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木造建築の現場監督をするようになって1年ほどです。
最近会社で一番キャリアのある人間がやめてしまって、自分が判断しなければいけない状況です。
その人から、大引方向にフローリングを貼るように教わりました。

さて、4mを越える長細い部屋に長手方向にフローリングを貼りたいのですが、その教えに沿うと、長手方向に大引きをかけなければいけません。
その場合、そのためだけに基礎立ち上がりを作って土台を通さないといけなくなります。
根太工法でフローリングの貼り方向に注意しないといけないのはわかりますが、剛床工法でそういった注意は必要なのでしょうか?
当方の仕様は、剛床工法24mm構造合板+フローリングです。
詳しい方、教えて頂けませんでしょうか?

A 回答 (2件)

下地合板があれば問題ないですよ、どちらに敷いても。

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この回答へのお礼

みなさんありがとうございます。
参考になりました!!

お礼日時:2014/12/15 18:18

こんにちは。


フローリングの貼り方向について
長手方向が通常ですが、4mを超えるているのであれば、基礎はどういう形になっているんでしょうか?
ベタであれば、プラ束ではダメなんでしょうか?
通常は長手方向ですが、横に貼るのは見たことがありません。個人的には下地合板もあるんであれば、
どっちでもいいと思っています。あとは単なる意匠なんで。施主のいいようにするという形ですかね。
設計図書は?建築士はどういってるんですか?

この回答への補足

ベタ基礎で、大引はプラ束で支えます。
フローリングも長手方向に貼ります。
先輩の教えに沿うとすると、大引は4mを超えるので、間に基礎立ち上がりを作って土台をつくらなければなりません。大引は継がないのが前提です。
そこで、
(1)フローリング方向は大引方向と合わせなければならないので、間に土台を通さなければいけない(基礎立ち上がりを作らなければならない)
(2)剛床工法なら大引方向とフローリングの貼る向きはまったく気にする必要はない
(3)できるだけ大引方向とフローリングの向きは合わせたほうが良いが、必ずしも合わせる必要はない

(1)~(3)のどれが正しいのでしょうか?

補足日時:2014/12/05 08:24
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この回答へのお礼

すぐの回答ありがとうございます。
フローリングは長手に貼ります。
その時の大引方向で悩んでいます。
補足しましたので、見てみてください。
よろしくお願いします。

お礼日時:2014/12/05 08:24

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