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糖尿病性腎症になると厳格なタンパク制限を強いられますが、算出されたタンパク量ってどういう意味を持っている数値なのでしょうか?

本当であれば取りたくないところですが、体を維持するためには、タンパクも取らないといけないですよね。だから、少しでもいいから取っておきましょうと。いう数量なんでしょうか? 

ご回答よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    病態に応じて計算されたタンパク量は、体にとってどれ程の量なんだろうか?と疑問に思いました。

    腎臓の機能が低下しているために、その病状によってタンパク質量が制限がされるわけですが、例えば風邪とか引いて体力が落ちた場合、普通であれば食事を摂ると徐々に体力も回復してきますが、タンパク質制限をされている患者さんにとっては、そのタンパク質量自体が腎臓に負担がかからない程度まで量を控えているので、風が治ったとしてもなかなか容易に体力を回復できないのではないか?とおもったので・・上のような質問をさせてもらいました。
    .

      補足日時:2015/11/06 23:35

A 回答 (2件)

おじさんです。


「本当であれば取りたくないところですが、体を維持するためには、タンパクも取らないといけないですよね」
→タンパクも、ではなく、タンパクを、ですよ。
人間の体を作っている根幹はアミノ酸、つまりタンパクなのです。
決められたタンパクは絶対に必要なのですよ。
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この回答へのお礼

そんな・・
揚げ足を取られても・・

お礼日時:2015/11/06 23:34

たんぱく質を制限する理由ですね。


下記サイトの記述がわかりやすいと思います。
【 体内の余分なたんぱく質は、尿素などの老廃物となり、腎臓でろ過されて尿中に排泄されます。腎臓の機能が低下している人がたんぱく質を摂り過ぎると、老廃物を排泄するための腎臓の負担が大きくなり、そのことが腎症の進行を早めてしまうのです。】
http://www.dm-net.co.jp/seminar/26_3/index.php#c …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

すみません、タンパク質を制限する理由ではないのですが。
しかし、参考にさせていただきます。

私の表現力が足りなくてすみません。

病態に応じて計算されたタンパク量は、体にとってどれ程の量なんだろうか?と疑問に思いました。

腎臓の機能が低下しているために、その病状によってタンパク質量が制限がされるわけですが、例えば風邪とか引いて体力が落ちた場合、普通であれば食事を摂ると徐々に体力も回復してきますが、タンパク質制限をされている患者さんにとっては、そのタンパク質量自体が腎臓に負担がかからない程度まで量を控えているので、風が治ったとしてもなかなか容易に体力を回復できないのではないか?とおもったので・・上のような質問をさせてもらいました。

お礼日時:2015/11/06 10:05

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