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自治会の会計で初めての年度末決算書の作成中です。
現金の繰越金のことで質問です。
期首2014年4月1日に小口現金として現金は、3万円でスタートしました。
今日全てを締めましたら、現金は5万円残りました。
5万-3万円=2万円が明年度の繰越金額になるのでしょうか?
手元の5万円、又差額の2万円はどのように処理したらよいでしょうか?
よろしくお願いいたします。
大きな金額の入出金は100万円ほどある銀行口座を利用しています。

A 回答 (2件)

>5万-3万円=2万円が明年度の繰越金額になるのでしょうか?


 はい
>手元の5万円、又差額の2万円はどのように処理したらよいでしょうか?
 その自治会の規定通りですね。
 普通はそのまま繰越金にします。
  自治会の口座があればそこに残しておいてください。

ただ、その自治会独自のやり方もあると思うので ちゃんと前任者に確認しましょう
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この回答へのお礼

早速のご返事ありがとうございます。
前任者も前々任者も、私同様よく解らないです。
例えば、1月の仮払金を5月に精算したりしていました。
会計役員のみ2年はやらないといけないので、もう一年しっかりやろうと思っております。

>普通はそのまま繰越金にします。
  自治会の口座があればそこに残しておいてください。

そのままとは、5万円ですか?
口座に残すのも5万円ですか?

毎月々は残額そのままを「前月より繰り越し」としてきました。

お礼日時:2015/03/24 20:00

まず、年度ということであれば、4月1日から翌3月31日ですから、今日はまだ締められませんよ。



また、決算書の作成方法の考え方によっても違ってきます。

たとえば、自治会費が1万円/年で会員が100名だとすれば、収入は100万円/年です。
ここで、3月末で締めたときに未収があった場合どうするかです。

実際に納入された会費の額を記載するのか、あるいは100万円は納入されるべき収入として記載し、貸借対照表に未収金として記載するのか。
この方法の違いによって、現金の扱いも異なるのですが

前年度はどのようにして決算書類が作成されているのでしょうか。
確認して前年度の方法を踏襲してください。
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。
実は、毎年、3月20日を年度末としています。監査は29日です。
20日までに仮払金の精算もすべて済ませ、20日~31日までは入・出金は一切しません。
この間、もし出金の必要があれば、4月1日まで一時立替えして貰っています。
自治会費等の未収は幸いありません。

お礼日時:2015/03/24 20:52

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