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http://www.sankei.com/affairs/news/141218/afr141 …

このニュースですが、ある事情通の方から聞きましたけど、小保方晴子はワザとSTAP細胞を再現しなかった、できなかったフリをした、その理由は、"理研"での実験で再現させずに"利権"の独占を図った組織が介在しており、そことの契約によるもので、小保方晴子は改めて間を置いてここでSTAP細胞実現の発表を行う、これによって半端ない莫大な金額がその組織にも小保方晴子にも入り…とのことらしいですが、これってどうなんでしょうか、本当ですか?ハッタリですか?

確かに可能性としては、十分に有り得るストーリーかも、と思ってしまいますが、何か情報お持ちの方、教えてくださいますか。

A 回答 (18件中1~10件)

情報はない、ですけど


それなら最初から、理研を利用しないのでは?

ハッタリでしょうね
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この回答へのお礼

そもそも理研での小保方晴子という女性には何らの底意など無かったのですけど、ここまでこうなってしまったので外野から色々様々なアプローチがあって…、ということらしいです、金儲けの直感というか何か響くものがあるんでしょう、コイツらの感覚で、この女研究員が捏造なんかする理由が見出せない、これがポイントらしいです、真相・真実がどうなのかは全く解りませんが…。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/18 19:28

私もそう思っていますよ。


たとえば中国の大学とか製薬会社と密約したとかね。
理研も今現在ですら0%ではなく0.1%だけ可能性が残されたような状態でオボさんを懲戒解雇にしてしまったら、来年中国から再論文が発表されるみたいなヤバさをウスウス感じているはずです。

だってさ、STAP論文が本当に本当に最初から完全な嘘、妄想、ダマシだったら、それ、オボさんの気が触れてるとしか言いようが無いでしょう?
だったら周りの天才科学者たちだってすぐに気づくはずでしょう?

私のヨミでは
本当のキチガイ=10%
ただのうっかりさん=80%
中国と密約=10%
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この回答へのお礼

うーん、中国ですか、それなら余計に心配ですよね、オボちゃん、どうもありがとうございました。

お礼日時:2014/12/18 19:55

99%、ハッタリですね。



オボちゃんは嘘つきとして有名人となってしまいました。
なんとかして汚名をそそぎたいと思っている筈です。
お金も欲しいだろうけどそれより汚名を晴らすことが優先されます。
研究者なんですよ。お金よりまず汚名をそそぐことでしょう。

あのオボちゃんが汚名にまみれてまでわざとSTAPを再現しなかったフリなどする筈がありません。

万が一STAPをわざと再現しなかったフリをしてその組織を通じて莫大な利益を得たとしてもそれで名誉回復なんて出来る筈がありません。

今ならまだ「功にあせってついインチキの発表をしてしまった」で許される段階なんです。わざとできないフリをして莫大な利益を得たら学者としての人生は終ります。

あの可愛いオボちゃんがそこまで悪人である筈がないです。

しかしもしその話が本当だったら小説見たいですね。見て見たいような気もします。(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/19 09:57

オボオボが出来ないと言ったのですから、隠していたとしても、本当にできなかったとしても、研究不正であることが明確になり懲戒解雇処分が確定です。




理研が定める懲戒解雇原因は次のとおりです。

就業規則第52条(諭旨退職及び懲戒解雇)

研究の提案、実行、見直し及び研究結果を報告する場合における不正行為(捏造、改ざん及び盗用)が認定されたとき。


科学研究上の不正行為の防止等に関する規程

第2条 この規程において「研究者等」とは、研究所の研究活動に従事する者をいう。

2 この規程において「研究不正」とは、研究者等が研究活動を行う場合における次の各号に掲げる行為をいう。ただし、悪意のない間違い及び意見の相違は含まないものとする。

(1)捏造 データや研究結果を作り上げ、これを記録または報告すること。

(2)改ざん 研究資料、試料、機器、過程に操作を加え、データや研究結果の変更や省略により、研究活動によって得られた結果等を真正でないものに加工すること。

(3)盗用 他人の考え、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/19 09:58

面白いですね~(^0^)/



やっぱり人間なら
お金が入る方を取りますよね~

先の保険金の事件等でもわかるように
特に女性はお金への執念が
強いですからね~

十分可能性は
無きにしも嵐ですね!
(^◇^)/(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/19 09:59

それが事実ならそもそも最初に理研で実験をして論文を公表しないでしょう。


データをもってその「組織」に持ち込めばいいわけです。

3流映画・小説のストーリーとしてはありそうな話ってところですね(笑)。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/19 10:00

本当かハッタリかはわかりませんが、小保方は研究者としても人間としても信頼が置けない。

当時の発表では、Stap細胞は200回以上も作ったと言ったのです。研究者が金目的で研究するのであれば大した成果は得られないと思うのですが。ノーベル賞受賞者たちは金を目的に研究を続けたのでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/19 10:01

STAP細胞の存在が証明されなかったことは残念ですが、


それでもって小保方氏を悪者と決め付けるのは時期早々です。
何者かが小保方氏を陥れようとして偽のデータやマウスをすり替えた可能性だってあるし。
こうなった経緯については更に検証する時間が必要だと思うので、
出来ればメディアも一般の方々も小保方氏が悪者決定みたいなキャンペーンを張るのは極力控えて欲しいと思いますが。

あとで実は小保方氏は悪くなかったなんて事になったら取り返しがつきません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/19 10:01

推測ですが、自殺した論文組み立て役だった教授に


はめられた感はありますね。
結局、もともとスタップ細胞は出来なかったけど、
論文を改竄などして出来たように思わせた。
(なぜそうしたかは、地位か名誉かよくわかりませんが)
しかし改竄がばれてしまい追求から逃れようと自殺した。
おそらくすぐ結果が(今日明日という意味で)出るものでもないものを、
「理論的には可能だから、という教授の私見で、
論文を改竄して出来たように見せかけたんじゃないですかね。
そして出来なかった事実は小保方氏には伝えず、
あたかも出来たようにプレゼンをさせた。
なんにしろ鍵を握っているのは亡くなった教授でしょうね。
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/19 10:02

アメリカ政府は某宇宙人の傀儡と化しており、事実上現在の地球を支配しているのはその宇宙人たちである、これと同じくらいの可能性であり得ると思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/19 10:03

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