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こんにちは。
屋外で亀、金魚、メダカ、アカヒレ、川エビを飼っています。
亀は22歳で、冬眠せず寒くなってから餌を食べていません。
魚は3日ほどエサをやっていません。

最低気温-1℃くらいの土地に住んでいますが、日曜から3日間-6℃や-4℃の予想が出ています。
生き物への影響、水が凍るかなど、全く想像がつきません。

室内(暖房25℃)へ避難した方がいいでしょうか?
(風の当たらない窓際に置こうと思います)
避難が必要であれば、明日の昼には移動します。
教えてください、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

かなり過酷な環境です。

可能なら、ぜひ避難を。
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この回答へのお礼

Thank you

ご回答ありがとうございます。
頑張って移動させます。

お礼日時:2016/01/22 23:39

カメ、カエル等の爬虫類、両生類はこの時期は冬眠をしない場合やさせない場合には20℃をキープさせないと駄目ですし、移動させないと永眠になります。

逆にメダカ、アカヒレ、ヌマエビは冬眠ではなく休眠ですので野外でも問題はなく飼育はできますし、問題はありません。

 室内へ移動が必要な金魚の系統はパール、外国産の個体に限定され、それ以外では室内で過去に飼育していた個体以外は必要はありません。夏に使用した葦簀、簾があればこれを掛け、雪、霙、雹、霰等から保護すれば問題はありません。アカヒレはゴールデン、シルバー等の個体は上記と同様な処置をしないといけないリスクはあり、基本種以外は実行してください。

 西日本の場合は山口県、兵庫県、京都府等の日本海側の府県は移動対象になり、太平洋側、九州、四国は移動させなくても問題はありません。

 中部地方の場合は日本海側(福井県、石川県、富山県、新潟県)と内陸(長野県、山梨県、岐阜県)は対象になり、太平洋側(愛知県、静岡県、三重県)はそのままの状態で爬虫類、両生類以外は移動させなくても問題はありません。

 東日本の場合は神奈川県、千葉県、埼玉県、東京都以外は移動の対象になり、東北地方は全県が対象になり、北海道に関しては外での飼育がそもそも間違いです。
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この回答へのお礼

詳しいご回答有り難うございます。
生き物は全て、室内用の水槽に移動させています。

うちの亀は、5回ほどしか冬眠していません。
冬眠するときは、秋の暖かい日に庭の土に潜りに行きます。
台風以外で室内に入れたのは今回が初めてです。

冬眠しない場合は、20℃をキープが望ましいんですね。
調べていたら、年をとると冬眠したまま死んでしまうこともあるとか。
20年前に拾ったのを飼ってますが、最初日光浴してなくて危なかった以外は元気で、ありがたい限りです。

当方、四国です。
幸い、-2℃止まりの予報に変わり、過去経験済みの寒さとなりそうです。
数日後に外に出すつもりですが、温度差で返って弱らないといいです。
亀のことはまた考えます。

お礼日時:2016/01/25 00:59

四国の場合は地金魚の四国オランダ、阿波錦(オランダの反り尾)、土佐錦と言ったタイプがおり、飼育をした経験から書きますが、これ等のタイプは青水飼育が基本ですから雪が多い年は春先に大病を患いますので管理を怠らない様にしてください。

九州、四国の金魚は夏には問題なく飼育できますが、今年の様な冬に降雪が有る年には罹患率が高くなりますので梅雨明けまではリスクが伴います。

 私の住む地区は中部地区の金魚の産地に近い政令都市ですが、雪が多い時には反動で春の気温が高くなり、白点病以外の疾患が急激に増えますから地金魚の日本花房、県の天然記念物のロクリンの死亡する率が高くなります。対策として私は園芸用温室、プランターカバー等で温度を15℃以下にならない様にしており、15℃は金魚が安定した泳ぎをする限界であり、確認を忘れない様にしています。

 カメ、カエルの場合も私の方法で問題はありませんし、温度の最低限が異なるだけです。アカヒレ、メダカは温度設定が10℃で休眠しますのでこれ以下でも死にませんが、極端な場合でなければ翌年の繁殖も問題はありません。
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この回答へのお礼

うちにいるのは、オランダの雑種と出目金です。
雑種はうちで殖やしたので外に強いのですが、出目金は少し弱いので病気に注意します。

寒いので動きが遅いけど、みんな元気です。
この度はありがとうございました。

お礼日時:2016/02/08 01:17

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