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2個のりんごと0個のみかんを足すと、答は「2個のりんご」ですか?

また、0個のりんごと0個のみかんは、同じですか、違いますか?

A 回答 (16件中1~10件)

そもそも、みかんとリンゴを足すことができないと考えたうえでの質問と考えますが、



みかんやりんごに関する演算が存在する場における0()の定義が
0個のみかん=みかん1個x0=0
0個のりんご=りんご1個x0=0
りんご1個+0=りんご1個
みかん1個+0=みかん1個
となるなら、

・2個のりんごと0個のみかんを足すと、答は「2個のりんご」です
・0個のりんごと0個のみかんは、同じです
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この回答へのお礼

0個のりんご=0個のみかん
なら
2個のりんご+0個のみかん=2個のりんご+0個のりんご=2個のりんご
となりますよね。

ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/17 16:25

国語がまるで理解できていないですね。


0個は無しという意味、これは理解できますか。
0個は確認した結果、無し、だから0個、0個といったん確定すれば、その状況はいかなる変化も起きません、だって無いものが半分になったり、大きくなったり・・・・しませんね。
無いものを出せ、と言われても・・・・・・と同様。
「0個のりんご」、これは「無いりんご」と言っているのと同じです。
英語では、単語の意味を直訳すると、非常に少ないお金を持っている、となる表現があるらしいが、日本語ではほとんどお金を持っていない、と表現します。
りんごを確認したら無かった、0個、この場合はりんごは0個と表現します、0個のりんご?、無いりんご!をどうするつもり?
>2個のりんごとりんごは0個を足す
誰もそんなことは言っていません、まったく国語が理解できていません。
リンゴは0個、と言う表現はあるが、0個のリンゴという表現は言い換えれば「無いリンゴ」と言っているのと同じでこんな表現自体日本語ではありえないといっているだけです。
0個、正味何もなければ、何も確認しようがありません、ただし限定時間、限定空間で観測可能な特定のもの、例「りんご」を探すこと、確認することは可能です、もし「ある」だけに反応するもので探した場合、リンゴがなければいつまで待っても何の反応もありません、無ければ、無しの信号が必要です、それに使われるのが0です。
いったん0と確定したら、半分腐ることもなければ、半分売ることもないですね、そうです0個のリンゴを・・・・どうの、こうの、と言う神経が疑われます。
確かめたら0個だった、ではそれ(0個)をどうすることもできませんよ、それがあたかもどうにかできるかの様に言っているのがあなたです。
数学なんかまったく無関係、多分をつけておきますが、あなたが生まれ育った日本の国の国語の問題です。
1+1は何故2なのか?という疑問なんかとは比べようもない幼稚な問題です。
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この回答へのお礼

> 無いものを出せ、と言われても・・・・・・と同様。
意味は「0個のりんご」から「1個のりんご」を出せ、だから無理。
でも、「1個のりんご」から「2個のりんご」を出せもやはり無理。
可能なのは「1個のりんご」から「1個のりんご」を出すことであり、
同様に「0個のりんご」から「0個のりんご」を出すことも可能。
日常会話では1個という指示が省略されるための、勘違いですね。

> 「無いリンゴ」と言っているのと同じでこんな表現自体日本語ではありえない
「0個のりんご」と「無いりんご」は意味が違います。
「0個の」は数詞、「無い」は形容詞。
「日本の0個のりんご」は日本産だとも言えますが、
「日本には無いリンゴ」だと外国産です。
結局、言い換えも間違ってるし、どちらも普通に日本語です。

お礼日時:2016/03/21 23:55

>「0個のりんご」と「0個のみかん」は、共に無ですね


そういうことです、実質的には何をする必要もありません、というより何もできません。
便宜的に表示することはあります、でもその場合は「0個のりんご」とは表示しません「りんごは0個」と表示します、国語の理解能力がないと理解できないかもしれません。
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この回答へのお礼

「2個のりんごとりんごは0個を足す」などとは言いません。
そういう言い換えはできません。

この質問は「2個のりんごと0個のりんごを足すと2個のりんごとなる」については理解できることを前提にしています。

お礼日時:2016/03/20 19:24

>2個のりんごと0個のみかんを足すと、答は「2個のりんご」ですか?


