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レッドウィングの手入れ

レッドウィングのプレーントゥ9105(赤茶)を愛用しています。
普段はブラシングとミンクオイルで手入れを行っているのですが、汚れ等が目立ってきたので今回クリーナーと補色クリーム、(未定ですがワックスポリッシュ)を一緒に使ってみようかと考えています。

(1)もしこれらを使用して手入れを行う場合、どのような手順がベストでしょうか??

ちなみに、それぞれのモノ自体は、
・ブラシ(レッドウィング)
・ミンクオイル(レッドウィング)
・ステインリムーバー(エムモゥブレィ)
・補色クリーム(サフィールorレッドウィング)
・ワックスポリッシュ(サフィール)
になります。
(2)補色クリームはサフィールとレッドウィング、どちらがお勧めか教えて下さると嬉しいです。

(3)また、手入れとして一緒に行なわないほうが良い道具が上記にありましたら是非教えて下さい!

ご回答よろしくお願いします!!

A 回答 (1件)

手順


1 汚れ取り用ブラシでホコリ等を払う
2 ステインリムーバーを布にとり、そっと全体をふく
3 乳化性クリーム(補色クリーム)を布にとり、全体にまんべんなく塗る
4 クリーム塗布用ブラシで乳化性クリームをまんべんなく行き渡らせる
5 布で余分なクリームを拭き取りつつ、全体を磨き上げる
以上です。

まず、ミンクオイルと乳化性オイルは同時には併用しないほうが良いでしょう。
ワックスは補色のために使うものではありません。鏡面磨きをするための仕上げ用です。
ワークブーツに使う必要はありません。
補色には一般的には乳化性クリームを使います。ふつうはサフィール>レッドウィングでしょう。
しかし、本来オイルドレザーを補色すること自体が珍しいです。
ふつうは乳化性クリームはドレスシューズに使います。
オイルドレザーは傷もアジということで、ミンクオイルのみで手入れするほうが一般的でしょう。
だからと言って、乳化性クリームを使ってはいけない訳ではありません。
参考 
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