アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在、2006年の未だにスノーレオパードのiMacを使用しています。

よく、macは電源入り切りよりもスリープのほうが良いとされていますが、電源を切るのとスリープ状態にしておくのは、どちらが良いのでしょうか。

また、機能的には何か違うのでしょうか。
システム環境設定で、10分でモニター、
コンピューターがスリープになるようにしています。

違いがよくわかりません。教えていただけましたら幸いです。

ちなみに、使用は一日一度、一時間ていどです。都度、電源を落としたほうが良いでしょうか

質問者からの補足コメント

  • ちなみにシステム環境設定の省エネルギーでスリープにするための時間が設定されているという認識は間違っていませんよね?

    ただ、電源を付けっ放しにしていると若干マシンが熱いため電源オフにしたほうが良いのかとおもっていました。

      補足日時:2015/05/23 20:20
  • ちなみに設定時間の10分を過ぎると、画面は消え、同時にスリープ状態になると電源が落ちる外付けhddの電源は落ちます。ステータスランプは白くついたまま。

    リンゴのマークからスリープにするとステータスランプは白く点滅しています。どちらの状態がステータスランプ的には正常にスリープされているかわかりません。教えていただけましたら幸いです

      補足日時:2015/05/23 21:31

A 回答 (1件)

マックのスリープには「スリープ」「セーフスリープ」「ディープスリープ」の


3種類ある、という説明をよくみかけます。
デフォルトでどれが設定されているかは、マシン特性によるんだそうです。
ノートなんかは機動性命だから復帰時間短くなるようにカクカク、とか、いやいやむしろ
ノートなんかは電池の持ち時間を重視すべきだからシカジカ、とか、
何度勉強しても私のへなちょこ頭ではよくわかりませんが、
とにかく「どれが正常なスリープか」という問いに正解はなく、
スリープと一言で言ってもいろいろある、ということです。

ウチのMac miniの場合、「1:設定時間を過ぎると入るスリープ」と、
「2:リンゴマークから明示的に選んだスリープ」は別物ですし、あなたのiMacもたぶん同様でしょう。
つまり選択肢はそのふたつ、プラス「3:シャットダウン」のみっつです。
どれがいいかも考え方次第ですが、一日一時間しか使わないとしたら
1はさすがに、電気代の無駄かもしれません。

>機能的には何か違うのか

スリープ中の消費電力と、スリープからの復帰にかかる時間でしょう。
スリープ中の消費電力が低いモードではスリープからの復帰に時間がかかり、
復帰が早い(数秒とか)モードでは、スリープ中もそれなりに電気を食います。
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