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英文解釈教室 入門編の活用の仕方に関する質問です。
長文読解のトレーニングの第一歩として、

⑴速読英単語の繰り返し音読
⑵英文解釈教室 入門編の通読(2〜3回?)

を考えています。
⑴は平易な英文を繰り返し音読することで、英語のリズムを身体に刻むため。
⑵は構文を見抜く初歩トレーニングを積むためです。

現状は、

センター英語は、単語の意味は分かるものの、制限時間内に解こうと速読すると、途端に理解が粗くなる。
二次の英語(標準レベル)は、ちょっと複雑な構文が出てくると途端に意味が取れなくなる。

そんなレベルです。
もちろん、上記の⑴⑵に加えて、

⑶英文法の体系的学習(フォレスト)
⑷英単語のやり直し(DUOセレクト→DUO)

も行う予定です。
こうした状況で、⑵の英文解釈教室 入門編を活用するのは、得策ではありませんでしょうか?

A 回答 (1件)

学習項目として、英語構文と文法・語法が少し足りないような気がします。



長文・構文に関しては、旺文社の問題精講シリーズに、英語長文があります。入門・基礎・標準とありますので
書店等で参照して下さい。

文法・語法では、桐原書店の頻出英文法・語法1000も、良いテキストですので、参照して下さい。

問題精講シリーズを参照後、英文解釈教室 入門編の方が分かりやすければ、
そちらを活用するのは、問題ありません。

参考までに。
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この回答へのお礼

具体的なアドバイス、ありがとうございます。

お礼日時:2016/03/05 15:02

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