はい。何も足していないので、もとのままです。質問者は、加えた0が、りんごか、みかんかにこだわっていますが、0個なので、なにもたされない。もとのまま。したがってりんごです。

>0個のりんごと0個のみかんは、同じですか、違いますか?
はい。なにもない、という意味においては、同じです。
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この回答へのお礼

りんごをX、みかんをYとして、
2X+0Y=2X
0X=0Y
と同じことだと思いつつ、質問させてもらいました。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/20 00:22

ほんと国語が理解できないと、物理や科学以外の数学も理解できないですね。


通常は足される状況なんだが、たまたま品物がなくて足されなかった、そんな場合はみかん+0個との表示はあり得ます、その時の実際はリンゴ2個ではなく、みかん不足となります。
数学で0と0を比べるのではなく、Aの方程式の結果が0、とBの方程式の結果が0ならば、0と0を比べるのではなくA方程式とB方程式は同等として扱います。
また数字としての0は自然発生数ではなく、人間が後で作った数字です、無いものは、無いのだから自然発生的には、何の表示も必要ありません。
間接的に有無の確認が必要な時、無は0表示すれば、表示機器は正常作動で無が確認できます。
無は無だから、まったく無表示では、機器の故障の場合の見分けができませんね。
したがって0は言ってしまえば、何の意味もありません、ただの表示です。
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この回答へのお礼

「0個のりんご」と「0個のみかん」は、共に無ですね。

お礼日時:2016/03/19 20:22

>回答者の関心や注意力は様々でしょうが、どういう場合に同意が得られないと思うのでしょうか?


 質問が明確でなくあいまいだからです。
「リンゴが何個か?」と聞かれた場合のみ、「既存のリンゴの個数+加減されたリンゴの個数」を答えられるからです。
 もっと言えば、ミカンが0を含む任意の数で成り立つと言っているのです。

 私は根が化学ですから、下記の定義を読まれると私の関心がご理解いただけると思います。
 化学では、物質量が命--モルが分かれば化学がわかる--と言われる。
モルの定義 - Wikipedia( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AB … )
 の2項目
「モルを用いるとき、要素粒子を指定する必要があるが、それは原子、分子、イオン、電子その他の粒子、またはこれらの粒子の集合体であって良い。」

>2個のりんごと0個のみかんを足すと、答は「2個のりんご」ですか?
 質問がリンゴの個数を訪ねているなら・・

>0個のりんごと0個のみかんは、同じですか、違いますか?
 リンゴの個数とミカンの個数についてだけ聞かれているなら同じです。

化学では、
水1(mol)中には、水素2(mol)と酸素1(mol)が存在するが、水1(mol)を電気分解すると、1(mol)の水素と1/2(mol)の酸素が発生する。すなわち、18gの水から、22.4(L)の水素と11.2(L)の酸素が発生する。
なんて、チンプンカンプンな話を平気で話します。
 これは、水【分子:物質】1(mol)中には、水素【原子:元素】2(mol)と酸素1【原子:元素】(mol)が存在するが、水【分子:物質】1(mol)を電気分解すると、1/2(mol)の水素【分子:物質】と1(mol)の酸素【分子:物質】が発生する。すなわち、18gの水【物質】から、22.4(L)の水素【物質】と11.2(L)の酸素【物質】が発生する。
 と、状況から、無意識に文章で足りない部分を補足している。

 ところが、「2個のりんごと0個のみかんを足すと、答は」という問いでは、それができない。それができない限り、正しいか誤っているかの判断はできないと言っている。
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この回答へのお礼

では、状況を変えてみましょう。

質問者は「2個のりんご」を皿の上に用意した。
回答者に見せると「2個のりんご」と答えた。
「0個を含むいくつかを足す」と宣言し、「0個のみかん」を加えた。
回答者は何と答えますか?

質問者は「0個のみかん」を足したと考えてるが、
回答者は「0個のりんご」を足したんだと思うでしょう。

回答者はみかんという選択肢があるとは思ってなかったでしょうが、
質問者が不正をしたとは言えません。

「リンゴが何個か?」という特別な質問をしなくても、
皿の上にあるのは「2個のりんご」と答えるのではありませんか?
(反例です)

質問者が「2個のりんごと0個のみかんを足した」と考え、
回答者は「2個のりんごと0個のりんごを足した」と考える。
同じ状況を2通りの見方ができるということではありませんか?

「2個のりんごと0個のみかんを足すと、答は」という問いには答えられないと考えてるようですが、その先入観を無くすために、言葉でなく
実際にやってみせる限りにおいて、「2個のりんご」と答えると私は思います。

お礼日時:2016/03/18 20:23

繰り返しになりますが


>問われているのは、足した後の状態を「2個のりんご」と表現できるかということ。
 だから自然言語は・・
質問が、「リンゴは何個?」なら、「2個のリンゴ」でよい。

科学ではこういう時に前提を変えて確認する。
>一枚の皿の上にリンゴが2個置かれている 。そこに1個のミカンを足すと、リンゴは何個
という質問なら
 「2個のりんご」と表現できる

という、きわめて単純な話です。

>「問われているのは、足した後の状態を「2個のりんご」と表現できるかということ。
 その質問もあいまいですよ。
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この回答へのお礼

あいまいと言われる意味がよく分からない。

皿の上に「2個のりんご」が存在するとする。
このことに、質問者も回答者も合意したとする。
n個のりんごを足すという動作にも同意したとし、
n個のみかんを足すという動作にも同意したとする。
nとして0を含めることは難しく無いだろうと想像する。

この状況で、「2個のりんご」が存在する状態から
0個のみかんを足すという動作を質問者が行った場合に、
回答者が「2個のりんご」であるということに同意できないですか?

