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NHKからの抜粋です


She added she wants to participate in similar events and continue taking about the tragedy.


対応する日本語記事は次です


このような行事に積極的に参加して震災を語り継いでいきたい」と話していました。


ここから、"taking about"は"talking about"の誤りかと考えました。
しかし、googleで"take about tragedy"を検索すると、多くのヒットがあります。

この、take aboutは辞書に掲載のある熟語なのでしょうか。少なくとも私の電子辞書にはありません(take about ... minutesで...分を要する、はある)。

A 回答 (2件)

talkingだと思います。




このような行事に積極的に参加して震災を語り継いでいきたい
であれば、takingの可能性はないでしょう。
to participate in similar events and continue taking part in similar events about the tragedyのような可能性もないかと思ってみましたが、partもないし、意味も違ってきます。やはり、誤植では?と思います。なお、google検索では、talking aboutの間違いと判断して、talking aboutを検索してしまいます。
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もちろん、talking です。


こういう誤植はいくらでもあります。

単語として taking がある以上、ワードでもスペルチェックにひっかかりません。
人が読んで校正するしかありません。
といっても、莫大な量のニュースがあれば、そう簡単にはいきません。
コンピュータだけでなく、人間の頭も、逆に英語に慣れれば
taking と書いているのに talking と勝手に頭が読んでしまうことがあります。

じっくり、ひとつ取り上げてみると気づいても、
莫大な量のニュースでは作り手の中で埋もれてしまうものです。

私も以前は何千、何万の人の目に触れるものを作っていたことがありますが、
始末書もののミスをしたり、訂正を知らせるのに莫大な労力を費やしたり、
いろいろなことがあったものです。

テストの採点ミスなんかもそうですが、1つ取り上げるとなんでこんな簡単なミスを
ということになるのですが、莫大な量を扱う側にとってはやはりミスはつきものです。

そういう校正ミスの英語があるから、taking about tragedy でヒットしても不思議ではありません。

ここでの回答でも私もしょっちゅう、あれっていう日本語を書いてしまって
後から訂正したり、気づかないことがいくらでもあります。

活字神話というのがありますが、そんなの人の手でタイピングしたり、
スキャナーで読み取ったりしてるわけで、ミスはつきものです。
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この回答へのお礼

みなさん、返答有り難うございます

よく分かりました
なお、誤りを報告するために質問したわけではありません

今後もおねがいします

お礼日時:2015/01/19 08:41

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