プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

僕は40代男性です。
僕は、集団でいる女性や女性の価値観や習性があまり好きではありません。
たとえば、何にでも群がり、イケメンかどうかで人を判断したり、
好きな映画や好きなスポーツ、好きな音楽とかも、イケメンかどうかで判断してます。
ミーハーだし、テレビなどで好きになった有名人に、わざわざ他県からテレビ局の入待ちしにいったり、話題になったアスリートが帰国するときに突然空港へ出迎えに行ったりします。
そもそも、集団の女性はうるさいし。。ママ会としかしてるのを見ると、心の中ではぶん殴りたくなります。
集団でつるんでいる女性を見ると、拒絶反応を示してしまいます。
マナーが悪い人、自分勝手で幼稚な人。女性の方が多いように感じます。

女性そのものは好きですし、むしろ性欲は強い方だと思います。
特に問題なく会話もできますし、結婚もしています。
妻は、もともと集団でつるむようなタイプでもそれほどミーハーでもないので、特に嫌だと思ったこともありません。夫婦仲も問題はありません。
ただ、女性が嫌いという気持ちはずっと隠しています。

男性を棚に上げてそういうこと言うな!と言われそうですが、
男性の方が人に執着しない分、あっさりしていますよね?
女性って面倒くさいと思っていまうのです。
決して、人が嫌いというわけではないですし、露骨に嫌な顔をするわけでもないので、知り合いの女性ともうまくやってる方だと思います。

僕は心が小さいだけなのでしょうか?

A 回答 (26件中1~10件)

私はおばちゃんですが、おばちゃんグループは嫌いです。



なるべくどこにも属さないように、色んな人と遊びます。

同じ女性同志でも、快く思って無い人は多いですよ。

あの人、1対1で話すと良い離れられません人だけど、あのグループにいるときは感じ悪いよね?って、中高生と一緒です。
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表に出さないんなら、自由だと思いますよ。



そのままでも構わないんじゃないでしょうか。

どうもしない。大丈夫です。
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男女を問わず集団は苦手です。



あることに賛成すると、それですべてのことに賛成とみられる、価値観が同じと思われる。
あることに反対すると、それがすべてとして排他の論理が働く。

まあ、現実として色々な集団に属していますから、ケースバイケースで対応することになりますが、そうせざるを得ないということがイヤですね。

ま、ぶん殴りたいとは思いませんが。

心の大小ではないでしょう。
物の見方の問題です。

ただ、「マナーが悪い人、自分勝手で幼稚な人」は女性の方が多いとは思いません。

女性の集団が嫌い、という見方で見るからだと思いますが。
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私も苦手です。

そういう、自分が無くて1人じゃ何も出来ない、自信も無いくせに団体だと周りの迷惑も考えないでうるさく、自分の人生がつまらないからって人の事とやかく言うタイプの人がキライです。
迷惑かけなければ何しようがなんとも思わないのですが、、

仕事や、いろいろなアルバイト、学校、違う県に行ったりして思ったのはそういう人が集まる環境っていうは決まっているという事。

その人達と同じ環境に自分を置かないように自分自信が変わって、そういう人がいない場所に行くしか無いと思います。

イケメンであればいいなんて、イケメンと絡んだ事無いから言ってるのでは?と思ってしまいます、
イケメンでもどうしようも無い奴たくさんいるのに。
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女性の醜い側面は醜いし、男性の醜い側面は醜い


当たり前のことではないでしょうか。
嫌いなのもには極力近づかないだけでよいとおもいます。考えすぎですよ。
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これは性差であり、どうしようもありません。


そういう習性にできているので、誰がなんと言おうと変わりません。

女性にそういう行動をさせるのは、「身を守るため」です。

男に比べて、肉体的体力的に弱いので、多方面から自分の身を守る本能とも言えるでしょう。

だから、多方面に渡り無防備でいると、たちまちやられてしまうので、身を守ることを常に考え、いつも不安感を抱いています。

身を守ることの一つとして、「合わせる」ということがあります。
別の言い方をすると、同化するということです。
あなたも分かると思いますが、会社などの集団で1人とんがったことをすれば、たちまち浮いてしまうでしょう。
野生動物の世界でも、目立つとたちまち外敵に襲われてしまうので、色を変えて周りの色と同化する動物もいます。

