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先日、1歳半健診で言葉の遅れを指摘された子が月1回通う市の幼児教室にいってきました。
あまり評判は良くなく、行くのをためらっていましたが、息子のためと思い行くことにしました。

そこでやったことは、自由遊び、挨拶、歌、体操、ふれあい遊び、集団遊び、絵本や紙芝居を聞く…でした。
そこに通っているこは皆言葉が遅い子、自閉症などの障害を疑われている子…だと思っていたのですが、行ってみると、言葉こそ確かに皆あまり出ていないようでしたが、走り回る子もほとんどいず、お母さんの膝に座ったり、おとなしくおままごとをしたりしていたので驚きました。
全員で8人でしたが、うちの子が一番できていなかったように思い、すごくショックでした。

息子はもうすぐ1歳9ヵ月です。
今日の息子のようすは
・自由遊び…積み木をつんだり、電車を走らせたり、ままごとでお茶をくむ真似をして私に持ってきたり、お友達がお絵描きをしていると気になって一緒に殴り書きしたり…です。基本的に1つの遊びで長い時間遊ぶことはなくいろんなところを渡り歩いていました。お片付けになると泣きそうになりましたが、私と一緒に少し片付けもできました。

・挨拶、歌、体操…自由遊びが終わったので少しぐずぐずして膝に座るのを嫌がっていましたが、歌になると大人しく聞いていました。
体操では先生たちの動きを自分から真似しようという姿は見られず、私が手を持って無理矢理体操させているような感じでした。手を離したらどこかへいってしまいそうな感じでした…

・ふれあい遊び、集団遊びはほとんど笑顔で参加できました。親と手を繋いでみんなと歩いたり、くすぐりごっこをしたりでした。ボールで親と遊ぶときには手を繋いでいられないので、ちょっと遊ぶとどこかに行ってしまったので追いかけていました。

・名札を先生にどうぞしてきて、というと先生のところにちゃんともっていけました。次の活動や遊び方の説明のときはぐずぐずしたり、キーと奇声を発するときもありましたが、基本的には膝に座っていました。

他の皆は体操を一緒にやろうとしたり、手を繋いでなくても親のそばから離れない子が多く、みんなすごくおりこうに見えました。

言葉は『だ(だっこ)』『どじょ(どうぞ)』『バイバイ』などよく話す言葉が5個くらい、たまに言える言葉が、10~15個くらい出ている状態です。
『ワンワンどれ?』など応答の指差しはできるときもあれば間違えるときもあります。
まだママは言えません。
大丈夫だと思う気持ちとやっぱり何かおかしいのかもという気持ちが入り交じっています。
保健師さんに相談しましたが、話を聞くだけで何のアドバイスもなく、自閉症だとも大丈夫そうだとも言われませんでした。活発ですね。と言われましたが、多動を指摘されたということでしょうか…

客観的にみて、息子の今日のようすは普通ではないのでしょうか?お子さんやまわりの子と比べてみて、遅れている、おかしい、普通じゃないと思うところがあれば教えてください。
また、こんなもんでしたよ、という方がいらっしゃったら教えてもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

全然普通だと思いますよ。


うちの子も1歳半なんてどころか3歳近くになっても、ロクにしゃべらなかったです。
こちらがしゃべっていることは十分にわかっているようでしたけど、歌も歌えないし、運動の方はそこそこできたかな?
だけど、発達障害なんて考えもしなかった。
保健所の1歳児健診では、当たり前のようにこの時期の個人差と捉えられているようでしたね。
うちの子の場合、1歳になる直前でゼロ歳児クラスからの保育園入園が決まっていましたので、そこで様子見?まあ、この時期に診断できるようなものはないでしょう。
本当に個人差大きかったですから。

