
今は築30年の軽量鉄骨に住んでいます。
新たに土地を購入し、新築を考えているのですが、どちらが本当に適しているのかわかりません。
メーカーさんに聞くと当然ながら、自社の工法を推しますので、中立な意見というのはなかなか聞けないので悩んでいます。
知恵をお貸し頂けたらと思います。
建坪40坪程度.4〜5LDK
LDKを広くとりたい
2F上に+屋根裏部屋も希望
窓を大きめにとりたい
地震に強く家の中で安心していたい
シロアリ対策がしっかりしている
線路が近いので防音性が高い
高断熱高気密
滋賀北部のため多雪地域にあたる
滋賀県は地盤補強が必要だそうです
メンテナンスはなるべく抑えたい
このような条件だとどんな工法が適するのでしょうか?
わかる方おられましたらお願い致します。
ご自身の経験談やメーカーさん工務店さんのオススメなども教えて頂けると幸いです。
長々と失礼致しましたm(__)m
A 回答 (15件中1~10件)
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No.15
- 回答日時:
工法から坪単価だけ見ると適正価格の範囲内だと思われますが、坪単価は基準が無く会社毎に表現がかなり違いますので、比べる方法は、
「同じ間取りで同じオプションを付けた状態で、最終的に幾ら必要なのか?」
を比べる事です。
見積もり書には、残念ながら最終的に幾らなのかを記載しない事が殆どですので、どちらの会社にも
「土地、建物、固定資産税の清算目安、付帯工事費、銀行諸費用、司法書士、火災保険を強制的に入らされるのであればそれら全ての合計金額は幾らなのか?」
を確認して下さい。
ハウスメーカーの見積書がその価格だったのであれば、色々追加費用が要ると思われます。
ローコストのハウスメーカーなら、その通りかも知れません。
その価格だと、住友林業・ミサワホームでは無理ですが、同様の工法で良いのならヤマト住建はどうかな?ハウスビルダーはいけますね。
鉄骨や、ドリフトピン工法+パネル工法なら、その坪単価は難しいでしょう。
「最初に2万円だけ払う」という事は、土地はその会社の物か協力会社の物なのだと思われますので、登記や金融機関に対しては建売として処理をするのでしょう。
今の場所でも良いのなら建て替えるという手も有りますが、「どうしても今回買おうとしている土地じゃないと嫌だ」というのであり「建築条件付きの土地で条件は外せない」というのであれば買うか辞めるかをよく考えて下さい。
ハウスメーカーより品質が上だという事はあり得ないので、同等位かと思います。
何故ならハウスメーカーは何処の会社でも自社での施工はしておらず、施工の腕は下請けした大工や会社が対応しますが、仕事を貰えなく成ると困るので誰も手抜き工事をしません。
施工ミスはハウスメーカーでも工務店でも起き得ますが、ローコスト住宅の場合だと会社からの指示で仕様よりも現物の部材を減らす指示を受けたり、発注額が低く工期を減らす為に手抜きされたりする可能性が増えます…
秀光ビルドはお薦め出来ません…
10年保障は施工会社の義務なので、+20年分の施工費を先に請求されるという事なのでしょうか?