流行りものに飛びつく、つるむのは、全て自分の身を守るためなのです。
常に味方がいなくては安心できないのです。
味方がいるということは、敵がいなくてはいけません。
仮想敵を作り、味方に守られているというシミュレーションをしないと、女性は不安で仕方ないのです。

イケメンやステータスの高い男を好きになるのは、守ってもらえそうという心理からなのです。

そういう心理は「母性」につながっています。

女性のそういう心理は、男では考えられないほど超ネガティヴですが、であるからこそ子供や家庭を守ることができるのでしょう。

女性と付き合っていて、「将来が不安」とか、現状問題ないのに将来を憂いてグズるのもそういう心理です。

リスクヘッジに優れている分、男より賢いとも言えますし、ないことまでシミュレーションしてしまう本能は面倒臭いとも言えるでしょう。

そして、女性の持つ不安感を、たとえ嘘でも払拭させられる男が、「モテる男」と言えそうです。

で、また男は物事を判断する時、客観的に定量的に判断出来る絶対量で判断します。
一方、女性は「振り幅」によって量を判断し、価値を見出します。
いわゆる「ギャップ」です。
最初はタイプじゃなくて、むしろ嫌いだったけど、ある日親切にされたら惚れてしまった、という話を沢山聞きませんか?

つまり、ギャップを感じさせることができる男はモテるのです。
ですから、定量的に金持ちイケメンである必要はないのです。
振り幅さえあればいいのです。

ちょっと話がそれましたね。

私も女性特有の性質を面倒臭いと思っています。
でも、そういうものだと理解し、うまく利用すれば、女性は男よりも強い味方になってくれます。

美女と野獣やダメンズと美女というカップルが世に沢山存在するのは、男と脳の構造が違うためです。
もし、女性が男と同じ脳になってしまったら、イケメンと金持ちしか女性と付き合えない世の中になってしまいます。

気持ちは分かりますし、小さいとも思いませんが、そういう生き物なので諦めるしかないでしょう。
猫に「ワンと鳴け」と言っても無駄なぐらい、女性を男性脳に変えるのは難しいと思います。
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>僕は心が小さいだけなのでしょうか?


はい
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貴方のその様な考えを日本語で「執着」と呼びます。

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あと、日本人男性の70%以上は、女性のこと嫌いでしょうから、案外仲間はいるものですよ。

むしろ仲間の方が多い。

なのでそう気を落とさなくとも、良いように思います。

日本人男性は口に出して言うことはないだけで、ほとんどは、女性のことを嫌っています。
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40代男性既婚です。

質問者様にまったく同意です。

私も、基本的に女性の女性的な部分が嫌いです。鼻につきます。でも性欲は強いし、結婚もしていますし、世の中の女性と社交的に問題なく過ごすことができます。

質問者様が心が小さいか、といえばまったくそんなことはありません。この質問文の女性を男性に変えて「教えてgoo」で探してみれば、似たような女性の質問がたくさん出てきます。そして、彼女たちは「この性格は直したほうがいいか」とは聞きますが「心が狭いか」という聞き方はほとんどしませんし、回答するほうも「男性不信は当たり前にある」という前提で書かれているものが多いです。

男性不信が当たり前なら、女性不信も当たり前で問題ありません。

私も女性不信でありますが、社交場・社会生活上問題を抱えているわけではありません。ただし、自分の中にルールを定めています。
・女性同士の争い事には首を突っ込まない。たとえ妻が当事者でもどちらがいい・悪いと論評しない
 (愚痴は聴きますが・・)
・男女で分け隔てはしない
・レディーファーストのふりをする(一応帰国子女なのでできます。摩擦をすくなくできます)
・女性であっても自分の選択については、容赦しない
です。

女性でどうしても許せないのが「あんな旦那と結婚しなければよかった」とか「あのとき結婚しておけばよかった」のように、他人の芝生が青く見える嫉妬、です。私はこれだけは許せないので、その後の関係が悪くなろうとも「お前の選択の結果だろ。自分の選択に責任持てよ」と言ってしまいます。

まあ、言わなくてもいいときは言わないですが「ストレスが溜まるなら、迷わず言う」と決めているだけでだいぶ楽です。
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