子一人の孤立した育児をされているがゆえにはまり込んでしまったお悩みじゃないかと思います。
ほんの50年くらい前以上の育児だと、兄弟たくさん、親戚たくさん、隣近所にも似たような年代の子がうじゃううじゃいて、いろんな子がいるんだなというのをリアルに見て子育てをする。
会社勤めはしなくても、母も農業だったり家業を一緒に働いているというのが普通で、家事も育児も今の時代の100倍以上も大変で忙しい最中、1歳半でペラペラしゃべらないから心配なんて考える間もないってのが実情だったのじゃないかと。

ゼロ歳や1歳で保育園に入ってしまうとわかりますが、本当に個人差が大きいので、質問者さんが思うようなこと悩みもしなかったのですが、3歳以降で幼稚園に行くときにはじめて集団教育の場に行く前にこうした幼児教室に行ってみましょうね・・・ってところじゃないでしょうか?
質問者さんのお話を聞いても、その場は保育園でやっているようなことを無料で月1回やっている感じ?です。
そこにいる保健師さんや保育士さんが即、「発達障害のおそれがあります」ということはしないでしょう。
活発ですね・・・うん、大丈夫ですよ。
お子さんなり、一歩一歩大きくなっています。
月1回の幼児教室だけでなく、もっといろんなところに出かけたらいいのじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなってしまいすいませんでした。
そうですね、こちらが言っていることは大分わかってきたように感じます。
目が合いにくかったり、呼んでも無視することがあるのでそれも心配しています。
個人差であればいいなと心から願っています。
保育園に入るとうちの息子は浮いてしまうのではないかという不安もあります。
友人の同じくらいの子はもっと落ち着いているし、しっかり反応もあるので…
そうですね、もっといろんな幼児教室に参加してみます。
大丈夫ですよと言っていただいて嬉しくて涙が出てきました。ゆっくりな息子の成長するペースをこれからも見守っていきたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/04/20 06:36

あなたの質問と№6までの回答、それに対するあなたのお礼を読んで書き込んでいます。



成人した子供達を持つ50代半ばの母親です。
音楽を通して子供にかかわってきました。

あなたの質問は「客観的に見て息子の今のようすは普通ではないのでしょうか。お子さんや周りの子供を見て、遅れている、おかしい、普通じゃないと思うところがあれば教えてください。また、こんなもんでしたよ、という方がいらっしゃったら教えてもらえるとうれしいです」ですよね。
あなたにお聞きしたいのですが「普通」とはどういうことを言っているのでしょうか?
たった1歳9か月の子供において、数字でもない極めてあいまいな「普通」かそうでないか…を、此処に挙げられた事柄だけで、赤の他人に判断してほしいという方が無理でしょう。
たとえお子さんの朝から晩までの行動全部書き出しても、他の回答者がどういう方か存じませんが、専門家であったとしても、ここで普通どうか、遅れている、おかしいなど断言できないのではないでしょうか。
また、どんな人からここで言われたとしても、今のあなたには単なるその場しのぎの気休めにしかならないと思います。
№4の回答者に「息子の様子をふつう以上だと言っていただきありがとうございます。そんなふうに言ってもらえたのは初めてです、とてもうれしかったです」と言っていますが、そんな一言であなたの心は落ち着くのですか?
100人から同様の言葉をもらったらあなたの心配は消えるのですか?
おそらく、消えないでしょう?
お子さんの日々の行動を見ていたら、どんなに他人に「普通」と言われても今の疑念、不安が消え去ることはないのではないか?とあなたの書いた文章を読んで思うのですか…。
あなた自身の考え方を変えない限り、ずっと続いていくような気がします。

