プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

Yahoo!知恵袋でも質問させていただいてますが回答が得られなかったので再度質問させていただきます><

タイトルの通りなのですが、どうやったらよいでしょうか?

自分はデスクトップPCはあるものの、ノートPCは持っておらず、ライブハウスやスタジオでDTMを諦めかけていたところ、iPadのアプリで、DAWがあることを知り質問にいたりました。

そこで質問なのですが、デスクトップPCで作ったDAW音源やデータをiPadに移動させて、実際にiPadでDTM出来るでしょうか?

現在持っている機材等は、デスクトップPC(Win7)、MIDIキーボード(Roland A-49)、電子パッド(YAMAHA DTX-MULTI 12)、iPad(初代AIR)、SONAR X1 LE、CUBASE AI5

未購入ですが、iPadのアプリでCUBASEシリーズがありましたので、データ移動できるなら買いたいと思ってます。

以上なのですが、アドバイスなど何かわかる方いましたら教えて下さい。宜しくお願いいたします

A 回答 (4件)

iPadにDAWを繋げばDTMできますよ


http://www.soundhouse.co.jp/search/index?i_type= …

Windows用iTunesを使えば、WindowsからiPadにデータを送ることが可能です。
http://www.apple.com/jp/itunes/download/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

これはオーディオインターフェイス使って直接iPadで音源を制作してDTMするような感じですよね?

自分としては、音源制作はデスクトップPCでやり、出来上がった音源を実際に使うのをiPadで!という感じにしたい思いです。

お礼日時:2015/03/01 21:22

>音源を実際に使うのをiPadで!という感じにしたい思いです。



だから、それにDAWが必要と言う事です。
DAWが無ければiPadで音を鳴らすのはイヤフォン端子しかありません、大きなスピーカーを繋いでも小さくしか鳴りませんよ。

自宅ならそれでもいいけど、ハウスやスタジオで鳴らすんでしょ?


制作はPCでどうぞ
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>未購入ですが、iPadのアプリでCUBASEシリーズがありましたので、データ移動できるなら買いたいと思ってます。



https://itunes.apple.com/jp/app/cubasis/id583976 …
コレの事ですかね?
一応、Cubaseの会社が出しているものなので互換は有りますから、PC⇔iPadでやり取り出来ます。
ただし、プラグインを使った場合は双方にプラグインが揃って居ないとちゃんと再現出来ませんよ。
2MIXで書き出しして鳴らすだけなら、DAWは要らないですし、MIDI音源を鳴らすなら同じ音源プラグインやMIDI音源を繋がないと鳴りません。
機材を見るとMIDI音源が無く、オーディオだけ録音している感じですが、それならPCで2MIXで書き出し(通常音楽ファイル)してiTunesで音楽を入れる様にiPadに入れてイヤホン端子からスタジオのミキサーに繋いだだけでも音は出ます。
何がしたいのでしょう?
マニピュレーターの様にバンドとリンクがしたいのでしょうか?!
その様な場合はiPad寄りはやっぱりノートPCで走らせた方が事故が無く確実だと思います。
iPadでも出来なくはないけど、まだ発展途上の分野なのでまだまだ不安定です。
MIDI音源や楽器としての使用なら良いんですけどねw
また、簡易的な録音装置としての使用なら良いと思います。
上記の様なDAWアプリで録音してPCで仕上げると言った使い方なら荷物になりませんし良いと思います。ただしインターフェイスは必要になります。
iosなら
IK MULTIMEDIA / iRig Pro、LINE6 / Sonic Port、辺りが筆頭インターフェイスでしょうか。
その他→http://matome.naver.jp/odai/2140446210640766201
http://info.shimamura.co.jp/digital/review/2013/ …
USBインターフェイスを繋ぐ場合はUSBカメラアダプタが必要になります。
http://store.apple.com/jp/product/MD821ZM/A/
USBインターフェイスはios対応かをよく調べて下さい。全部が全部対応してる訳では有りません。
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この回答へのお礼

回答有難うございます!
そのアプリです!
2MIXとは、左に音源、右にクリックみたいに左右で違う音だすみたいなことでしょうか?
その方法であってるなら確かに考えましたが、DAWの方にしてみたかったのです。
使用方法としましては、自分が主にドラムをやる機会が多く、キーボードやパーカッションパートをバンド演奏に組み込みたかったので、その際にはやはりDTMかなと。
そして、ノートPCあれば早いのでしょうが、自分は持っておらず、DTMだけしか使い道もないために買う気力がなかなかでません。そこで、思い立ったのがたまたま持っていたiPadでした。

インターフェイスは書き忘れていましたが、まだ所持していません。今回の質問が済んだら考えようかと思っていました。ios対応の確認了解しました!

