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「笑う」方は今回の選挙戦でも感じました。私にとっては全くの「クソの党」そのものが他党を盛んに批判していました。

「目くそ鼻くそを褒める」という諺はないのですが、最近これを感じます。
現在の日本の俳優や監督は本当にクソレベルなんですが、鑑賞眼の低いアナウンサーがべた褒めしています。気分が悪くなります。

間違った評論ばかりする政治評論家が政党や政治家をべた褒めするのも嫌ですね。
褒められた方も「先生は実に大した人物だ」と褒め返している。どちらも「クソ」なのに・・・

貴方は私のような経験をしていませんか?

A 回答 (3件)

まぁ~クソ・・とまでは思いませんが。



アナウンサーが褒めるのは仕方ないかな~ 映画の協賛を局がしてる場合もあるし・・

政治家は 「褒め殺し」と言う言葉もありますが。。
結局は「私は人の悪口を言わないキャンペーン」でしょうね~☆
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例えばの話・・・


特定の俳優や歌手を批判・非難するアナウンサーがいたとしたら、その俳優なり歌手が属する事務所から、“今後おたくの局には所属するタレントを出しません”となったら、青くなるのは局ですね。
なので、面と向かって批判も非難もせず、太鼓持ちよろしくおべんちゃらを言うのだと思います。
そうすることで、俳優や歌手はイメージを温存でき番組にも出演でき、局としても数字が出てスポンサーが付くと・・・そういう相互扶助で成り立っていますね。

大物俳優や女優に子供が出来た時、芸能レポや芸能番組のMCなどは必ずと言っていいほど、“親の血を引いて大物になる”とか、“将来美人になるに違いない”とか言いますね。
一応褒めておけば無難・・・という予防線なのかも知れません。
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某アイドルの口パクもですよね?



今はどんな下手くそでもコンピューターでなんとでもなりますから
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