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お役所が原則として12月28日が御用おさめで、暮三日と正月三が日お休み
というのはずいぶん贅沢な休みの取り方だと思いますが
かなり前からの習慣ですか

ゴミ集めとか図書館などそんなに休んでないですよね

A 回答 (3件)

まー、50年前も そうでしたから



ちなみに
我が街の市役所は、曜日に関係なく毎年
今日一月五日に、市長以下部課長級まで、
市民新年交礼会の入り口で頭下げてから正午に市役所行き、
ヒラ職員は、一月六日から出勤、窓口業務始めます\(^^;)...マァマァ

 清掃等現業部門は、大晦日と三が日だけ、休みですが。。。

zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

この回答への補足

でも50年前ってこたないでしょ。土曜日が半ドンといった時代があって
土曜全休になったあとに新しいきまりができたかと・・

国民に休め、休めという時代の風潮があった・・祝日がどんどん増えていった時代

補足日時:2015/01/05 14:36
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この回答へのお礼

回答ありがとうご座います

お礼日時:2015/01/05 14:36

公務員に定着したのは江戸時代から。


勤番(お城勤め)の武士は、家事の整理とかでお休み。お城内部も大掃除とお正月準備の為28日が半ドンの御用納め。役にも立たないお侍が殿中を占拠していても、大掃除の邪魔になるだけ。警護の要員以外は殿中払いでした。
商家とて同じ事、年末には会計の整理(大福帳の帳尻合わせ)とか、御店とお宅の大掃除と借金取り回りで番頭も手代も大忙し。普段通りの営業なんてとてもとても。その習慣が根付いているのです。
我が国ばかりではありません。中国でも春節には前後一週間の休業は、慣習となっています。
百貨店などは、早くからこの習慣を改め、今では元日営業も珍しくなくなりました。従業員の家庭の幸せよりも、自社の利益確保の方が優先されているだけです。
日本の労働時間、ODA諸国の中でも下から数える順位です。
一時期、労働時間の短縮が労働運動の課題とされましたが、未だに西欧諸国の水準には及んでいません。
あれこれの経緯は省きますが、労働条件確保の砦となっているのは、残念ながら公務員労組くらいしか有りません。資本家奉仕と戦争賛美のアベコベミクス支持者には、理解できないことかも知れませんね。
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この回答へのお礼

産業の発展で日本の近代化がもってきた間にぐうたらどもの居場所だけはしっかりと確保されてきたというのが近代史における下級役人の世界なんですね

お礼日時:2015/01/07 23:03

公務員てそんなものじゃない?


一般企業だって10連休とか取ってる連中はかなり居る
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この回答へのお礼



”連中”の話しじゃないですよ、統治機構の話し

お礼日時:2015/01/05 14:37

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