あと、プラグインを双方に揃えるにはどのようにすればよいでしょうか?DTM超初心者なのですみません><

お礼日時:2015/03/02 13:09

なるほど!そう言う事ですか。


まあ、折角の機会ならアレコレ出来るものというのは考えれば当たり前の事ですよね。
Cubase AI5をPCで使って居るので、Cubasisという選択肢は良いと思います。

>プラグインを双方に揃えるにはどのようにすればよいでしょうか?

プロジェクトがやり取り(DropBox経由です)出来るので、PC上のデータをそのまま再現出来る訳ですが、Cubaseの音源と言えばHALionですが、Cubasisにも「HALion Sonic」の音源が70音源以上入っている様なので代表的な音源を使えば再現出来ますね。
ただ、VSTプラグインなど他社のプラグインを使っていると再現されないので、その会社がiosアプリ版の音源を出しているか?に寄りますね。
それはその会社のサイトで確認出来ると思います。
でも、実際にはそんなに無いのかなあ。。と思いますので、エフェクトを掛け録りしてバウンスしたり、MIDI音源だとオーディオバウンスしたものをCubasisに渡すなどしないとダメだと思います。
まあ、Cubaseインストール時のデフォルトで入っている音源やエフェクトを使うだけでもかなりの事は出来ますので、その様なプロジェクトをCubasisに渡せば再現性は高いと思います。
どうやらCubasis単体では音源拡張が出来ない様な感じ(少し検索した程度ですので不明)なので、音源を拡張するにはプラグインとしてInter-Appに対応した音源アプリを加えるしか無いのかなぁと言った印象です。
どうしても使いたい音源を双方に揃えると言った場合はios用のソフトサンプラーで音源ファイルを読み込んでそれをCubasisにプラグインとして読み込んで鳴らす感じになる様です。
同様にPCのCubaseのHALionでも同じ音源ファイルを読み込む。
例えばコレ
http://www.dtmstation.com/archives/51483594.html
https://itunes.apple.com/jp/app/bismark-bs-16i/i …
上記に有る様に「これはbs-16というVST/AUプラグインとしてリリースされていたSoundFont対応のプレイバックサンプラー」という事なのでPCのCubaseでもbs-16を入れてHALionに無いものをbs-16で鳴らす様にすれば完全再現が可能かと思います。
ただ、SoundFontファイルフォーマット(E-MU Systems(Creative Media)が規格化したサンプラーのフォーマット)しか読み込めないのでその辺りが難点ですが、無料のWEB上に有るデータを使用できるので音源確保には事欠かないとも言えますね。
ただ、VST版の入手はシェアウェアでPayPal支払いだし、ちょっとハードルが高いかも知れませんが、作者は日本人の方なので問い合わせ等が楽なのは良いと思います。
またPCのVST版もios版も同じ作者の様ですので互換性は良いと思います。
http://www.bismark.jp/jp/products.html
尚、HALionでもSoundFontファイルが読めるのでVST版は特に必要は無いかも知れません。

また格上としては IK Multimedia の SampleTankが使い易いかと思います。
https://itunes.apple.com/jp/app/sampletank/id464 …
VST
http://www.ikmultimedia.com/products/sampletank3 …
試用版のFreeも有ります。
http://www.ikmultimedia.com/products/sampletank3 …

ios版はSampleTankアプリ単体でもMIDIレコーディングが出来ますので、演奏させながら弾くという事も出来ますし、Inter-Appに対応した音源アプリなので、Cubasisのプラグインとしても使用が出来ますので便利です。
コチラもCubasisと同じ様に音源としてはFullバージョンのVST版に比べios版は代表的な音源しか入って居ないものと思いますが、App課金で音源拡張が出来ますので大抵は大丈夫かと思います。

まだまだ探せば有るかも知れませんが、アレもコレもというとかなりの出費を伴うので、先ずはCubaseとCubasisの音源の互換を確かめてそのままでも使えるなら後々考えると言う事で良いと思います。
PCとiosでの互換はこれからの課題と言える分野なので、皆さんアレコレやっている最中というのが現状ですですので、今後バージョンUPなどで対応して行くものと思います。
まあ、iosならMACを買ってGarageBandで創るのがiCloud経由でデータが自動同期するので一番楽なのかも知れませんが。。
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