瓦の種類を前に薦めた物から選んで壁をサイディングにしておけば、+20年保障する費用は40坪の家で10年毎にシーリング(コーキング)を2回やり替えても税込で+150万円以内で済むでしょう。
外壁をやり替えるのであれば、もっと掛かりますが必須では有りません。
それ以上高い様であれば、追加補償を頼まない事も考えましょう。
私が重視するのは、説明が十分か?正直かどうか?適正価格か?という点です。
理解しながら家を買う為には膨大な知識が必要で、全てとても判り難いですからね。

No.14
- 回答日時:
木造で一般の家を作る場合
メーカー無視して
木造で躯体2×4工法だろうね
おそらく海外のを参考にすると軽く耐年80年位です。
ファイヤーストップ・モノコック構造により室内から他の部屋火災を遅くさせる。
在来住宅が10とめつけするとしたら60本は止めてます。昔から普通仕様で十分なのでコストが安い
中堅から大手まで標準的な適正相場が存在するのでぼられないで済む
ありがとうございます(*^◯^*)
2×4はやはり強いのですね。
工務店さんなどはどうしても在来工法をあつかっているところが多く、2×4や2×6を採用しているところがもっと多ければなと思います;_;
No.13
- 回答日時:
ハウスメーカーと工務店のどちらが正直だってのは無いです。
残念ながら、騙してでも売ろうとする会社は多いのです。
ハウスメーカーと工務店では、購入時の実質の坪単価の差が坪10万~30万円位は差が有りますので、40坪なら最低400万~1200万円の差が発生しますので、「少し高くなります」では無く「だいぶ高くなります」です。
メンテナンス代も、ハウスメーカーの方は付加価値のある部材を使っている事が多いので部材代が高く付きますし施工代も無駄に高いので、「メンテナンス費用がかからない」では無く「倍以上の費用が掛かります」が正解です。
しかもメンテナンスの時期を決められていたりする事もあります。
『工務店さんのように初めに安く建てて、後からメンテナンスにお金がかかるか、建てる時は少し高くなりますがメンテナンス費用がかからないメーカーどちらを選ばれますか』
は完全に嘘ですので、こういった事を言う会社は避けましょう。
こんばんは(*^^*)
本日もありがとうございます( ´ ▽ ` )
今日は先に挙げた初期に2万を納めて支払うシステムというビルダーさんと打ち合わせがあったのですが、期待していた金額ではなくやはり坪単価にして50万ほどではありますが大手メーカーさんで出して頂いた金額と大差のないものでした。
ただ、うちのほうが品質は上です。ランニングコストにおいても、後にお金をかけないようにしますとのことでした。
また、品質をおとすわけにはいかないので、うちは値下げも出来ません。大手メーカーさんは例えば30年メンテナンス費用がかかりませんと言っていたなら家の金額に30年分のメンテナス費用を上乗せにして払っているんです。うちはその金額は中にはいっていません。10年の国で義務化された補償期間の後はお客様自身で保険のように費用を出して補償をつけるかつけないか選択できますので。と仰ってました
あまり理解できず、???の状態で次回その詳細を資料作成していただく事になったのですが、、保険料みたいなものがどれぐらいかかるものなのかはわかりませんが、結局かかるなら同じではないのか?ということと、品質はうちのほうが上だと自信をもってますのでハウスメーカーさんみたいに経費などを余計にはかけませんが価格は同じぐらいになりますと言われても、その会社さんのほうが品質が上か下かというのはこちらにはなかなかわかり得ないことなので、どうやって信用したらいいものなのか、、と頭をかかえて帰ってきました。。(笑)
長文失礼致しましたm(__)m
No.12
- 回答日時:
「地震・火災・雪に強く、購入費・メンテナンスコストが抑えられる住宅」
対地震:RC>重量鉄骨>枠組壁工法(2x6)>在来軸組工法(フレーム工法)>在来軸組工法(ドリフトピン工法+パネル工法)>軽量鉄骨>枠組壁工法(2x4)>木造一部(その他)
対火災:RC>重量鉄骨>在来軸組工法(フレーム工法)>在来軸組工法(ドリフトピン工法+パネル工法)>木造一部(その他)>軽量鉄骨>枠組壁工法(2x6)>枠組壁工法(2x4)
対積雪:工法関係無く使う部材次第で、屋根は陸屋根を避ける事
断熱性:その他の工法で使う部材次第>枠組壁工法(内断熱)
購入費:RC>重量鉄骨>在来軸組工法(フレーム工法)>枠組壁工法(2x6)>軽量鉄骨>在来軸組工法(ドリフトピン工法+パネル工法)>枠組壁工法(2x4)>木造一部(その他)
維持費:ハウスメーカー>工法関係無く使う部材次第
だいたいこんな感じですが会社によって値段の付け方が変わるので、ハウスメーカーだと購入費用もメンテナンスコストも跳ね上がります。
欠陥や倒産は、会社の規模に関わらず起きる事です。
施工ミスはハウスメーカーでも何処の会社でも起きる可能性がある事ですが、騙す会社はミスを認めないので保証されないでしょう。
倒産は保険で何とか成りますが、大きな会社の方が保証される額が頭割りと成るので少ないです。
ネームバリューを重視しないなら、ハウスメーカーは避ける方が良いでしょう。
とてもわかりやすく記載して頂き大変助かります(*´ω`*)!!
