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デッドボールを顔に受けて重体。
そんなに危険ならプロテクタでもつければいいのに、何でチープなメットしかつけてないんですか?

そりゃ、プロテクタをつけていても振動で脳震盪は起こすかもしれませんが、つけないよりかはマシでしょう。
それに、デッドボールを受けたからって殴り合いになるのってどうなんでしょうかね。スポーツマンとしてレベルが低いと思いますが

A 回答 (9件)

賛成!


プロ野球は廃止すべきです。
第二の清原を産み出す、悪の温床です。
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49歳男性です。


経験は少ないけど。
いろいろ本よんで、体験からのアドバイス。
正解でも、間違いでもないかな。貴男が「選択」してください。

>デッドボールを受けたからって殴り合いになるのってどうなんでしょうかね

確かに、そういうシーン見るとそう思いますが、100%じゃないよね。別の面もみること大事ですよ。
目の前の出来事の、一部見るのではなくて、本質見ないとですよ。

事実は、ひとつ。
考え方は、ふたつ。  人生を好転させる・・・って本のことば。。。

くだらない野球から、得たものがあったひとたちのことばです。
そんな、あなたの人生もくだらないのかも。

人生に正解はありません。間違いもありません。正解に近づく努力しないとですよ。


◆過去のことは話し合った瞬間に忘れてやるのが人間関係   星野仙一
◆反省はしても後悔はしない。  佐伯貴弘/横浜ベイスターズ
◆憧れを持ちすぎて、自分の可能性を潰してしまう人はたくさんいます。自分の持っている能力を活かすことができれば、
 可能性は広がると思います。   - イチロー -
◆特別なことをするために特別なことをするのではない、特別なことをするために普段どおりの当たり前のことをする。
◆苦しみを背負いながら、毎日小さなことを積み重ねて、記録を達成した。
 苦しいけれど、同時にドキドキ、ワクワクしながら挑戦することが、勝負の世界の醍醐味だ。
◆自分が全く予想しない球が来たときにどう対応するか。それが大事です。試合では打ちたい球は来ない。
 好きな球を待っていたのでは終わってしまいます。   以上、すべて- イチロー -

最後のことばですが、球を仕事に置き換えてみて。いい仕事はなかなか来ないです。待たずに、転職するから
大切なことから、逃げてるってみなされる。そういうものなんですよ。今の事を、一生懸命全力ですることなのです。

◆準備というのは、言い訳の材料となり得るものを排除していく、そのために考え得るすべてのことをこなしていく。
◆進化するときっていうのは、カタチはあんまり変わらない。だけど、見えないところが変わっている。
 それがほんとの進化じゃないですかね。     以上、この2つもすべて- イチロー -



最後に宣伝しておきます。誠意ある回答したって信じてますが。。。



本のことば。

過去のモノサシでは、未来は図れない。

・・・wd思うに、今から起こることは、どうなるかわからない。

過去の経験にしか頼れないけど、頼りすぎるのはキケンなこと。

ここ強調。”今のこの瞬間を悔いなく、一秒も大事に精一杯に生きることではないでしょうか?” ここ強調。
 人生に正解はないです。また、間違いもないと思います。神様の敷いたレールに乗るだけでは、もったいない。

そして、素直に謙虚に相手と接することではないですか?そう信じて生きてます。だまされても良いじゃない?

ここでの、wdの回答も他の相談者も赤の他人の過去のモノサシからです。
「今」のあなたに当てはまる可能性は0じゃないけどですよ。
すがりたいキモチも。信じたいキモチもわかりますけどね。

女の子のことはわからないけど、プロフやブログも見て共感してくれたら
嬉しいです。過去のモノサシは、和田裕美さんの
{人生を好転させる「新・陽転思考」 (ポプラ文庫) }
という本の44pに記載あります。

この本読むと、ホントに前向きに生きられますよ。

ベストアンサー欲しいです。ご協力ください。心から、お願い申し上げます。
自分の回答は誠意ある回答だと思うし、「本」の素晴らさを広めたいのです。
共感できたら、お願いします。こんな風に、露骨に書く人いないでしょ!!
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そういうふうに観ると、スポーツ全般がおもしろくなくなります!またやりがいもなくします!関心がなければ否定はしないことです!

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まぁ、考え方は人それぞれですから何とも言えませんが、でも野球は面白いと思いますよ。

あなたがくだらないと思っている乱闘なんかも真剣にやっているからこそぶつけられて頭にくるからだと思いますし。

もう一度言いますが、人それぞれです。それでいいじゃないでしょうか?
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そう思ったら観なければ良い。

それ以上でも以下でもない。
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その感覚は共振といいます。

自分もくだらないことで腐っている時に起こる感覚です。
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ヘルメットの件は、1970年に当時阪神の田淵選手が広島の外木場投手から頭に死球を受け、重症を負い、その後プロ野球でも現在有る耳あて付きヘルメットを使用するようになりましたが、まだそれを使用するかどうかはプロ野球に入団した年度によって選手サイドに任されていましたが、現在では全員着用されています。


1979年に当時近鉄のマニエル選手がロッテの八木沢投手から顔面にデッドボールを受け、顎を骨折し、復帰後はアメリカンフットボールのようなフェイスガードの付いたヘルメットを着用していました。
また1999年ダイエーの秋山選手は西部の松坂投手から顔面に死球を受け、頬骨を骨折、フェイスガード付きヘルメットを特注、着用しました。
質問者さんがおっしゃるように、事後にこういう例はあったとしても、遅いわけで、現在では耳あて付き位なものですね。これも昔はなかったと知ったら若い人は驚かれるでしょうが。

試合中の暴力事件は、野球はよく見えますが(ほぼピッチャー対バッター限定なので)、ラグビーやサッカーなどはより巧妙に審判の目を盗んでスパイクしているところを見かけます。もちろんこれも技術のうちなのでしょうが(笑)
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.ロッククライミングとか、スカイダビングとか、スキーもスノボも、器械体操も格闘技も、どんな、スポーツでも下手すりゃ死にますからね。


 野球に限らず、スポーツなんてやらないことです。
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たしかに

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