プロが教えるわが家の防犯対策術!

主人に対して、どうしても納得が行きません。
子供が二人おります。

*子供や私に注意するが、自分ができていないが多々。
*落ちているゴミ、絶対に拾わない。
*私の情報は、「TV局に踊らされている」と聞かないが、後日、会社の先輩が
どうやら同じことを話していたらしく、さも凄い情報かのように私に伝えてくる。
*「ずっと一つ屋根の下で暮らしているんだ、お前のことはよく判っている」
じゃぁー私の隠し事当てて観ろ!と言いたくなるほど、判っていない。
 ↓
どうみても今、話しかけてほしくないモード全開。イライラモードじゃない?
なんで、そんな時に「これ買っていい??」というくだらない質問をするのか判らない。
「お前は、日によって対応が違うから、やりづらい」
というのならば、その「違う」のがいつか見ていれば判るだろう!一緒に暮らしているから
よく判るんでしょ??ならば、今日は、晴れた妻。今日は嵐の妻。ぐらい判るだろう。
晴れていたら、こうで、雲っていたらこう!判るんじゃない?
となると
「お前のことは判っている」
という適当なことを言うな。

*旅行を計画。
宿は私が決める、それ以外は主人。
ナビなし我が家。主人は地図をプリントアウトするなど対応。
が、宿の近くの地図だけで、ICからのそこまでの地図がないとか。
行先決めて、道順決めて、それ以外なし(観光スポットなど調べない)
調べていない事を疑問視すると、「お前が調べておくべき」と言われる。
ならば、事前に伝えろ。行先を決めたのは、貴方ですけれど・・・・行きたいところがあるから
決めたんでしょ??その問いに「だからここ」その一か所だけかい!!!!
それで旅行日程詰まるわけない。
スポーツ観戦やトレッキング、登山、海水浴といった類ならば行き先は1か所でもいいが・・・

*わが子を平気で「バカ」だという。
勿論、私もいいます。
「お前はバカだねぇーー」
「おバカ、なんでそんな事言うの!」
でも、腹を痛めた産んだ子です。泣いて帰ってこれば、顔は真顔でも心は締め付けられるほど
が、主人は
「判らん。なんであれが俺の子なんだ」
そうですね。取り間違いですね。これ、真顔で、真剣に言うのです。そして、自分の幼少期を
自慢します。
だから・・・・昭和と平成の違いなんですが・・・
お前が生まれたときに携帯電話が世の中にこれだけ普及していたか?
部屋の電気をリモコンでONOFFで来たか?
下手したら、電話はダイヤルだったろう???
我が子、ポケベル観て感激していた「何、この小さい箱!!」そんな時代の子と
己の幼少期を一緒にするな。何度もそう伝えましたが、「だからどうした」と言われる。
環境の違いは大きい、だから昭和の教育を付け継がなくていけないこともあるが、平成の
新しい教育もまた取り入れて行かないと。
しかし、彼は、「何が平成の教育だ」と笑う。
彼が、ネット通販などしない、携帯も電話以外しない、昭和男ならばまだいいのですが。
ネット通販はする、家電も最新型に拘る、ブログが流行った頃は、自らしないが、
色々なブログにコメントしていた。
(今はツイッターなどですが、ガラケー派なので、パソコンではやっているかもしれませんが
常にではない)

変に平成取り入れて、なんでここも!で取り入れないのか不思議。

これが、昭和後半に生まれた男性の価値観でしょうか。
正直、夫婦間の価値観の相違は我慢するし、妥協するし、押し付けられるが、子供が絡むと
それが難しい。
今、子供は、父親の背中に疑問を持ち始めている。それは、私がつい愚痴るからであり、
私が原因。よって、なんとか父親象を回復しようと試みましたが。
先日、私の一言にブチ切れ、大失敗というより、自ら評価を下げました。
一言とは、「はげ」と「デブ」とではなく、日帰り旅行を計画していたのですが、早朝出発が
決まっていたのですが、その午前中の天候が怪しく(この時期ならば雪崩、吹雪)、前日に
今一度確認して決めたらどうだと言うと、当日の朝に決めるといいだす。
子供がそこそこの年齢ならばまだしも、子供も期待している旅行。
じゃぁー当日の朝、中止。
ではなく、天気予報はずれもするが、行って天候不良は主人だけじゃなく、皆が嫌な思いをするから
今一度調べてみて!とお願いしたのですが、
「ならば行かない」
宣言。子供は、中止も勿論ショックですが、その言い方に落胆。