こちらを基にもう一度視野を広げて調べていこうと思います(*^◯^*)
ハウスメーカーではなく工務店さんのほうが騙しは少ないと言うことでしょうか?(^_^)
ハウスメーカーさんは『工務店さんのように初めに安く建てて、後からメンテナンスにお金がかかるか、建てる時は少し高くなりますがメンテナンス費用がかからないメーカーどちらを選ばれますか』とよくおっしゃいますが必ずしもそうでないということですね( ; ; )
高いお金をかけてまたまたメンテナンスでお金がかかっていてはいくらお金をかけても足りませんね。。
No.11
- 回答日時:
あと枠組壁工法の欠点は火災に対する弱さだけでなく、リフォームで間取りを替え難い点です。
壁の抜いたり窓を広げたりすると構造計算からやり直しと成るので間取りの変更自体が出来なかったり、出来てもとても高額に成ります。
枠組壁工法でもパネル同士を接着しない会社の場合だと、パネル同士の隙間が開きやすく特に壁と屋根の隙間が開きやすいのです。
私の周りの大工さんは
「自分の住む家だと枠組壁工法は絶対に嫌だ」
と言って軸組壁工法の家を避ける方が殆どです。
ありがとうございます(o^^o)
なるほど!だとすると注文住宅です(*^^*)
ですがこちらも在来工法になります;_;
除外されてしまうのですねm(__)m
やはり1番気になるのは地震なのですが、、周りからもそればっかりにとらわれているとろくな家が建たないと怒られています(T_T)
なにを優先して良いのかわからず、バランスの悪い考えになっているのかもしれません( ; ; )
リフォームについてもよく言われますよね!
今の家に住んでいる中で間取り変更のリフォームはしたことがないので大丈夫だとは思っていますが生活スタイルが変わるとわかりませんもんね。
大工さんが避けるのは枠組み工法ですか?(^_^)
No.10
- 回答日時:
工法や建築基準法の制限の中で自由に間取りを決められるなら注文住宅で、間取りをこの中から選んで下さいと言われたら建売です。
つなぎ融資のデメリットは保険料だけです。
建設業界でも数十年経つ工法を、新しいとは言いません。
ですので、騙しに掛かっていると記載したのです。
こういった説明をする会社は、全く信用出来ませんので避けた方が良いでしょう。
ミサワホームさんもエスバイエルさんも工法は同じ枠組壁工法で、その中でも2x4より良い2x6を使い更に接着材を利用して強度を出している点から枠組壁工法の中でも上位の物ですが、強度はミサワホームの方が上で、火災に弱い点と値段が高い点が問題です。
火事と価格を無視すれば、木造ではミサワホームが最強です。
しかし質問者の希望は、
「地震・火災・雪に強く、購入・メンテナンスコストが抑えられる住宅」
だとすれば枠組壁工法自体が対象外と成るので、ミサワホームもエス・バイ・エルも除外されてしまいますね。
No.8
- 回答日時:
>初めに5万だけ納めて最後に全てお支払いするシステム
それは多分、建売の自由設計タイプだと思います。
建売ですが建築確認申請を未だ出していないので、間取りを色々考えられますよって事です。
新しい工法といえば新しいですが、完全に騙しに掛かっていますね…
プレカットは39年目、金物工法は50年位です。
要は工場で木材をカットして持ってくるのがプレカットで、柱の継ぎ目を金物で止める事が金物工法なのですが、金物工法は建築基準法で義務化されているので木造で採用していない会社は有りません。
在来工法でも1番強度の面からいって丈夫なのは、ピン工法+パネル工法です。
ややこしいのですが、在来軸組工法とは柱と張りを使う工法全てを表していて、その中に色々な工法が含まれます。
2x4や2x6は枠組壁工法といって枠と壁を組んで建てる工法で、アメリカで生まれたプレハブを短い工期で建てる為の工法で日本の高温多湿には向きませんし、柱や梁は無いので木造ですが在来軸組工法では有りません。
それを最大に改良したのがミサワホームの2x6です。
枠組壁工法は始まって41年目なので、新しいですね。
逆にこれ以上古い木造の工法は、ログハウスを建てる為の工法と、神社仏閣を建てる工法位ですかね?
