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ピカソ、ブラックの『キュビズム』の、いわゆる『美しさ』が全く理解できません。美術書を読んでも全然わかりません。なんなのですか、あれは。よろしく、教えて下さい。お願いします。

A 回答 (4件)

>美術書を読んでも全然わかりません。


あなたはミシュランガイドブック(料理の方じゃ無い)だけで旅行しますか?美しい絵はコピーでも良いが、画家というプロは「写真」を描くために居るのじゃ無い、写真は絵として評価されない。古典的な絵画はカラー写真と激突し「肖像画」は破綻してしまった。ではどうしたら生き残れるか「俺にはこの女が、こんな具合に見えるんだよ、文句があるか」と居直ったのがキュビスム。音楽も同じだ、シェーンベルクの後期から「美しい音楽」は先人のコピーになってしまっただからシェーンベルクは十二の鍵全てを使い「不快でも構わない、構造も不要だ」だが俺は俺の道を行く。だがプロの評論家以外の人には絵画も音楽も「不快だ」もうやっている人は居ない、音楽はゲームか映画のバックグラウンドになっちゃった。絵はどうなったか知らない、巨大な絵画展のほとんどが抽象画だ具象は滅びはしないがマンガや半分抽象画、になった、どちらも「分野」が滅びつつある。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/12 10:46

「美しい」と感じるのは、主観的なものです。

理解する必要などありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/12 10:45

絵画の本質は、「美しさ」ではないからです。


美しさが見たいなら、観光地の絵ハガキや虹の写真でも見ていればよいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/12 10:45

美しさなどは単なる主観的な概念に過ぎません。


人が千差万別であるように、賛美出来るか否かは人それぞれです。
彼の画家等は精神障害を患っていました。
そうした人間の美意識に賛同出来得る人間もまた、その眷属であるという方程式が成り立つという事実の証左に過ぎません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/12 10:46

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