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昨日愛犬が朝起きたらいきなり死んでいました。
目を開けたまま舌を出して横たわってました。
前の夜まで元気で何もありませんでした。
もともと、小さくて生まれた頃はよくてんかんを起こしていたそうですが、私のところに来てからは、食欲も旺盛で元気で体重も増えてしっかりした体つきになってました。
けど、喉が細いのに慌てて食べるのでよく物を詰まらせるのでドックフードも8ミリくらいの大きさの極小犬用を与えてました。
空咳をすることもあったので何度か病院に連れていってました。
炎症してるとお薬をもらったこともあります。
トイプードル
3歳
体重1.5キロ
のメスの女の子です。
ホームページで検索してもまだ3才でのこの死に方
《目を開けたまま、舌を出して》
は、載っていません。
心筋梗塞もこんな3才ではおりませんでした。
毒中毒も家の中で探して回りましたがありません。
外には、最近出してなく、出ても車で抱いて外で降ろしていません。
起きてから何も食べた形跡がないのです。
一体何が起こったのか
知らない方が幸せで、死因を知るより楽しかった事だけ思い出した方が良い時もある事もわかってます。
でも知りたいのです。
私のせいでしんだのでしょうか?
まだまだ寿命はあったはず
私のベッドに上がれず下で息絶えていたあの子を思うと苦しく後悔ばかりが残ります
あの子に早く会いたくて仕事から帰ってくる毎日でした。
どなたか分かる範囲で良いので教えてください。

A 回答 (1件)

臨床獣医師です。



目を開けたまま、舌を出して

というのは、ヒトを含めた動物の死亡時はたいていそうなります。

ヒトもなくなった場合は目は開いてしまうので、ノリでまぶたを閉じるのです。


痙攣と小さいということからは
PSSという疾患が連想されますが、これらの情報だけでは判断できません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
お礼が遅くなりすみませんでした。恥ずかしい話しながら使い方がよくわからなかったもので。
目を開けて死ぬのは、よくある事とわかっただけでも少し気が楽になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/12 00:53

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