ログハウスなら兎も角、神社仏閣の方はめちゃくちゃ高いし住宅には採用出来ない工法も有るのでお奨め出来ません。
勿論どちらでも木造なので、金物工法は強制的に採用されます。
ありがとうございます。
初めに2万だったかもしれませんが、滋賀のやわらぎ住宅さんがこのシステムにしているようです。
一応注文住宅ではあると思うのですが、最終的につなぎ融資の手数料分がかわるぐらいでこちらでも3分の1ずつでもデメリットはありませんか?
建設業界だと数十年たっていても新しいに分類されるのですね!
ミサワホームさんも気になりだして、調べはじめました(*^^*)
こちらのパネル工法は接着する工法ですとエスバイエルさんと同じになるのでしょうか?
もりへいさん、とても参考になります(*^^*)
無知なもので頼りきってしまい申し訳ございません;_;
No.7
- 回答日時:
例えば建築中に倒産した場合等、その会社の入っている保証協会に連絡を入れれば建築を続行する為の別の工務店を紹介され支払済みのお金をそちらの会社に補填されます。
しかしその会社が潰れる時に建築途中の物件が多数有った場合、大きな会社ほど補填される額が頭割りに成るので戻ってくる可能性が減ります。
そこで、支払方法につなぎ融資を使って分割支払いする事もお薦めします。
つなぎ融資とは住宅ローンを、着工時・上棟時・引き渡し時と3回に分割して建築会社に支払う方法で、これなら余分にお金を払う事が無いので被害を受けずに済むでしょう。
現金払いでも同じ様に分割して払う事をお薦めします。
建築会社は住宅への10年保障を義務付けられてますが、保障される内容は一般の方が思ったような内容では無いので、火災保険+地震保険+家財保険へ入る事を薦めます。
質問されました在来工法のプレカット金物工法とは、一番安上がりの木造在来工法で耐震強度が高い訳では無いく、地震に強いから一番対局に有る工法でのです。
プレカットとは工場で木材をカットして運んでくる事で、ログハウス以外では全てされます。
金物工法は、どの木造住宅でもする事が義務付けられています。
基本的にどこの会社でも扱える工法で、木造の基本と成る工法です。
良く有る騙しのテクニックで、やってて当たり前の事をさも付加価値の様に紹介しているだけです。
例えば「金物工法です」とか「24時間換気です」とか「フォースターの部材を採用しています」とかは、法律で義務付けされているのでしていない会社は無いので、そういった説明をされる会社は信用出来ませんね。
お世話になっております(*^^*)
ということは3分の1ずつ払っていくとつなぎ融資で手数料がかかるので面倒だと思っていましたがそのほうが安心なのですね!
逆に初めに5万だけ納めて最後に全てお支払いするシステムをとってらっしゃるところはどう思われますか?