基本、彼は、子供が絡むと逃げ腰です。
それは前から注意をしたのですが、本人逃げ腰だと思っていないので。
とはいえ、妻から見れば、逃げ腰にしか見えない。
主人に話ても、まず、「バカが物言っている」状態でしか、更年期ばばぁが喚いている
としか聞き入れず、正直話にならない。

でも昭和の男はこんなものですか?

皆さんのご主人もこうですか?
俺、ご主人と一緒かも、ですか??
長文で大変失礼しましたが、男性から観て、ここは妻には引いてほしい、察してほしい
部分あります。「言って」よじゃなくて、察してよって。ただ、ねぇー察してほしいならば
そのオーラを出せとはいいたいですが。
ご意見ください。

質問者からの補足コメント

  • 早速、ご回答いただきましたこと、感謝しておりますが、昭和と書いたことにご不満を持たれたようで、申し訳ございません。おそらく主人と同じ世代の方もご回答いただいていると思います。
    私も接客業をしております。人生の大先輩でだらしないお客様いれば、高校生でも20代よりしっかりしている学生もいるように、年代ではないのは判っています。判っていますが、私の中で、「昭和の男の背中を見て育った昭和生まれの男性にはその手が多い」など、どこか時代背景を理由にしたいところがあるのだと思います。そうなんだと思いたかったんだと思います。
    件名が本当に不適切で、不快に思われた思います。この場を借りてお詫びいたします。申し訳ございませんでした。

      補足日時:2015/02/10 11:22
  • お礼に温度差を感じられたご回答者も多いかと思います。こちらサイトの操作方法に不慣れなため色々いじっていると、パソコンがご機嫌斜めになるなどし、右往左往しておりましたら、大勢の方にご回答いただきました。大変勉強になっておりますが、拝読しておりますが、お礼文投稿もPCが悪いのか、サイトなのかエラーがよく出るので、大変申し訳ございませんが。途中より、短文とさせていただきましたこと。この場をかりてお詫びいたします。

      補足日時:2015/02/16 10:13

A 回答 (14件中1~10件)

以前読んだ「一つ屋根の下の他人」と言う本を思い出しました。


一緒に暮らしている相手が、世の中で一番一緒にいたくない人だったら、そんな不幸なことはないという内容です。
特にこの本を読んでみて・・・ということではなく、その言葉通りだな、と。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81 …

もともと、ご主人は他人ですから、何から何まで理解できるわけがないのです。

「昭和の男」の扱い方はね、相手を大人の男性と思わないことです。

子供タレントのマネージャーとか、ペットの飼い主になった気分で、相手を操ることです。
同等の立場で相手に要求するのではなく、相手の言いなりになっているように見せかけて、実はうまく操るのです。

昭和の男性はそのような物語に慣れています。

自分の意向ではなく、「ご近所の手前とか」「あなたのために」とか、そのような表現で実は思い通りに夫を操縦していくのが、昭和の一般的な妻の姿でした。
いざとなったらしっかりヘソクリ、妻が出て行ったら精神的にも何もできない夫と言うパターンです。

「バカ」というのは、自分がやめてほしい…というのではなく、
「ウチの家風に合わない。子どもの教育上、品よくしたい」

旅行の調べ物は、夫が担当するように見せて置いて、自分で調べておくのも大した手間ではないと思います。逆に妻がすべて調べていれば、夫は妻に頭が上がらなくなります。

家庭は女の城です。
その家の雰囲気は、何の間の行っても女が作り出すことができますから、あなた様次第でうまく操ることが出来ます。

さあ、頑張ってください。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2015/02/16 10:02

.


