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軽自動車の中古販売サイトでは、十年以上、十万キロ以上の車が展示されていますが、寿命は何年、何十万キロメーターでしょうか? 教えてください。

A 回答 (10件)

お金さえ無限にあれば、無限に使用できます。

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使用状態による、新車から車庫で保管なら100年はもつそうです。

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修理すればいくらでも乗れるし、ボディもいつも丁寧にワックスがけすれば錆ません。


ボディがボロボロになったとしても、板金塗装すれば復活しますからね
いまだに昭和の車を乗ってる人もいるくらいですから
交換部品さえあれば、半永久でしょうね。
と言っても、実際は部品が手に入らなくなるので販売されてから20年~30年くらいがいいとこなんじゃないかな
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乗用タイプなら10万キロも乗っていれば足回りはガタガタ、ぐにゃぐにゃ感が出てきます。


降雪地域なら下周りも錆びて穴が開いてきます。
エンジン回りも故障が増えてきます。マフラーも穴が開き、ウインドが下りない、ライトが点かない、エアコン効かない・・・等々が発生し、とどめにATが故障して廃車というのが一般的な状況ではないでしょうか。

修理代とか修理工場へ出す手間、出先で動かなくなった時の対応とか考えると7年から10年 距離なら10万キロくらいが実用上の限度でしょうかね。
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参考にまでですが、我が社の営業車は2年前までは、三菱ミニカバンFF・5速マニュアルでした。


大体年間5万Kmのって4年~5年で廃車でした。タイミングベルト交換が1回入ります。最高で25万Kmまでは走りました。
「軽自動車の寿命は何年、何十万キロメーター」の回答画像5
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走行状態で全く変わってしまうので。


営業車のように、一日何十キロも稼働させているようなものだと、あっというまに10万キロに達してしまいますが、案外と足回りなどはへたらないものです。
もちろん、エンジンも好調なことが多いですね。
オイル交換をきちんとしてれば、という話ですけど。
なので、営業車などは、オーバーホールまではしないで、交換したりしてしまうのでしょうね。

逆に「お買い物グルマ」と呼ばれるような、一日数キロも乗らないような車は、エンジンよりも「補機類」がへたります。
マフラーは水分で腐りますし、タイヤも変形したり、ひび割れが早かったりします。
ゴム類、プラスチック類も劣化しやすいようです。
エンジンそのものも、動作領域が狭かったため、いわゆる「眠いエンジン」になってしまうのだそうです。
また、こういう車ほど、整備に出してないんですよねー…ドライブシャフトブーツが切れっぱなしで乗ってたりして、結果ベアリングを錆びさせたりね。

結局、そういった違いを了承した上で選ぶしか無い、ということになりますか?。
中古車はやはり「運」なのですよね。
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先日、自分の車の板金修理のため平成16年式ワゴンR 走行16万kmを一週間借り300km程 走行しました。

エンジンは絶好調 足回りのヘタリは在りませんでした。運転席の座席シートが摩擦で薄くなり
破れそうになっている以外見た目も過走行車とは分かりません。
 ATミッションのヘタリすらなく日常の日常の運転に全く支障は有りませんでした。決して大げさな話ではありません。
 
 前オーナーについて尋ねたところ自営の建具屋さんで仕事で毎日のように使っていとのこと。特に
車のマニアである訳でなく主だった点検は車検の時だけ。オイル交換も実施していたようだが結構いい加減かも?仕事でもう少し大きな車が必要となり車を3万円で下取りした。代車用に使っているとの話を聞きました。
 
 以上の話を聞いてヤフオクでメーター改ざん歴のある低年式過走行車で溢れかえっているとのウワサ
を聞いた事がありますが納得出来るような気がします。
 今回借りた車のメーターを5万km以下に改ざんし若干の加修を施しや諸経費込で30円でヤフオクに
出品したら売れるかもしれないとも思いました。

 軽自動車は最低限の当たり前のメンテさえしていれば乱雑な取扱いさえしなければ20万km
は当たり前に使えるとの確信を得ました。間違いないです。
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550ccのミラパルコに乗っています


20年以上乗っています
メーターも2周り目です
故障もなしで、未だに元気に走ってくれています
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15年~20年 20万キロ~30万キロくらいが限界なのでは?


必要なメンテナンスがあって、オイル・フルード関連やベルトやベアリングなど回転部分に関係する部品と熱で劣化する排気のパイプなど。また。ボディーが腐るから下回りのペイント確認しないとだめでしょうね。ブレーキの整備不良だけはいけませんしとにかくスピードは控えめに。なお、ピストンリングなどが磨り減ってエンジンオイルが減るようになるとパワーも出なくなるので燃費も最悪となると思われます。
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自動車は多くの部品から成り立っています。


その部品毎に耐用年数・耐用走行距離が決まっています。
タイヤの溝が減ったら交換しますし、ワイパーのゴムに亀裂が入ってきたら交換します。
エンジンオイルは5千キロ毎に交換します。
上記以外の他の部品にも全て耐用年数・走行距離があります。
もちろん車の核となるエンジンやシャーシにも耐用年数・走行距離があります。

一般的にいって、十年以上、十万キロ以上の車であっても、その走行距離に至るまでにエンジンオイルを5千キロ毎に交換していたり、他の不具合箇所をその都度しっかりと補修・交換していれば、全然走れます。
実際、日本で20年30年乗った20万30万キロオーバーの車が、後進国に売られその地で走っているという現実があります。

質問に対して私見を述べますと、
「展示されている十年以上、十万キロ以上の車に付いている部品が、いつ(何キロ走行した時点で)交換したものなのか?から推測されうるもの」
だと思います。

気になっている車のメンテナンスの履歴が知りたいんですけど?
と店の人に声してみてはいかがでしょうか?
出来ればコピー貰って、家に帰って調べて、寿命を推察する…みたいな感じでしょうか。
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