プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近、父親が自殺してしまった方の話をテレビで聞きました。
自殺される少し前に、息子さんが入浴中に、久しぶりに一緒に入ろうといきなりお父さんが入ってきて、息子さんは驚いてすぐに出てしまった。お父さんは何か話したいことがあったのだろうに、と悔やんでいる。
この話を聞いて昔見た漫画の事を思い出しました。

20年ほど前の少女漫画です。

大学生(あるいはまだ売れていないデザイナー)の息子のところに父親がたずねてきた。息子は父親に対して冷たい態度しかとることができない。父親が「腹がへったな、なにか食べるものはないかな」と言ったが、引き出しの中にクラッカーがあるのに、顔も見ず「何もない」としか言えない。父親は寂しそうに帰っていったが、その直後に父親は自動車事故か飛行機事故で亡くなってしまった。
そこにクラッカーがあるよ、と言うことができなかったこと、父親と話をできなかったことを後悔していることを主人公に告白する。

こんなシチュエーションがあったのですが、誰の何という作品だったか覚えている方、お教え下さい。
大島弓子、陸奥A子、などが活躍していた頃なので、このあたりの人の作品ではなかったかと思います。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

大島弓子なのは、確かなのに、


タイトル、思い出せぬーーー
うーん。
大島弓子っていうのは、確実なのよぉ。
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そうです!


大島弓子です!
あ~私も題名が出てこない!
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いや~一家総出で探しましたよ!(笑)気になって気になって!(笑)



と、いうわけで、自信あり回答。

大島弓子「アポストロフィーS」!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

一家総出で探してくれるご家族、いいですね。ご自宅にそれだけの「資料」を持っておられるのもうらやましく思います。

私もBookOffかどこかで探して読んでみます。

お礼日時:2004/06/15 17:57

ううう。

8冊読んじまった!!
アポストロフィーS
GLコミックスの『四月怪談』に収録されてる。
今夜は、このまま、大島弓子だーーー
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この回答へのお礼

お手数をおかけして申し訳ありません。

「アポストロフィーS」と言われれば、そんな題名にうっすら記憶があるような気がします。

大島弓子の作品は好きだったので、これを機に私も何冊かそろえてみようと思います。

お礼日時:2004/06/15 18:00

#2です



アポストロフィーS!
関係ないけど
ありがとうございました!
これでスッキリ眠れますm(__)m
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この回答へのお礼

#2で回答いただいた通り、大島弓子でした。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/15 18:07

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