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私はそうでした。しかしあることがきっかけで、自分のプライドが傷つき尾崎ファンを辞退しました。
きっかけとは、亡くなってから尾崎ファンになった、ミーハーの一群と同等になるのが、毛嫌いしました。つまり尾崎の歌詞を好きなのではなく、容姿が好きなだけですよ。そんなのと一緒は、ごめんかと思いファンを辞めたのですが、しかし先日入った店で、尾崎の回帰線の歌詞が流れてました。何十年ぶりでしょう。最近聴き始めました。ちなみに好きな曲は、街の風景、路上のルール、群衆の中の猫などです。

A 回答 (4件)

にわかファンが増えて、引き気味になるのはよく分かるが


にわかがいるからより一層知られ、やがて歴史に残るのではないかな。
それに、作者本人はにわかでも好きになってくれるのは嬉しいのではないかな。
よほど偏屈でなければな。
容姿も歌詞もどうでもいいが、曲が好きだな。
米軍キャンプが好きだな。
主にヤク中になる前の曲が好きだな。
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ファンについてあいまいなもんで、うまく言えませんが、彼の歌はこら彼も歌われ続けるでしょう。

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姉が大好きだったので、その影響でよく聴いてました。

小6のときに一度だけコンサートに行きました。亡くなったのはその1年後くらいだったので衝撃的でした。
私の場合は毛嫌いとは違いましたが、高校生くらいのころになるとイマイチに感じるようになりました。彼の曲全体を恥ずかしく感じるような気持ちでした。ミーハーなファンのせいかもしれませんし、思春期特有の青臭い感性のせいかもしれません。

今聴くと好きだったころの感覚に戻って楽しめます。十七歳の地図、街路樹なんかが好きでした。
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尾崎豊は、高校の先輩でしたから、皆聞いていました。

私もあまり筋金入りのファンとは言えませんが、歌は好きでしたよ。I Love You, Oh my little girl, 15の夜など。15の夜で歌われる、高層ビルは、渋谷の当時の東邦生命ビルで、通学ルートでした。卒業の、夜の校舎窓ガラス壊してまわった、は実話です。尾崎豊は、普通の高校生でいられるほど、凡人じゃなかったのでしょう。天才だと思います。永遠に人々の心に残るでしょう。
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