1歳9か月の子供を、周りでさえ断言できずにいるのに、母親のあなたが今の時点で白黒つけようとしていることに疑問を感じます。
「自閉症」とあなたは言っていますがいわゆる「発達障害」が認知されてきたのは近年であり、私が大学卒後に赴任した小学校では、その頃そういう言葉自体なく、今の「支援級」にあたるクラスにはあきらかな肢体不自由だったり、学習障害くらいのお子さんしか在籍または通級してはいませんでした。
近年は「発達障害」の分類も複雑で、いくつも持っているお子さんがいるし、その程度も実に様々です。
数年前、担任に「あの子はアスペルガーなんです」といわれるまでわからない生徒もいました。
「アスペルガー」などは、時代もおおらかだったのでしょう、私の子供の頃は「少し変わった子」くらいに思われていました。
今情報過多であり、時代がそうさせてしまっているのかもしれませんが、その幼児教室の保健師さんなり、それなりの専門の方達ですら断言していないことを、今、あなたが「普通」かどうか、№2の方のお礼には「今のところは息子はグレーゾーンの子ということですね」とも言っていますが、結論出す必要性が、はたしてあるのでしょうか?
たとえ「自閉症」と出たとしても、今の時点での基本的な子育てという部分、根幹はそうは変わらないと、私は思います。

2年生から6年までの音楽、クラスでいうと約10クラス、約400人くらいを授業していましたが、当然ですが一人として同じ生徒はいませんし、音楽以外でもその得意不得意というのも千差万別です。
学業一般において万能の生徒もいますが、ある特定の、「発達障害」とは言えないであろうまでの不得意な分野を持っている生徒もいますし、今グレーゾーンだが、近い将来、ある「学習障害」に入るのでは?と予測しても、親御さんがそういう障害を知らなかったり、全く持って意に介さない場合もあります。
アスペルガーに関しては先に述べたように担任に言われるまでわからなかった生徒もいますし、明らかに周りの生徒とのトラブルが多く、昔なら「喧嘩っ早い、すぐ手が出る」だったでしょうが、アスペルガーと診断され、薬も処方されていた生徒もいました。

誰の目から見ても明らかに「普通ではない」以外は、どこからが「普通」ではなく、どこからが「普通」の範疇に入るのか?という線引きは、極めて難しいのではないでしょうか。
テストの点数ならまだ順位もつけられますが、それとて、人間得意不得意な科目があるだろうし、どこからどこまでが普通の学力…などと言い切れるのか、私は甚だ疑問に思います。

子供はもって生まれたものと、生育過程で身に着けていくものとがあります。
今、明らかに障害ならともかく、まだまだどんな凸凹があるかわからないと思います。
成熟な子供もいますし(特に小学生のくらいまでの女の子)男の子などは小学校くらいまでは幼くても、中高でグンと学力が伸びたりすることもよくあります。
おそらく3歳くらいになれば、今よりもっとはっきりした凸凹がわかってくるような気がするし、小学校入学くらいになれば、おおよそ周りから見るとわかるような特徴で表れてくるように推測します。
がそれ以上に、その間までで、お子さん自身が周りを見て学習していける部分も、沢山あるのではないでしょうか。

今、あなたの言うようなグレーゾーンだとしても、あえてそこを決めつける必要、あるのでしょうか?
そんなこと言い出したら普通じゃない人、おかしい人なんて、世の中にたくさんいると思うのですけれど?
いちいち、1人の人間の中で、どこが普通でどの部分が普通じゃないか、どこの誰がどういう基準で決めるのか、そういう窮屈な、常に人と比べて生きていくことは、この先お子さんにとって幸せな事とは、私は思いません。
これから長い将来、周りから否応なしに比べられ、順位をつけられて生きていくことになるでしょう。
親くらいは客観的な目を持ちつつも、もっとおおらかに包み込んであげた方がいいように思います。

№4の方に「これから息子の成長を出来るだけおおらかに見守っていきたいと思います」と言っていますが、それこそ答えではありませんか?
口で言うほど、それは簡単な事ではないことは、子育てをしてきた私はよくわかっているつもりです。
幼少時、あなたのような心配を持つことでしょう。
そして、もう少し成長すれば、今度は学業成績で、我が子と周りを比べがちです。