工法、、、新しい工法だと聞いていたのでショックです(笑)
元々在来工法は避けたく思っていましたが、なぜ在来工法が残っているか、昔の建造物についてのお話を聞いてると少し安心出来るような気がしていました。。
何も知識がないとこういうところですぐ関心してしまうので、後あと恥ずかしくなりますm(__)m
例えば在来工法でも1番強度の面からいって丈夫なのはどんなものでしょうか?
やはり木造だと2×4やら2×6にしないと強度は保てないでしょうか?
何度も繰り返しすみませんm(__)m
No.6
- 回答日時:
その会社でしか作っていない特殊な物を採用しない限り、閉店倒産を気にする必要はありません。
何処のハウスメーカーでも自社施工してませんし、小規模リフォームなら何処でも出来ますし、大規模リフォームでも同じ工法を採用している会社なら何処でも出来ますので。
ヤマト住建は神戸市に本社が在る会社で、近畿圏だけでなく関東でも展開しています。
ハウスビルダーは貝塚市に小さな会社ですが、メールでのやり取りや近畿圏なら休日や夜中でも来てくれるので結構便利です。
知り合いの大工とかで個人的に建てて貰うと保証も保険も効かないですが、どの会社も保障組合に入っているので会社が潰れても保険が効きますし、会社の規模関係なく保証は同じなんです。
どちらかと言えば、火災保険に地震保険や家財保険を付ける点を重視するべきだと思います。
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ご丁寧な回答をありがとうございます(^_^)
なるほど!LDKの広さや窓の大きさなどは
木造でいけそうですね!
あとはシロアリと耐震の問題です( ; ; )
例えば木造だとしてシロアリが嫌いな木材をつかってください!みたいな事を
工務店さんやメーカさんに
言って対応して頂けるものですか?
あと、メーカーさんは工務店さんで
建てた時のメンテナンスのことを
口を揃えて仰いますが
やはりそうなんでしょうか?
今の基準とはまた違うんだと
思いますが知人宅を見ていても
鉄骨系の大手メーカーで建てた家で
築20年で外壁を貼り替えたりしているので
結局どこでやってもそうなるのかと
思ったりもしてしまいます(*_*)
遅くなってしまいすいません( ; ; )
ご丁寧な回答をありがとうございます(*^^*)
やはり会社さんによって仕入れルートや取引の関係がありますもんね。
何社さんか問い合わせます(^_^)
どの材質にしてもメンテ次第なんですね。地方によっての2種類しか知らなかったのですが、、、恐いですね(*_*)
地震に対して木造のほうが有利というのは再建可能という点からでしょうか?
初めの状態からでしょうか?
やはり免震装置ですよね。一応IAU社のものを調べてみます(^_^)
そうですよね。。例えばヘーベルさんは他のメーカーさんと違い30年までは全く費用がかかりませんと仰いましたが30年の点検で400万ほどかかるそうで。。
もりへい様、再度ご丁寧な回答をありがとうございます(*^^*)
たしかに地震=火災の事も考えないといけませんね。
ヤマト住建さん気になっています。
ただ滋賀に一つしかないみたいなのでその営業所がもし閉店してしまったらという心配はしています(T_T)
2度お話しただけで担当が変わってしまったところも。。気になるところです。
ハウスビルダーさんははじめて知りました!詳しく調べてみます(*^^*)
ありがとうございます(*^^*)
そうなんですか?!ではもし工務店さんに直接お願いしていてそこが倒産をしてしまったら書類を残しておき、他の会社さんでお願いをするということでしょうか?^_^
今大手メーカーさんの下請けの工務店さんを紹介していただいており、そこで在来工法のプレカット金物工法のご提案を頂いています。
在来工法はもともと抵抗がありましたが、話を聞いていると納得もしているのでどうかなと思ったのですがこちらの工法も一般的に取り扱いはあるものでしょうか?