愛犬が亡くなった原因について

愛犬が癌だったのですが、亡くなった原因は肺水腫でした。

愛犬チワワの体調が悪くなり病院に連れて行った頃かなりひどい貧血状態だったため、輸血をして回復を待ってから摘出手術をする予定でした。

輸血が終わった直後、肺水腫になり亡くなったのですが気になることが一つあります。

それはお昼の面会に行った数時間後に亡くなったということです。もともと輸血前から心雑音が聴こえることは言われておりました。心臓にかなりの負担がかかった状態だったと思われます。

そんな中、やはり会いたいがためにお昼頃面会に行ったのですがその面会のせいで興奮させてしまったのかな、心臓に負担をかけて肺水腫にさせてしまったのかなと思ってしまいます。
もしそうだとすれば本当に本当に悔やまれます。

先生は「体調不良の中輸血をして、さらにもともと心臓も弱ってたからいっぱいいっぱいで耐えきれなかったのだ」と言っていましたが優しさでそう言ったのではないかと考えてしまいます。

入院させていたので先生はすぐ愛犬の事態に気付いてくれたと思いますが、肺水腫からどうにかして抜け出してあげることはできなかったんでしょうか？
利尿剤など使ってくれたのですがダメでした。こんなことはあるのですか？

お昼の面会では輸血をしてもらい少し元気な姿を見せてくれたのです。だからわたしも安心して元気になって帰ってきてくれると思っていたので、今もこの状況が信じられません。夢が覚めて欲しいと思ってしまいます。

質問者からの補足コメント

• natsujnkogさんへ
  震えや熱をだし風邪と診断されたのは1件目の病院です。貧血と診断されたのは何件か回って最期まで看取ってくれた大きな病院です。そこで癌の手術が必要だけど手術に耐えられるよう回復をさせるために貧血状態をよくさせる輸血が必要とのことでした。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/09/28 23:21

No.1 回答者： natsuankog 回答日時： 2015/09/28 23:09

前の質問と状況が異なっていますよね。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9076078.html

何が真実なのでしょうか？
それとも
> 夢が覚めて欲しいと思ってしまいます。
夢なのでしょうか。

この回答へのお礼

すみません、体調不良の原因が癌だったのですが亡くなった理由としては輸血による肺水腫です。
前回はお話を短縮してしまいましたが夢でもなく偽りでもなく事実のお話しです。

お礼日時：2015/09/28 23:16