中国人は いまだ戦国時代に生きている

中国人はいまだに　兵法三十六計　が常識になったいるそうです。
今は平和の時代なのにです。
アメリカの中国の専門家は研究している間にそれがわかったそうです。

遠交近攻（えんこうきんこう）は、兵法三十六計の第二十三計にあたる戦術。「遠きと交わり近きを攻める」の意味。
　近隣を責めていて（南沙諸島、日本等）近隣国と仲が悪く　ヨーロッパアフリカと仲良くしている

借刀殺人（しゃくとうさつじん）は兵法三十六計の第三計。「刀を借りて人を殺す」である。
　日本を従順慰安婦のことを韓国に言って日本と韓国を分断させ
　韓国と日本の関係を悪くして両方とも国力を奪う。

失速といわれているものの中国経済は何年かはいいかもしれないが
このような紀元前の昔の兵法を今の時代に使っている中国人は
将来永劫世界に見放されるとおもうのです。
それは韓国はじめ日本にとって良くないと思うのですがどう思いますか？

質問者からの補足コメント

• 質問の内容とは関係のないまた証明できないことが多く書かれているようですが
  心理学では△△とみられているようですが・・・？
  どうなんですかね。

    補足日時：2015/11/07 22:17

No.2 回答者： mits0709 回答日時： 2015/11/02 14:22

それは「日本はいまだにサムライ文化が行動原理になっている」というのと似たような

感じではないですかね。
中華人民共和国が成立してからの全ての外交方針が「兵法三十六計」に当てはまるとは
思えませんし、たった２つの「わかりやすい一致」だけを取り上げて、中国は紀元前に
成立した行動原理で動いていると結論づけるのは、やや早計に思えます。
そのアメリカの研究者さんの論文を読んだ訳ではないので、もしかしたら他にも多くの
論拠があるのかも知れませんけど。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
中国とアメリカが国交を樹立した時
毛沢東がキッシンジャーに
中国は将来民主主義を取り入れるどうか助けてほしいと
涙ながらに訴えたが
アメリカは中国を信頼し多くの技術が中国に無償で行ってしまった。
これでアメリカの工業は壊滅的なダメージを受けた。
どうもこれ毛沢東は演技だったという。
これは信頼できるような情報に思えますが・・・？

お礼日時：2015/11/02 17:20

No.1 回答者： nantamann 回答日時： 2015/11/02 14:00

中国人や韓国人は騙す、裏切るは当たり前で、騙される人間が間抜けという考えです。

日中韓の外交をみればよく理解でしょう。中国に近代の価値観である公平公正信義則はまったくありません。中国の権力闘争を見ていればまさに紀元前の骨肉相食む見苦しい争いです。中韓北とも上に行くほど汚い野蛮人です。

さらに儒教の序列思想。人権なし差別思想が極悪さに輪をかけています。即ち権力を得た者は徳者であり、従わない者は暴力で屈服させるのは当然という暴力権力体制（北朝鮮が見本）が中国の政治の本質です。

中国の歴史において名君と言われた皇帝はすべて武力侵略し領土拡張した皇帝です。習は歴史に名を残す野望に憑りつかれているようです。中国は最近経済力と武力を蓄え自信過剰になり中華思想こそ唯一の価値であり西洋近代思想を放逐し２０００年前の中国に戻し、世界に号令する唯一の超大国として君臨することを目指しています。妄想もスゴイ域に達しています。
いくら中国が劣悪な思想を持ち横暴だ悪いと非難しても暴力で負ければ従わなければなりません。なにせ核ミサイルを大量に保有していることを忘れてはいけません。オバマもビビッて物言えないのです。

なんだかんだ言っても２０００年間世界の超大国だったのでプライドだけはスゴイのです。習は中国に悪魔を目覚めさせようとしています。

韓国はコウモリで一切信頼できない。生かさぬようにしておくのがベター。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
いつになったら愛に目覚めてくれるのでしょうかね。
いずれ世界から取り残される。

お礼日時：2015/11/02 17:13