この先お子さんが社会性が足りない…と感じるなら、そういう部分を学べるような場所を見つけてあげる(本当にこの先において障害が見受けられるなら、必須でしょう)苦手な科目は塾に通わせてあげる…など、親は凸凹な子供を、よい部分は個性としてさらに伸ばし、これは苦手かも?将来生活するうえで足を引っ張るかも?もう少し出来るようにしておいた方がいいかも?というようなことは上手に判断して、その時その時、臨機応変に、過度の負担にならないように、将来お子さんが出来るだけ生きにくくならないように「幸せな」人生が歩めるようにしていくことが、親の仕事ではないかと思っています。
これは障害の有無に関係ないと思うのです。

今のあなたの気持ち、わからないではありません。
始めての子育てで不安もいろいろあると思います。
が、今の時点で判断をしようとするのは極めて危険であり、浅はかとさえ思います。
まわりのお子さんと比べがちなその思考も、ほどほどにしておくべきでしょう。
この先もそんな調子でいると自身も疲れますし、そういう思考の親御さんに気が付いたお子さんの心の負担ははかり知れないものとなり、将来お子さんに悪い影響を及ぼさないとも限りません。

思いつくまま、書き連ねてしまいましたが、少し考え方を変えて、力抜いて子育てしていったらいかがですか?
どんな子供であろうと、どこでどんな審判が下ろうと、その都度その都度、親としてベスト、ベターと思われる選択をしていけば、それでいいいと思います。
子供がいれば、大なり小なり、おそらく一生親として心配は尽きません。
それをあえて先走って、心配の種を増やすようなことはせず、今しかできない子育てを楽しんで、親としてはド~ンと構えて行ってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
koriusu3288さんのおっしゃるアスペルガーくらいの軽い症状なら個人差と考えたりもできます。
でも私は息子はもっと重い自閉症なのではないかと不安にかられています。
本当にダメな親だと思います。
毎日毎日、息子が自閉症の子がよく行うと言われている行動をしないかどうかチェックして、していれば落ち込み、していなければ笑顔でいられて…
おかしいことはわかっていますが、どうしても『息子が自閉症でも大丈夫』とは思えないのです。
子どもを産む前は子どもに障害があったらどうしよう…でも受け入れるしかないのかな…と漠然と思っていました。
でも、実際本当に自分の子が障害の可能性が高い、となった今、受け入れるというところまで自分の気持ちがついていかないんです。
こんな深刻な悩みを友達に打ち明けることもできず、実母は息子をすでに障害児扱い、主人は真剣に考えてくれず、相談できる相手がいなくて、ネットで皆さんの意見を聞いて心を落ち着けています。
専門家でもわからないし、早くても2歳半くらいにならないと診断がつかないのもわかっています。

No.4の方の言葉は本当に涙が出るほど嬉しかったです。もしも息子に障害があったとしてもNo.4の方の答えが無責任とは思いません。
診断してほしいわけではなく、息子の行動についての客観的な意見が聞きたかったんです。
自分がおかしいのは重々承知です。こんな親で子どもがかわいそうだと心底思います。koriusu3288さんがおっしゃるようにドーンと構えられたらどんなにいいだろうと思います。
でも、自分の子に障害がある、と不安に感じる未熟な親の気持ちも少しだけでもわかってもらえると嬉しいです。頭で考えるのと実際我が子に障害があるのとでは全然違います…

お礼日時:2015/04/23 00:03

結果を知りたくてしかたない時期だとは思いますが


それは無理です。わからないです。

>自閉症だとも大丈夫そうだとも言われませんでした

医師以外には、診断をする権限はありません。

また、お母さんの気持ちの受け入れの段階によっては
いきなり何かをお伝えしてもマイナスな場合もあるのと
お子さん自体がまだ小さくて様子を見ていかないとどうなるかわかりませんから
何とも言えません。

「障害か、そうじゃないか」にとらわれずに
「ちょっと苦手な部分がありそうだから様子をみながら、集団生活の練習をしている」
と思ってください。

先生方が経過を観察しながら、検査や訓練の必要があればそちらへ
就園先はどういうところがいいかという相談をしてくれるとか
そのうち、着替えのさせかた、お家での関わりかたとかを
折に触れて伝えてくれる場合もあるとは思います。