 昭和を単純に3つの期間に分けると、私は第1の期間に入りそうな男です^^;

 その私から見ると、ご主人はそうとう自分勝手な男のように思えますが、それと同時に夫婦間に信頼関係がないのでは?と思えてしまうのです。夫婦間の信頼関係とは、相手の欠点や出来の悪いこともすべて理解し受け入れ、お互いに支えあい、補いあい、歩み寄れる関係のことです(譲歩とはニュアンスが違います)。

 傷口に塩を塗るような言動(非難、中傷、苦情、文句、悪口、罵り合い、責任の押しけ....他にもいろいろ^^)をすると、余計に離反します。あなたには辛い努力になるかも知れませんが、この状況を見ると、まずあなたから歩み寄り、ご主人の出来の悪いところを補うように日々努力することですね(ブツブツと文句も言わないように)。そうすれば、ご主人も時間(3年?)はかかるでしょうけれど、自分もどうあるべきか分かってきますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2015/02/16 10:06

昭和だからとか関係ないです。


男は尊敬できない女の言うことなど聞きません。
お互い尊敬できないなら、なぜ一緒にいるのか。
惰性です。
別れても幸せになる自信がないから。
お互い自信がないから一緒にいるんでしょう。
お互い尊敬できる面があるから、弱点は補いあってやっていこうと思えるのです。
なんにも尊敬できる面がないなら、一緒にいるのは無駄に感じますから、その無駄を取り戻すために相手からできるだけ多くの利益をぶんどりたくなります。
だから文句がでる。
あるいは、相手をバカにすることで優越感に浸りたくなる。

まあでも、彼はもともとそういう人間だったのでしょう。
尊敬できる相手と一緒に暮らしたい、ということで相手を選んだのではなく、バカにできる女を選んで結婚した。
だから彼にとっては自分の望み通りなのです。
バカな相手をバカにしながら優越感に浸って生きていくのが彼の望み。
変な男と結婚しましたね。
やれやれ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2015/02/16 10:06

私も昭和生まれの男です。


私は、妻の言いなりになっていますので、あなたのご主人とは、少し違うかな?

確かに私は、周囲の男どもから言わせると、だらしないかも知れませんが、その方が楽なんです。
各ご家庭で、ペースというのがあると思います。
昭和生まれのためではありません。
でも、ご結婚なさる前からご主人の性格は、ご存知だったのでは?
意外とそんなところが好きで、結婚した方もいらっしゃいます。

もう少し、ご主人と良く話し合って下さい。
決して昭和生まれのせいではありません。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

知人が、おそらくスレ主さんと同じタイプの「夫」です。
「楽」だと話しておりました。その知人の話を思い出しながら拝読いたしました。

ご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/12 12:59

> 件名が本当に不適切で、この場を借りてお詫びいたします。


気にしちゃ駄目ですよ。失敗や思い違いに「気付くこと」は、時に他者を巻き込んで生まれる事も多々あります。感謝すべき所で謝罪をする人間は、得てしてバツの悪さから逃れることを優先してしまっています。

> そうなんだと思いたかったんだと思います。
ご主人を許したかったんだ(許容)と思います。責めるとは許されて欲しいから責めるのであり、相手に納得させる力がないと思った際、人は「失望」をするものです。「ご主人の短所は時代背景に因る物で、ご主人に限らず仕方のないことなんだ」とすることで許容しようと努力なさったのだと思います。
ちなみに、私も昭和生まれなんですけどね(笑)

motomoto12さんの持つ不満や困惑は「ご主人とmotomoto12さんの間にあるもの」だとご理解下さい。つまりmotomoto12さんにも原因はあります。motomoto12さんの文章は感情を吐き下すかの様に、意思や考えや情報に欠けた、八つ当たりになってしまいました。「我慢」「譲歩」と云う選択は、本当に十分に正しかったのでしょうか?

