で、そういう未解明な現象をもっとも合理的に、矛盾なく、納得できる説明は、「あの世があり、人の魂は、あの世からこの世に生まれてきている。そして、そのサイクルは何度も繰り返されている」ということになると思っています。

また、クローン人間はどこかの国では、もう作っているそうですけど、それが「魂」を持った人間らしい人間になるか?ってのはなかなか難しい面があると思います。
あの世があるという前提で考えたら、「あの世の、ハグレ物的な、霊がクローン人間に憑依してくる」「動物霊が憑依してくる」なんて想定もできます。

まあ、クローン人間では、それを引き合いとして「あの世はない」、「あの世はある」というどっちの説の根拠になりそうな気がしますね。

いずれにしても、自分が死んだとき、「すべては無になる」と考えるのと「自分の魂は、生まれる前にいた”あの世”に戻っていく、そして亡くなった両親や友人・知人、最愛のペットなどと再会することができる。その後、しばらくして、また地上に生まれる」と考えるのと、どっちが楽しく思えるか?どっちが望ましいかを考えて、それを信じたらいいと思います。

いずれにしても、生きている間、霊感が無い凡人にとっては、真偽のほどはわかりません。
まあ、死んだあとも、「俺は、長い夢を見ているだけだ。この変な世界は病院で投与された薬剤が見せている幻覚だ!!」と言い張る霊もわりと多いので、「死んでもあの世があるかどうかは、本人には判らないこともある」といえるようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

理系羨ましいです!

なるほど合理的に考えるとそうなるのですね!
自分はあったほうがいいと思うのである方を信じたいと思います!

お礼日時:2014/12/01 15:57

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