1歳半健診でひっかかって幼児教室に行っても
2歳で卒業する子もいれば
通うペースがどんどん減って、就園後は気になったら来てください、って子もいたり
就園後も定期的に通う場合もあります。

遊んでいるだけ、に見えるかも知れませんが観察もしていますし
流れのあるプログラムをやることで見通しを立てて活動をスムーズにする意味
お母さんに関わりかた。焦らない、おおらかな気持ちに切り替えさせていくとか
いろんな意味があります。
それから、子どもにとって身体的に刺激を与えることも大事だし
お母さんと一緒に楽しいという気持ちを増やして
自分からの言葉や行動につなげて行くとか、まあいろんな目的があるので。

なにができるか、できないかを数え上げて
障害かどうかを判定する場ではないですので
お母さんもそんな、試験管みたいにこれはできた、こういう行動が出た、というのではなくて
もっと違うお子さんの様子の観察の仕方があると思います
それを時間をかけてアドバイスを受けているうちにわかってくると思います。
「ああ、こうなんだねー」「○○くんはこうだから、こうしたいんだね」みたいな声かけから
学んでいくんです。

クラス分けはある程度、お子さんの状態に合わせて行われている幼児教室もありますから
見た目だけで障害があるんだろう、って言う子のクラスはまた別な所にあるかと思いますよ

月、年単位での話ですからあまりすぐに成果や結果を求めないでください。
必要がありそうなら個別の訓練とか、検査にも声がかかるかと思いますし
卒業になるかも知れませんし
卒業にならずにこのまま続けるとなると
3歳児の学年には、就園の準備の、コップを出して、タオルをかけて、みたいな要素も入ってくる場合も。

評判が悪いのは二通りあって
本当に評判が悪い場合。スタッフがあまりに良くないとか…
もう一つは
「こんなの必要ない!うちの子は普通なのに!」って最初からマイナスな気持ちで行った人と
「魔法のように成果が上がってすごい結果」とか「すごく専門的な訓練」「障害か健常かの答え」
を期待した人とかが
悪い評判を流している場合もあります。
相手も子どもですから、大人と違って楽しい遊びの形をとらなければ
訓練にすらなりませんしね…。
うちの自治体も評判悪いって言う人も居ますが、行かせたくない人だからだと思います
それを信じてずっと行かずに、でも結局どうにもならずに連れて行き
早く来れば良かったと言う人も居ますから。
途中で「気になる時だけ相談してね」と言われ幼児教室は終わる人も居ますし
うちは最後まで続けましたが、通っていなければ普通学級は無理だったと断言できます。

保健師さん、心理士さんのアドバイスについては
具体的に困っていることに対して、どういう方法がいいか、と聞けば答えは返ってくると思います
うちの子がどうなのか、っていうことは帰ってこないと思います。
あとは話を聞いて関係を作るとか、お母さんの気持ちを発散して上げる
でもこれはできててすごいね、って子どものいいところに目を向けさせる、とかをやっているかと思います。

>うちの子が一番できていなかったように思い

まだその年齢でできてる、できてない、なんてあまり気にすることないですよ。
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この回答へのお礼

まだ自閉症かどうかわかる年ではないのですね。
私自身受け入れなきゃいけない…と思いつつ自閉症じゃありませんようにと毎日願い続けています。
自閉症が悪いわけではないです。自閉症の子でも成長するし、かわいいと聞きます。ただ自分の子が自閉症だったら…と思うとすごくつらくなります。
これから成長して、みんなに着いていけるようになればいいなと思っていますので、がんばって幼児教育に通いたいと思います。

施設の評判が悪いのは実際行った子が1歳半ですでに完全な障害児扱いを受けた…その子は今4歳ですが普通です。隣の市の同様の施設からもおかしいと言われていますがやり方を変えない…などです。
施設の人もいい人もいれば、ギャル服で幼児教育にきて態度も悪い、え?と思う人もいます。
ただこちらの話を親身に聞いてアドバイスを下さる方もいるので、信頼していきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/04/18 04:34

貴方は幼児教育に携わっていた方ですか?