勿論、吐き出す機会がmotomoto12さんに必要だったことも認めて下さい。どんなに表面で器用や礼儀を取り繕っても、これがmotomoto12さんです。鬱屈している以上、それもまた頑張った証と思います。でも、自分自身を苦しめているのはご主人だけではないと、この機会に十分に理解して欲しいと外野で恐縮ではありますが、そう思うのです。

人には「言い方(言葉選び」や「雰囲気」、要するには願いや心があります。「ご主人との関係を大事にしたい」「ご主人と別れるなんて考えるのも避けたい」私に言わせればmotomoto12さんは精一杯、そう考えてらっしゃいます。情報が不足しているので、しがらみの度合いは分かりません。
motomoto12さんはもっと、器用に成らなくては成りませんね(笑)
器を用いると書きます通り、元来それは「賢さ」などではないのです。

何分、情報が不足していますので、至らぬ見当違いも多々あると思います。それでも、一期一会の極みの様なこの状況、賎しくもご意見させて頂いた次第です。間違った受け止め方をすれば、相容れない気持ちを抱く。誰が悪いのか、誰が謝るべきかなど、人間関係においては私は最も下らない事だと思っています。もっと仲良く、もっと幸せに。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご拝領いただいた点もあり、ありがとうございました。
参考箇所なりお伝えしたいのですが、こちらのサイト、リニューアルいたしましたら、
連続のお礼投稿も面倒になりまして(私が操作方法を間違えている?)。他の方へのお礼もありますので。
ご回答、意見にお礼のみで失礼いたします。

お礼日時:2015/02/12 13:03

だったら、自分が働いてきて食べさせて養ったらいい。




家事も楽しくやればいい。

すすんで。


そして、その説得もすること。

よくしたいなら、自分がまず見せること。

都合のいい時だけ自分は女だから養われて当たり前と思うことが間違い。


自分が働いてきて養って、そこまでして初めて言えること。


平成との違いを都合よくつけているとも取れる。


天皇が死ななければ昭和も平成も変わらないのだからそこもみなくてはいけない。

もちろんわたしは、平成生まれですが、そういうことまでしっかり考えています。


考えが甘いのではないでしょうか?

支える立場であるならそれに徹しなくてはなりませんし、なんでもどんなことでもハイハイと言うことを聞かねばならないでしょう。


それができないのなら、自分が働いてきて養うまでしなければその資格はありません。

それほどに高貴な考えを普通に持っていて当たり前です。

そして、それをも楽しくやること。


そんな程度のことくらいしっかりやってください。

疲れているようなふりをしないように。


あなたは、矢口真里と同じようなものですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

矢口真理と同じですか?その点は、おばさんにはよく判りませんが。
養うと言う感覚は、男女異なりますのでこれは、おそらく今後も男女の価値観が異なり続けると思います。それに議論するつもりはございませんが。

ご回答いただきましたこと。まずはお礼いたします。ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/12 13:06

失礼します。

私もシューワ生まれです(苦笑)。オトコは逆らわない者に対してはつけあがる所があります。妻を戦利品とでも勘違いしてる人がいます。あなたもただ黙っていないで言い返してみましょう。誰が見ても矛盾する点を冷静にボソっと突くのです。何度か理屈で返すと「口ではかなわない」と思うものです。理屈が理解できる夫なら黙るはず。逆上してキレルだけなら実家に帰りましょう。それも薬です(苦笑)
    • good
    • 2
この回答へのお礼

男性陣からの回答が多く驚きましたが。
今回は、男性陣のお声を聴けたこと、またご回答に対してのお礼の入力方法がよく判らず、結構面倒な入力をしていたのですが、慣れてくると、こうやれば、いいのか!と判ったこと。この2点が勉強になりました。(笑)
ありがとうございました。(ちなみに我が夫は、黙ります。以前に(冷静な時)聞いたのですが、口ではお前に負けることは明白、と言っていました。ただ、昨今、若干反論してきます。ちょっとだけですが)