そもそも、「0個のりんご」を足したのか、「0個のみかん」を足したのか、回答者は区別がつかないですよね?

回答者の関心や注意力は様々でしょうが、どういう場合に同意が得られないと思うのでしょうか?

お礼日時:2016/03/18 16:07

日本語(言語)能力がないと数学はおろか算数もできない。

算数だけじゃない、およそ科学と言われるすべてについて必要なのは言語能力。

>2個のりんごと0個のみかんを足すと、答は「2個のりんご」ですか?
 この質問の、(言外も含めて)足りないところを補充して、曖昧さのない言語である数式に置き換えないとならない。
 そのためには、まず自然言語である「2個のリンゴと・・」を読み取る言語能力が必要。それが欠落していると、変なところで悩む。

 まず、足りないところを補充します。
★ 一枚の皿の上にリンゴだけが2個置かれている。そこに0個のミカンを足すと、「皿の上にある果物は」何個ですか?
                    どこか? ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄何を何個? どこ? ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄なに?

 リンゴもミカンも果物ですから、加えることができます。
 0個はゼロ(ない)という意味。-2個加えるは、2個減らすことと同じ意味
 数学では、値と演算は異なる扱いをします。なぜなら、自然拳固ではあいまいだから。
  10 - 5 とは、10という数に、(-2)という数を加えることと定義しなおします。
  10÷2 とは、10という数に、2の逆数(1/2)をかけること

「一枚の皿の上にリンゴが2個置かれている 。そこに0個のミカンを足すと、「皿の上にある果物は」何個ですか?」
と意図を正確に読み取る言語能力があり、それを数学的に思考できれば、曖昧さはなくなります。
 「皿の上のリンゴは何個ですか?」  リンゴは2個
 「皿の上のみかんは何個ですか?」  ミカンは0個
 「皿の上の果物は何個ですか?」   わからない。だってブドウが載っていたか書かれていない。
もわかると思います。

 何のことはない。質問で足りないところがわからなければ確認すればよい。

哲学とかそんなもの持ち出す必要性すらない。数学に必要なのは、厳密さだけ。
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この回答へのお礼

分かっているのは、
足す前には「2個のりんご」があるという状態であること、
足すのは「0個のみかん」であること、
問われているのは、足した後の状態を「2個のりんご」と
表現できるかということ。

ぶどうが載ってようが、虫が付いてようが、
それでも「2個のりんご」だとされていたのだから、
それらは関係ないんじゃないかな?

お礼日時:2016/03/18 14:11

>数学では、0と0は比較できると思いますよ


数値としてはね、リンゴもみかんも無関係。
あえて比較する人、たぶんあなたくらいでしょうね。
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この回答へのお礼

「0個のみかん」と言った場合に、
「みかんとは何か」が関係あるのか。
無関係というならそうだと思います。

お礼日時:2016/03/18 12:08

> #1に書いたように「足さない」のが正解であれば、


>「足す意味」を考える必要はないでしょう。
> …というのは間違いでしょうか?

数学は、そういう「哲学的な問題」に当たるような事柄については、最初から考えないことにしています。
とにかく、数学での定義は「誰にとっても自然に理解できて、解釈の曖昧さが全くない」ようなものでなくてはいけません。

りんごとみかんを足すことの意味とか、0個足すことが足さないことと同じかどうか、0個のりんごと0個のみかんは同じか、
みたいな、人によっていろんな解釈がありえるような事柄は、そもそも数学では「考えない」あるいは「考えてはいけない」ことになっています。

もちろん、そういうことを考えてはいけないわけではないです。ただ、それは数学ではなくて哲学という学問分野になります。
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この回答へのお礼

> 人によっていろんな解釈がありえるような事柄
その「いろんな解釈」とやらを示していただければ、
納得できるというか、それを聞いてみたいというか。

数学か哲学かという意味では、りんごとりんごを足すことすら、
りんご1個を1で表す時点で哲学でしょうし。

あるいは、哲学という分野として質問し直せば答が得られるという
アドバイスと解釈すれば良いのでしょうか?

お礼日時:2016/03/18 09:47

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