専門用語を使いこなしているのでそう感じたのですが、
その教室で活動内容の要旨を配布されて知った言葉でしょうか?

その場を楽しめたのなら上々だと思います。
楽しむまでいかなくても、全てを拒否していないなら問題ないと思います。
拒否したとしても全く問題にしませんけど。
子どもの様子はその子の生育の環境、子の性質、その場の中で一番信用している人(つまり貴女)の反応や他諸々(省きます)で
異なってきます。
そこは専門家でしたら、了解の範囲内です。
貴女が様子見の状態なら、子どもも様子見の状態をとってもおかしくありませんし
気持ちのまま飽きても愚図っても泣いてもおかしくない状況です。
年齢的に、家族・顔なじみ(祖父母など)以外は恐怖と感じる年齢だからです。
見知らぬ人には用心します。生きる上でとても大事な本能です。
安全?大丈夫?母はどう感じている?あけっぴろげな質の子以外は大方そういう態度をとります。
面白いことを提供すると、余程用心深い子以外は母親の誘導する遊びに乗ってきます。
あからさまな異常行動がない限り、泣いても笑っても怒っても、何もしなくても何かしても
話さなくても無反応でも、1才児に決定づけることはしません。
決定できるほど年齢が達していないことも一つですが、用心深い子どもの本能を和らげずに
その子を診られるはずもないからです。

確かに生まれ持った性質はあります。
初めての場所でも動き回れたり、親以外の人に平気で関われることが出来る子もいます。個性です。
子どもの行動範囲は緊張感の表れです。
緊張していると動けません。『ママべったり』の状態。
ママに触れていないと あるいは視野に入っていないと不安です。故に行動範囲が狭くなります。
初回の活動で大人しい子でも慣れて緊張が解けてきたら、別の顔を見せてきます。
皆お利口さんなのではなく、ただ緊張していたのかもしれません。
子どもは(赤ちゃんでもそうです)余所行きの顔を見せられるのです。

提示された遊びを喜んでいたとしても、それが常だと思ってはいけないのが1才児です。
何にもやらない日もありますし、駄々をこねる度合いが凄まじい時期もあります。
月1では慣れるのに時間が掛かるかもしれませんね。
慣れたら本領発揮出来る子もいますし、今いる自分の場所をすぐに楽しめる子もいます。
1才児から普通・普通じゃないなど判断できることではありませんが、
質問文からのお子さんの様子は『普通』以上だと思いますよ。
頑張ったね、と頭ぐりぐりして良い位です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
幼児教育に携わったことはないです。
活動内容はプリントで確認しました。
自閉症については調べ続けているので少し詳しくなりました。

本当に他の教室でも前回は楽しそうだったのに今回は嫌がるとかあります。
そういう姿を見ては一喜一憂する日々です。
息子のようすを普通以上だと言っていただきありがとうございます。そんな風に言ってもらえたのは初めてで、とても嬉しかったです。

これからの息子の成長をできるだけおおらかに見守っていきたいと思います。

お礼日時:2015/04/18 04:16

客観的にみて息子さんのごようすは「普通」だと思います。


この文面から見る限りでは、なんの問題もないように感じました。

うちの息子なんて、1歳半検診ではただひとり走り回るし、2歳から通ったプレ幼稚園教室でも集団行動はいっさいとれず、そもそも喋り始めたのも3歳から。
でも普通に幼稚園に行き、小学校にも普通にはいり、今では普通に6年生。
無事に成長しています。

幼児教室で、ほかの子たちのほうができる子に見えたのは、たまたまそういうメンバーだったからじゃないでしょうか。
それに自分の子の欠点は知り尽くしていても、ほかの子の欠点なんて見えないから、どうしても相手のほうがすぐれているように感じてしまうのかもしれません。

でもお気持ちはわかりますよ。
私も自分の子のことになると、つい神経質になってしまいます。
あまり先のことは心配せず、気楽になさってくださいね。
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この回答へのお礼

