A 回答 (15件中1~10件)
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No.15
- 回答日時:
反対ですね。
自分達の歴史を持てるようになら無いと不平不満が、出て殺戮の戦国時代から始まりますから、助け合う事を理解出来無いから難民になっているのです。まず、そこが出来無いと上手く出来ません。
No.14
- 回答日時:
反対です。
日本は島国故に欧州やアラブ諸国と比べ移民受け入れの文化やノウハウが幼いからです。
グローバル社会の現代で無関係でいられるとは思いませんが他国民より優先されるべきは自国民であることに変わりはありません。
難民を受け入れることで社会が混乱し自国民への被害が想定される以上、絶対に受け入れるべきではありません。
一度でも前例を作ってしまえば諸外国に付け入られるだけです。戦後の外交史紐解けば容易にわかることです。
No.13
- 回答日時:
TPPの締結後、締結国同士なら、労働者の就労ビザ取得が不要となるなど、途上国から日本に大量の労働者が雪崩れ込むことが起きるでしょうね。
これはもう、実質的な難民受け入れです。No.12
- 回答日時:
反対。
理由:既にヨーロッパで失敗が証明されている。
難民受け入れというのは、一般で言えば、あなたの家に可哀想な子供10人、1年間受け入れてください!お願いします!
というのと同じ。
あなたによほど金銭的余裕と、受け入れ可能な住居の広さがあったら出来るかもしれません。
しかし、出来ない人がほとんどでしょう。
子供10人ならば、1人食費と衣服で月に節約しても3~5万円はかかるでしょう。
そうすると、4万x10人x12ヶ月で480万円かかります。
それも余裕であれば、受け入れればいいでしょうが
正直、そんな余裕がない人がほとんどでしょう。
それほどの数です。自国に余裕がないのならば、受け入れた人を期待させただけで不幸にするだけです。
それならば最初からうちは無理です、といったほうがいいですよね。
No.11
- 回答日時:
日本は古代は別にしても近世以降移民を受け入れてきませんでした。
そのため米国やオーストラリアのように慣れていないのです。それに日本の移民政策は古代から日本人に同化することが求められてきました。これは現在日本に多くいる朝鮮人や台湾人に対してもです。この法律ではない暗黙の慣習法が、数を増やすことへのネックと恐れの源になっています。世界の主要国入りを果たし、今年は国連安全保障非常任理事国入りを果たし、国際的にも安全保障に責務を果たそうとする我が国は、そろそろ制度的にも意識的にもこの改革に手をつけなければならない時期なのです。
No.10
- 回答日時:
反対。
理由は箇条書きで。・まず最初にそのディベートで言うべきなのは、可哀想は感情論。それを忘れてはいけない。
・文化の違う人間を国内に入れるのは危険。ただでさえ密入国者にも優しい日本なのでそういう人間に居つかれても困る。
・日本は他国民の受け入れに失敗している。いわゆる在日といえる半島人、名古屋の日系ブラジル人など結構ある。そういった他国民は他国に自分の国の街を作っている。
そうした中、難民を受け入れると居つかれてしまう。
・政府は安い労働力というが、日本人ですら職があぶれて問題になっているのに何故そんな労働力がいるかを考えるべき。
・今回のシリア移民問題にしても、現段階で受け入れをしている国がどうなっているかも見るべきである。難民して消えた人間、難民に紛れ込んだ過激派など。
No.8
- 回答日時:
現状のシリア難民に関しては「拡大すべきではない(反対)」です。
ただ、日本も難民を受け入れ努力していた時代があります。ベトナム戦争やカンボジア紛争時のボートピープルの受け入れの時です。
この時は、東京と横浜そして大阪に一時受け入れ施設と定住センターを作って、日本に定住して生活が成り立つように政府がかなり努力しました。その一番の成功例が横浜にあるイチョウ団地だと言われています。
(愛知県の保見団地は、元々出稼ぎのブラジル人労働者が集まったもので、期間労働だったのが、定住したものです。難民のように「どこにも行き場所が無い必死さ」はあまりありません。)
シリア難民の件に関していえば、そもそも国際情勢として日本はなんの責任もありません。ヨーロッパは人道主義の立場と地続きで必要だから受け入れざるをえない部分もあります。
ヨーロッパは「日本も相応の負担をすべき」といっていますが、地続きでもない歴史的な責任もない日本が受け入れ拡大してまで負担すべき理由はありません。もし、日本が負担するならその前に「アメリカが大きく門戸を開く」「イスラム諸国が同朋の受け入れを積極的にすべき」です。
アメリカは、シリア難民に関して「今の難民政策で十分である」として拡大の意向をみせませんし、サウジアラビアなどの裕福なイスラム諸国は国境を封鎖して誰も入れないようにしています。
これらの世界的に責任を負うべき国家などが負わない状態で、日本が受け入れを拡大する必要はありませんし、そもそも日本にどうやってやってくるのかも疑問です。
ただ、難民問題を対岸の火事としてみているわけには行きません。たとえば北朝鮮が崩壊すれば、日本に大量の難民がやってくるでしょうし、中国で内乱が起きても同じです。北朝鮮については時間の問題でしかありませんので、その際は国際的な責任として受け入れを拡大し、援助を行うのことが必要でしょう。
No.7
- 回答日時:
まずは、難民の定義をはっきりとすることが重要でしょう。
個人的には「経済的困窮は難民ではない」ということを明確にすることが必要と思います。
難民とは、少数派の民族や宗教や政治信条を理由に迫害を受けていることが必要な条件と思います。
また、独裁国家などで大半の国民が圧政に晒されているような場合も個人的には難民とは思いませんし、内戦などで治安が悪化しているというだけの理由も難民とは思いません。
いうならば、その国(や地域)において標準的な生活環境にある人たちは難民ではないと思います。
そう考えると、果たして本当に難民と言える人はどれだけいるのでしょうか?
一方で、一時的な人道的見地による保護はすべきとも思います。
ただし、あくまでも「一時的な保護」ということです。
また、個人的には移民の受け入れに関しては、拡大すべきと思っています。
移民というのは、あくまでも日本側が日本にとって有用と思える人材に限定するものです。(もちろん本人が希望することが前提ですが。)
有用といっても別に特別な能力や技能があるというほどではなく、おおまかにいえば平均的な日本人程度の人材ということです。
No.6
- 回答日時:
個人的には受け入れの拡大はなし。
だね。受け入れるなとは言わないけどね。難民といえば聞こえが良く、経済界ではまるで魔法のように労働者不足を解消してくれる
見たいな取られ方してるけど、難民受け入れの母数が増えれば、「働くスキルがない」
人たちがかなり紛れ込むだろうからね。それって今の日本で増えてるNEETの問題と
そんなに変わらないって思ってます。
難民受け入れで労働者人口を増やすなら、NEET問題に本気になって取り組んだ方が
よっぽど「日本の為」だと思うけどね。
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