お礼日時:2015/02/12 13:15

そうですね・・・


戦後の団塊世代のご夫婦といったところでしょうか。

まず、夫婦で話し合いをせずに、お互いが
「そんなこともわからないの?」と責め合っているのは
もうすぐ70代になる両親の愚痴をきいているように感じました。

学習しましょう。デキル夫に育てるしかないのです。

たとえば旅行。
子供はトイレも食事も我慢できません。
子供のトイレタイムや食事の好みなど、普段働いてる夫がわかるわけない。
子供が好きそうな観光先もわかるわけがない。
でしょ?

私はいちいち細かいことも主人に確認とります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ゴミを拾わない ことが明確になった時点で、「間違った」と思いました。
実は「脱ぎ捨て」癖もありました。これは数年かけて改善させたんです。ただ、その数年で私は疲れ果てたのは事実。それ以来、ゴミは「私が拾えばいい」と思ったのも事実。
教育、特に大きい子供は大変です。と思うと、そろそろ反抗期に入る子供の態度は可愛いものですな。
ご回答ありがとうございました。
夫教育、実は、一番重要かも。夫が上手く育てば子供はその父親を観て育つのですから。
今回、改めて、私は反省したいと思います。

お礼日時:2015/02/12 13:23

>ご意見ください。



お疲れのご様子で、、

私も昭和後半生まれの夫で、ご主人と似たような部分が多少なりともある(またはあった)かもしれません。というか、そうあるものと考え、同じく昭和後半生まれの女である妻と、そういったことが原因で、夫婦関係が悪循環にならないようにやって行っています。

>主人に話ても、まず、「バカが物言っている」状態でしか、更年期ばばぁが喚いているとしか聞き入れず、正直話にならない。

見ようによっては、あなたはそこまでわかっているのに、おんなじパターンで相手と接して「話にならない」って断じているようです。それならばいつまでたっても平行線か関係悪化の一途です。

また、どこかしらあなたの出す答えは正しい、、と思っているような感じを受け、揚げ足取りのようにも見えます。

例えば、
>宿の近くの地図だけで、ICからのそこまでの地図がないとか。
平成の時代、、というか昭和時代から、私は、カーナビも地図のプリントアウトも持っていきませんよ。それで困ったこと一度もないです。 荷物になるし、プリントアウトにお金かかるし、ほとんど使いもしないカーナビ代がもったいないので、、、あなたならどうしますか? 答えは結構あると思いますが。

それに「お前が調べておくべき」といいそうな方なんでしょう? だったら先回りして、スムーズに事が運ぶようにやればよいと思います。

確かに、そういった「内助の功」に対してのご主人から感謝の気持ちが見受けられなければ、「なんでそこまでしないといけないのか?」「やってられるか!」という気持ちになりやりたくなくなるのはわかります。たた、そのような結果になって、あなたはご主人にイライラ、ご主人もイライラ、予定は円滑に進まず、子供たちも楽しめない、、って誰のための旅行・レジャーなのでしょう。そこで、あなたが実質的な主導権を握りながらやれば、ご主人に対して「こいつ使えねぇ」って思うくらいで済むような気がします。 或いは、いっそそういうことしないか、、ですけど。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

夫婦とは難しいもんですね。
見た目も、中身も変わると判っている。変わったと痛感する。つい、こういうサイトに頼ってしまいました。
お互い様、見た目も中身を変わる。前はこれでOKも今はもう一押し、もう一声、もうひとひねり。
その繰り返しですかね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/12 13:34

昭和生まれに限りませんよ。


ご主人はわがままに育ったのです。
どんな時代にもいる男です。
これはなかなか直らないものですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2015/02/16 10:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!