大丈夫、普通、とのお言葉ありがとうございます。
息子さんは動いたり、言葉の遅れがあっても大人のいうことはほとんど理解していたのでしょうか?
本当に自分の子のことにはすごく神経質になってしまいます。
私が神経質になっても何一つ良いことなんてないのに…こんな自分が嫌になります。
早く育児を心から楽しめる日がくるといいなと思っています。
回答嬉かったです。ありがとうございました。

お礼日時:2015/04/17 01:08

まずいくつか確認しておいてほしいことがあります。



第一に障がいというのは断定できずグレーゾーンとすることがはるかに多いです。
理由ははっきり障がいであると言えるボーダーラインをひけないからです。
特に幼児期は訓練で改善したりはっきり診断できない場合が多く「気になる子」として見守ることが多いです。

次に障がいというのは何もできないことではありません。
何かができないだけでその他のことはちゃんとできることを言います。
生きようとする、成長しようという力や意思はどの子にもあります。
その力を上手に導くことが指導であり保育や教育です。
我が子が一番できない、というのはネガティブに考えすぎです。
何もかも誰よりもできないなどということはありえません。
お子さんにも周りの子の中で一番できることはあるはずです。

多動に関してはきちんと判断できるのは小学中学年くらいと言われています。
落ち着きがない子も成長とともに落ち着いていくのがほとんどです。

私の見聞きした経験上言葉というのは一番発達の差が目に見えるため親御さんが敏感になるポイントです。
後は歩行やハイハイ、トイレの自立などに神経質になることが多いようです。
といっても私は十か月でてくてく歩く子も見たことあるし、6歳になって着替えが一人できない子もいました。
大人でもできないことは訓練してできるようになりますよね。
例え障がいであってもきちんと専門家の元訓練すれば問題なく社会適応できるケースが大半です。

お子さんが障がいであると疑うと育児放棄したくなる気分に襲われると聞きます。
また親としてどうしたらいいのかという不安、障がいを受け入れたくないという拒否反応も見られます。
保育士を目指す者として障がい者施設や障害児を経験しましたがやっぱりできることもある子どもっぽい子どもなんですよ。
大人が拒否しないで良いも悪いも全部受け入れる「受容」を心がければできる限り成長しようとします。

ちなみに療育に評判がいいという話はまずないです。
老人介護施設やリハビリセンター、入院設備のある病院でもだいたい評判悪いでしょ。
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この回答へのお礼

今のところ息子はグレーゾーンの子ということですね…療育に通い、息子が成長し、社会に適応できるようがんばりたいです。
子供が自閉症かもしれないと思うと育児放棄したくなる…悲しいことですが少しわかる気がします。自閉傾向のある子は健常児に比べると反応が小さく、成長もゆっくりで嫌になってしまうこともあります…
ありのままの息子を受け入れられるような母親になりたいです。回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/04/17 01:03

友人のお子さんが1歳半までママパパなどとしゃべっていたのに3歳過ぎには一言も話さなくなり


自閉症と診断されました。
我が家にも発達障害の2年生がおりますが、あまり小さいうちは診断がはっきりでないので
心配でしょうが日々見守るしかないこともあります。
気持ちはわかりますが現時点では焦らないでとしか言いようがないと思います。
そしてもし診断を受けたとき、体験と周りの意見で絶対必要だと思ったのは
ショックでも認めて受け入れること。
障害は治りませんがその子が生きやすく動きやすく受け入れてもらいやすくすることは
親ならできます。
療育のある幼稚園で受け入れて頑張る親御さんとどうしても受け入れられない親御さんでは
お子さんに違いがでることが見ていてはっきりとわかりました。一概には言えませんが・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私ももしそうなら受け入れる準備をしなくては…と思っています。上記の質問内容の中で息子のどういったところがちょっとおかしいとか発達障害のお子さんと似ていると思われたか教えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

お礼日時:2015/04/16 14:56

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