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サッシにタッピングビスを打ち込みたいのですが、長さは色々ですか???タッピングビスに詳しくないので・・・・

A 回答 (3件)

アルミサッシにタッピングビスと言う選択はよいとは言えません。


なにを止めるためにビスをねじ込む必要があるのでしょう。
通常市販されているタッピングビスは、Aタッピング( http://www.urk.co.jp/contents/elements/element20 … )だと思いますが、これは薄板鋼板用です。
 アルミサッシに面に対して直角にねじ込む場合は、C0が良いでしょう。
 ⇒タッピングネジなど( http://www.tsurugacorp.co.jp/special/tapping.html )
  小さめの穴をあけてポンチですこし内側に折り返してからねじ込みます。
 アルミサッシの組み立ては、BPです。

 長さは、取り付け材+サッシ厚み(1.0~2.0)を加えたサイズがネジの有効サイズよりも短ければよいです。

 取り付け取り外しが繰り返されるところ、強度が必要なところ、少ない本数で固定するときなど、場合によるとナッター( https://www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%83%8A% … )を使用するべきです。建具の縦框で裏板を挿入できる場合は裏板を入れたほうが確実です。
 横桟や横框には組み立てに使われるリブがありますから、その位置が確認できれば強度は確保できるでしょう。
 横桟や方立ての場合は単にかぶせられているものもありますから、ビスで固定はできません。

※いずれにしても、用途・目的、サッシのどの部分に取り付けるか、取り付ける予定の金物の形状や負荷の方向、取り外しの頻度、などの詳細が必要です。

 
 
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2014/12/20 18:49

サッシ部の材質・板厚にどのくらいのネジピッチのネジをねじ込むかの選択になります。

おそらくアルミだと思いますが、
板厚が薄いので勘合部を増やそうとピッチが小さいネジをねじ込んでトルクをかけると、アルミサッシはネジ切れてしまいます。逆にピッチが大きいと噛み合いが少なくネジの役割を果たしません。

こうしたことを避けるために板厚が薄いものにはバーリング加工を施して勘合部をかせぎます。
無理でなければ、貫通穴をあけてネジとナットで固定するのがいいと思います。
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2014/12/20 18:48

サッシの厚み(奥行き)によります


長すぎれば反対側の板に当たり貫通します

サッシの板そのものは厚くても2ミリ位なので、どんなに長い
タッピングビスを打っても意味はありません、せいぜい10mm長さ
位でしょう。
何をつけるかが分かりませんが、太さは4ミリ位が普通です
ただ、付ける物の穴の大きさによります

タッピングビスは下穴をドリルで開ける必要があります
ビスの袋に書いてあるドリル径を参考に
厚み(奥行き)があればビスの先端にドリルの刃が付いている
ドリルビスが便利です
出来ればステンレスを
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2014/12/20 18:46

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